Gal Gadot might develop 'Wonder Woman 3' with James Gunn and Peter Safran ■「ワンダーウーマン」のガル・ガドットが、DC スタジオのガン社長とシリーズ第3作めの企画を進めるダイアナ復活の見込みを明らかにした ! !
今夏のマーベルのヒット作「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー Vol.3」の Disney+ での配信が始まったジェームズ・ガン監督が、相棒のプロデューサーのピーター・サフランと一緒に共同で社長をつとめることになった新生 DC スタジオは…、
新たに起ちあげる新生 DC ユニバース＝ガンバースのコミックヒーロー映画とは世界観を別にし、交わることはないマット・リーヴス監督のロバート・パティンソン主演作「ザ・バットマン」シリーズなども並行して、製作を進めることになりますから、いわゆるスナイダーバースの旧 DC ユニバースのキャラクターであるガル・ガドットのワンダーウーマンもガンバースには関わらず、別の世界の独立した作品になる可能性もあり得ますが…、
Netflix が来週末の8月11日（金）に配信スタートするスパイ・アクション映画の主演作「ハート・オブ・ストーン」の宣伝のため、メディアの取材に応じたガル・ガドットが、「ワンダーウーマン」の第3作めの企画開発を一緒に進めたい！！と、ガンとサフランの共同社長コンビから打診されたらしいことを明らかにしました…！！
新生 DC のガンバースは第1作めの「スーパーマン: レガシー」（2025年夏に全米公開かも？！）の撮影すら始まっていないので、ガル・ガドットのワンダーウーマンがどのように絡んで、参戦するのか？！を語るのは時期尚早の絵に描いた餅ですが、スナイダーバースが失敗に終わったのと同様に、ガンバースも期待ハズレのウケない結果になるかもしれませんから、まさかの事態に備えて、既存の DC 映画のキャラの中では最も人気者！！であり、よく知られているだけに集客力に期待できるガル・ガドットのダイアナを切り札として、温存しておきたいのでは…？！などと、コミックヒーロー映画のファンは憶測しています…！！
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