Posts

Showing posts with the label Marvel

Weekend Box Office 💰 February 21 - 23, 2025 : 2月21日~23日の全米映画ボックスオフィス


*各数字は週末成績-(公開館数/平均売上げ)-トータル成績。題名の後の()は概算の製作費です。
映画の鑑賞価値を推し測る参考の RT/MC の数値は、初めてランクインした時点での値です。

ニコラス・ケイジが連続殺人鬼の役に扮して、マイカ・モンローと共演したホラー・スリラー映画の小品「ロングレッグス」が、昨2024年の夏に話題にされて、注目を集め、配給の Neon 史上最大のヒットを叩き出す記録破り!!の大成功をおさめたオズ・パーキンス監督つまり、サスペンスの神さまの故アルフレッド・ヒッチコック監督が「サイコ映画」という異色のジャンルを開拓した「サイコ」(1960年)のサイコの故アンソニー・パーキンスの息子(↓)が…、

スティーヴン・キング作の短篇小説「猿とシンバル」(扶桑社「神々のワード・プロセッサ」収録)を映画化し、「ロングレッグス」とは打って変わって、爆笑しちゃうホラー映画!!を目指した「ザ・モンキー」を封切った Neon が公表した封切り成績は、約1,420万ドルでした…!!

第2位 (初) 「ザ・モンキー」(1,100万ドル)

$14,200,000−(3,200館/$4,438)−$14,200,000


RT の評論家の支持率 77 % / Metacritic スコア 63 / 出口調査の CinemaScore C+

「ロングレッグス」のインパクトが大きかっただけに、同ホラー・スリラー映画が記録した Neon 史上最大の封切りヒットの約2,240万ドル(2,510館)は超えられないとしても、2,000万ドルに近い封切り成績を稼ぐのでは?!といった予想も言われていましたから、その大きな期待に対しては、実際に売りあげられた約1,420万ドルは、やや心もとないわけですが…、


同じくホラーのスラッシャー映画なのに笑わせる!!を目指して成功し、大ウケ!!の今週第6位のオリヴィア主演作「ハート😍アイズ」の封切り成績は約831万ドル(3,102館)、同じくSFホラーだけど笑わせる!!に成功したソフィー主演「コンパニオン」の同成績は約930万ドル(3,285館)でしたから、どちらのホラー・コメディ系も前評判から絶賛だったのに…、

封切り成績は 1,000万ドルに届かなかった…の現在の配信サービスに圧されて、振るわない映画館の興行事情を踏まえると、「ザ・モンキー」が約1,420万ドルを稼いで、前述の「ロングレッグス」に次ぐ、Neon 史上 2番めの封切りヒット!!の位置に着けたのは、むしろ大成功!!と讃えることができそうですし…、

「ロングレッグス」と同じく小品として、製作費が控えめの約1,100万ドルの「ザ・モンキー」は、ソーシャル・メディアを活用し、宣伝費も約1,000万ドルに抑えられていますから、映画のコストの総額は、だいたい約2,100万ドル前後か…とすると、もはや黒字を計上は間違いないのでは…!!と、まさに絶好調のオズ監督が「ザ・モンキー」の結末に予告編を添えた次のホラー映画の「キーパー」は、もちろん引き続き Neon が配給して、今秋のハロウィンのホラー映画シーズンに封切りの予定となっています…!!、なお、「ザ・モンキー」の…

出口調査のスコアは “ C+ ” と、かなり低調ですし、観客のおよそ半数しか支持をしていませんが、観れば終わり…の感動の余韻など、まず残らない娯楽のホラー映画のスコアが低いのは珍しくありませんし、特に「ザ・モンキー」のように、ホラー映画が大好きのマニアにこそウケるホラー映画であれば、当たり前!!と言える評価となっています…!!


