現地のインドネシアでは昨日の水曜日の8月31日に「もっと楽しい山盛り版」が、世界で最も最初に公開されたことから、映画の結末よりあとのエンド・クレジットに飛び出すマーベルおなじみのオマケのシーンがリニューアルされていたサプライズが明らかになりました!!、本編の「
ノー・ウェイ・ホーム」は昨2021年末に封切られた映画ですし、これから公開のマーベルの新作とは直接に関係のないオマケのシーンなので、カンタンに紹介すると…、
「ノー・ウェイ・ホーム」の最後には「
ドクター・ストレンジ 2」の予告編がアタッチされていましたが、その「マルティバース・オブ・マッドネス」が封切られて、もう予告編はいらないため、その代わりに
アンギャリー・ライスちゃんが演じるキュートな放送部員ベティが登場し、いよいよ卒業の彼女にとっては最後の放送だけに高校生活の思い出を振り返って、写真などを紹介するのですが…、
それらの写真からは本来いたはずのピーター=トム・ホランドの姿は消え失せて、存在していないそうです!!、本編の結末で、並行世界を救うため、ピーターはドクター・ストレンジに頼んで、万人の記憶から自分を消し去る魔術をかけてもらいましたが、記憶から消えた人物が写真の記録に残っていては不都合ですから、ドクター・ストレンジの魔術は単に記憶を消去しただけではなく、ピーターが存在した痕跡の記録すらをも消してしまった…!!
…という現状の新しい設定を、あらためてファンに伝えて、再認識させてほしい…!!というのが、どうやら放送部員のベティに託された最後の仕事だったようですね!!、「スパイダーマン: ノー・ウェイ・ホーム もっと楽しい山盛り版」は、この週末の9月2日から全米公開!!、日本では来週末の9月9日から上映の予定です…!!、お楽しみに…!!
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