ちょうど1年前の今ごろ、新旧の
スパイダーマンが並行世界の壁を超えて、トリオを組んだ!!と大きな話題になっていた「ノー・ウェイ・ホーム」は、惜しくも20億ドル台に達することはできなかったものの、約19億1,004万ドルもの世界総額の興行成績を記録して…、
約27億9,773万ドルの巨額を稼いだ「アベンジャーズ: エンドゲーム」(2019年)に続いて、シネマティック・ユニバース史上第2位の大ヒット作に位置づけられたはずなのに、どうして、「インフィニティ・ウォー」(2018年)が第2位で、スパイダーマンたちは第3位なの…?!
…と疑問されそうですが、このインフォグラフィックでは、お金の価値の変化のインフレ率にもとづいて、過去の成績を当時の数字ではなく、現在の価値に置きかえて、今だったら…
…と試算した金額のほうを採用していますから、本来なら第13位になるはずの「
ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」の第2作め(2017年)と第16位のはずの第1作め(2014年)が仲よく、第12位と第13位に並んでいます!!、さて、新年2023年公開の「
アントマン 3」と「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」完結編の「Vol. 3」、そして最も注目の
イマンちゃん第2弾の「
ザ・マーベルズ」は新たにどれだけの大ヒットを記録するのか…?!、乞うご期待です…!!
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