「全米映画興行成績」は、単にアメリカ合衆国での興行成績ではなくて、本来は別の国のお隣りのカナダ 🇨🇦 の興行成績を含めたものですから…、

「アメリカン」コーヒーだと!!💢、ふざけるな!!、カナディアーノに改名してやる!!

当社のスナックは「アメリカ」のチーズを一切、使用していません!!

「アメリカ」の酒は撤去した!!💢、カナダの酒か、アメリカ以外の国の酒を買え!!

…と、「いまのアメリカのマスク真大統領の政権」への不満が高まり、「アメリカ」はお断り!!の不買運動の渦中に「キャプテン・アメリカ」だなんて…😅


$28,200,000−(4,105館/$6,870)−$141,205,738


RT の評論家の支持率 51 % / Metacritic スコア 42 / 出口調査の CinemaScore B-

…といった気の毒なトバッチリも考慮してあげなければいけませんが、公開2週めの集客減が約7割に近いアンソニー・マッキー主演の「ブレイブ・ニュー・ワールド」の最終的な国内での成績は、恐らく 2億ドルには到達できなさそうですから、シネマティック・ユニバースでは、下から数えたほうが早い…となり、現時点での全35作品中の第28位にあたる「ブラック・ウィドウ」(2021年)の記録の約1億8,365万ドルに追いつけるのか…?!という不発の残念な赤字の結果になりそうかもしれませんね…。


第2位 (初) 「ザ・モンキー」(1,100万ドル)

$14,200,000−(3,200館/$4,438)−$14,200,000

RT の評論家の支持率 77 % / Metacritic スコア 63 / 出口調査の CinemaScore C+


第3位 (2) 「パディントン・イン・ペルー」(9,000万ドル)

$6,500,000−(3,890館/$1,671)−$25,254,000

RT の評論家の支持率 94 % / Metacritic スコア 65 / 出口調査の CinemaScore A


第4位 (4) 「ドッグ・マン」(4,000万ドル)

$5,900,000−(3,179館/$1,856)−$78,784,000

RT の評論家の支持率 76 % / Metacritic スコア 64 / 出口調査の CinemaScore A


第5位 (5) 「ナタ 2」(8,270万ドル)

$3,000,000−(800館/$3,750)−$14,800,000

RT の評論家の支持率 -- % / Metacritic スコア -- / 出口調査の CinemaScore --


第6位 (3) 「ハート😍アイズ」(1,800万ドル)

$2,850,000−(3,003館/$949)−$26,760,000

RT の評論家の支持率 84 % / Metacritic スコア 62 / 出口調査の CinemaScore B-

同じホラー映画のジャンルの「ザ・モンキー」が封切られたことで、先週の第3位から第6位にまで後退したとはいえ、オリヴィア主演の大ウケ!!の「ハート😍アイズ」は公開3週めの成績の総額が約2,676万ドルですから、昨2024年のクリスマスに封切られたロバート・エガース監督のヴァンパイア・ホラーのリメイク映画「ノスフェラトゥ」が、年が変わって、今年の2025年になってから売りあげた成績の約4,749万ドルに次いで、ホラー映画のジャンルにおいては今のところ今年2番めのヒット作!!🎉😍 の黒字確定…

…の位置づけですから、期待の大きかったリー・ワネル監督の「狼男」の現代化「ウルフ・マン」=最終的な国内の成績は約2,071万ドルや、大きな額の宣伝費が使われたソフィー主演の「コンパニオン」の公開4週めの現時点の成績=約2,006万ドルを上まわり、それらと比べると注目の度合いが低かったオリヴィア主演作が地味に逆転勝ち!!の彼女らしい成果となっています…!!


