「哀れなるものたち」(2023年)が大絶賛されたばかりのエマ・ストーン、ウィレム・デフォー、マーガレット・クアリー、「ザ・フェイバリット」(2018年)のジョー・アルウィン、大統領選挙の今年2024年最大の問題作と言われている
「シビル・ウォー」(4月12日全米公開)のジェシー・プレモンス、ホラー映画の主演作
「カッコウ」が、北米では今夏8月9日封切りのハンター・シェイファー、
「ザ・メニュー」(2022年)のホン・チャウ、「アンダーウォーター」(2020年)のママドゥ・アティエ!!
…といったキャストの顔ぶれを紹介して、ワンダフルでしょ!!というだけの異才ヨルゴス・ランティモス監督の最新作
「カインズ・オブ・カインドネス」つまり「あんな優しみ、こんな優しみの優しみの種類」の最も最初の先行版だから当然短い予告編を、配給のサーチライト・ピクチャーズが披露してくれたので、チラとご覧ください…!!と書けば…、
ランティモス監督とエマたちは、いつの間に「優しみの種類」を作ったの?!と疑問されそうですが、そもそもは「アンド」という題名でしたよ!!と書けば、CIA リーダーのご愛読者のみなさんは、あの謎の新作と言われていたやつか…!!と思い出すかもしれない「優しみの種類」は…、
いわゆるオムニバス映画またはアンソロジー映画として、「自分の人生を思うままにできない男」「海に消えた妻が別人になって帰ってきた警察官」「スピリチュアルな指導者になるために生まれてきた人物を探す女性」の3つの物語をまとめた作品だそうです!!、北米では今夏6月21日から限定公開での封切り!!、ランティモス監督とエマの名コンビのファンの映画通の方はお楽しみに!!
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