🍿映画鑑賞料金は昔は、どの作品も同じ横並びが、今は例えば、話題の大作は IMAX や 4DX 上映もあるなど、つまり顧客単価の複雑化が進み、小品が動員で勝っても、興行成績の数字では大作を上まわることができない場合もあり得るため、ランキングの順位が興行の成否や人気を示しているとは限らず、配信の事情も影響しますから、あくまで、ひとつの目安として、受けとめて下さい。

🔄 Please reload the individual page when content won't show. / コンテンツが表示されない時は投稿のページを個別に再読み込みしてください。

Weekend Box Office 💰 February 14 - 16, 2025 : 2月14日~16日の全米映画ボックスオフィス


*各数字は週末成績-(公開館数/平均売上げ)-トータル成績。題名の後の()は概算の製作費です。
映画の鑑賞価値を推し測る参考の RT/MC の数値は、初めてランクインした時点での値です。

北米で明日の週明けの月曜日(2月17日)は、大統領の日の祝日ですから、14日のバレンタイン・デーから始まった週末は、お休みが1日多い連休のロング・ウィークエンドです!!、よって、観客動員は明日を含めた4日間に分散されるため、週末3日間の興行成績だけを見ると、ちょっと少なくても仕方がないか…ともなる連休途中の事情を承知して頂いたうえで、まず、この週末の…

興行成績について、特筆しなければならないサプライズは、オリヴィアです!!、先週の初登場の第2位から新作2本に圧されて、今週第3位の「ハート😍アイズ」は順位こそ下がったものの、先週の封切り興行よりも約2割の動員を増して、逆に売りあげはアップしています!!と書けば…、

第3位 (2) 「ハート😍アイズ」(1,800万ドル)

$10,000,000−(3,102館/$3,224)−$21,531,000


RT の評論家の支持率 84 % / Metacritic スコア 62 / 出口調査の CinemaScore B-

バレンタイン・デーをテーマにしたロマコメだから、まさにバレンタイン・デーがやってきた週末の連休に観客を集めるのは別に不思議ではない…とも言われそうですが、ロマコメなのに血しぶきをあげるホラー・スラッシャー映画!!ですから、ホラー映画としては、お決まりの公開2週めの垂直落下として、7割近い観客を失っても当たり前…のセオリーや、マーベルのコミックヒーローのブロックバスター映画が封切られたのに、観客を奪われず、むしろ増えたの…?!という大逆転を踏まえると、わざわざ映画館に出かけて、お金を払うんだから、面白い映画を観ないと損だ!!


…といった賢明な観客が、不評のキャプテン・アメリカよりも、大ウケのオリヴィアのほうを選ぶ正しい選択をしてくれたのかなぁ…と思えなくもありませんし、「ハート😍アイズ」は面白い!!の口コミが拡がっているのは、もう間違いないのでは…!!、そして、製作費が約1,800万ドル…

…のジョシュ・ルーベン監督作は国内の興行だけで、2,000万ドル以上を稼ぐことができれば、その控えめなコストを回収し、黒字になるのは確実ですから、公開2週めにして、そのボーダーラインを超えた約2,153万ドルを売りあげているオリヴィアは、主演女優のノルマを立派に果たした実績をまた残したことになりますから…、

マーベルの TV シリーズの主演作「クローク & ダガー」(2018年〜19年)、TV シリーズの主演作「クルーエル・サマー」(2021年)、Prime Video の配信映画の主演作「トータリー・キラー」(2023年)、そして、ブロードウェイの舞台に進出したミュージカルの主演作「シカゴ」(2023年)

…と、4打席も連続して、地味に好評価の堅実なヒット!!に重ね、「ハート😍アイズ」も成功!!の5打席連続ヒット!!ですから、そもそもディズニーの看板娘のアイドルだけに歌って踊れるオリヴィアは、今のところ、あまり目立っていないけれど、でも実際のところは最も信頼できる安定した実力に強運を兼ね備えた主演女優のひとりかもしれない!!と、もっともっと彼女が注目されてもよいのでは…!!


…と、マーベルの戦うヒロインのタンディを圧倒することができなかったキャプテン・アメリカのアンソニー・マッキーの主演作「ブレイブ・ニュー・ワールド」の封切り成績の約8,850万ドルは冒頭でふれたように連休の途中…の事情もあり、いきなり大台の1億ドル超えは果たせず…、


$88,500,000−(4,105館/$21,559)−$88,500,000


RT の評論家の支持率 51 % / Metacritic スコア 42 / 出口調査の CinemaScore B-

シネマティック・ユニバースの過去の作品で言えば、「ドクター・ストレンジ」シリーズの第1作め(2016年)の同成績=約8,506万ドル(3,882館)や、「ブラック・ウィドウ」(2021年)の約8,037万ドル(4,160館)、「スパイダーマン」の第2作め「ファー・フロム・ホーム」(2019年)=約9,258万ドル(4,634館)あたりと同等の特に大ヒットではないけれど、だからと言って、沈没の不発でもない…と、つまりマーベル作品としては平凡な並のヒットの出足…といった位置づけですが…、

タイトルの「キャプテン・アメリカ」とは裏腹に、物語の主軸は約17年昔の2008年に公開された「インクレディブル・ハルク」の後日談に、事実上の打ち切りになった「エターナルズ」(2021年)の後始末?!めいた要素を追加したものであり…、


キャプテン・アメリカのドラマではないピントはずれだし、劇場公開映画のブロックバスター大作というよりは、下手なテレビ映画や配信シリーズのダイジェストを観ているような安っぽさ…などと酷評されていますから、出足の封切り成績は、ひとまず、まぁまぁ…だったものの、動員を継続できるのか…?!は疑問されています。そして…、

ディズニーが公表した製作費の約1億8,000万ドルに、撮り直しの諸経費と宣伝費を上乗せした総額のコストは恐らく3億ドルを超えているだろう…と、ウワサされている巨額を取り返すためには世界総額の興行成績が少なくとも、8億ドルを突破しなければなりませんが、残念ながら…、

そこまでの大ヒットを叩き出せる魅力も見どころもない…とされる「キャプテン・アメリカ 4」は、ビジネスとしては失敗…の赤字映画になりそう…と予想されていますから、いまのキャプテン・アメリカが本当にアベンジャーズのリーダーでいいの?!というツッコミも、また言われそうですね。


第2位 (初) 「パディントン・イン・ペルー」(9,000万ドル)

$13,000,000−(3,890館/$3,342)−$13,000,000

RT の評論家の支持率 94 % / Metacritic スコア 65 / 出口調査の CinemaScore A

地元の英国では昨2024年の秋に封切られた「くまのパディントン」シリーズの第3作め「パディントン・イン・ペルー」を、大統領の日の祝日を含めた週末の勝負作として、ファミリー向けに全米公開した配給のソニピが公表した封切り成績は約1,300万ドルでした…!!、もう約10年前の…


2015年1月半ばに全米公開された第1作めの封切り成績は約1,897万ドル(3,303館)、2018年の同じく1月半ばに映画館に登場した第2作めの同成績は約1,100万ドル(3,702館)でしたが…、


お金の価値の変化のインフレ率に応じて、それぞれの成績を換算すると、第1作めは現在のお金にすると約2,549万ドルを稼いでいたことになりますし、第2作めは約1,408万ドルを売りあげていたことになります。よって、第3作めの封切り成績の約1,300万ドルは、第1作めのほぼ半分…ということになりますし、第2作めからも、やや後退しているわけですが、しかしながら…、

北米で明日の祝日の月曜日に映画館に出かけよう!!というファミリーも当然いるはずですから、明日の大統領の日の売りあげの見込みを含めた週末4日間の成績としては、恐らく約1,600万ドル前後になるのでは…と予想されてる第3作めの封切り成績は、実際のところ第2作めを超えそうだ!!と評価することができるかもしれません。なお、前述のように諸外国ではもう、とっくに公開された「パディントン・イン・ペルー」は世界総額の成績としては、1億ドルを超えた約1億897万ドルを稼いでいるため、すでにヒット作となっています…!!


第3位 (2) 「ハート😍アイズ」(1,800万ドル)

$10,000,000−(3,102館/$3,224)−$21,531,000

RT の評論家の支持率 84 % / Metacritic スコア 62 / 出口調査の CinemaScore B-


第4位 (1) 「ドッグ・マン」(4,000万ドル)

$9,730,000−(3,334館/$2,918)−$66,816,000

RT の評論家の支持率 76 % / Metacritic スコア 64 / 出口調査の CinemaScore A


第5位 (初) 「ナタ 2」(8,270万ドル)

$7,300,000−(660館/$11,061)−$7,300,000

RT の評論家の支持率 -- % / Metacritic スコア -- / 出口調査の CinemaScore --

少年ジャンプに連載(1996年〜2000年)された藤崎竜さん作の同名コミックや、1979年に公開されたアニメ映画の「ナーザの大暴れ」の原作としても知られる中国の明の時代に世に出たとされる神怪小説の古典「封神演義」を元ネタにし、2019年に大ヒットになった「ナタ(哪吒之魔童降世)」の続編です…!!、世界最大の映画市場の中国では先月1月末に、いわゆる旧正月の目玉映画…


…として封切られるや、瞬く間にトンデモない大動員を集めて、アメリカのドルで言えば、約13億7,000万ドルを超える巨額を稼いで、ニンテンドーのアニメ映画「スーパー・マリオ・ブラザーズ・ムービー」(2023年)の世界総額の興行成績=約13億5,915万ドルを追い抜いてしまい、今のところアニメ映画史上では第3番め!!の超ウルトラ特大ヒット作!!にまで急上昇したどころか…、

史上第1位のディズニー・ピクサー作品「インサイド・アウト 2」が昨2024年の夏に稼いだ記録の約16億9,886万ドルをも突破して、アニメ映画史上の最大ヒット作の頂点に新たに君臨するのは、まず間違いがないだろう…と言われています…!!


🍿映画鑑賞料金は昔は、どの作品も同じ横並びが、今は例えば、話題の大作は IMAX や 4DX 上映もあるなど、つまり顧客単価の複雑化が進み、小品が動員で勝っても、興行成績の数字では大作を上まわることができない場合もあり得るため、ランキングの順位が興行の成否や人気を示しているとは限らず、配信の事情も影響しますから、あくまで、ひとつの目安として、受けとめて下さい。

🔄 Please reload the individual page when content won't show. / コンテンツが表示されない時は投稿のページを個別に再読み込みしてください。

Billy's footnotes 💬 Day 42, 2025


A New Photo of Marvel's Anti-Hero Team 'Thunderbolts*' starring Florence Pugh 🔥

エレーナはもう、みんなが知っている彼女とは違う、まったくの別人なんだ…。

…とのことで、ご覧のマーベル版の「スーサイド・スクワッド」のアンチ・ヒーロー大集合映画「サンダーボルツ*」の新しい写真を披露してくれたイギリスの…ということは、つまり彼女の地元を代表する映画誌 エンパイアの取材に応じたブラック・ウィドウのエレーナのピューによれば…、

エレーナは、この数年間のうちに、トンデモなくトラウマの出来事を経験してきたんだ…、あんなことがあったら、ひとはどうなるよ?!


…だそうですから、お姉さんの存在にあたるナターシャ=スカーレット・ジョハンソンとの再会を果たして、義理の姉妹が一緒に戦った「ブラック・ウィドウ」(2021年)のあと…と言っても…、


映画の公開順は前後しますが、「エンドゲーム」(2019年)のなかで、ナットが亡くなってしまい、いわゆる指パッチンから復活したエレーナは、姉の敵討ちとして、クリントつまり初代ホークアイ=ジェレミー・レナーの命を狙った配信シリーズ「ホークアイ」(2021年)の展開を通して、自分のカン違いに気づかされ、二代目のホークアイのケイト=ヘイリー・スタインフェルドちゃんとも出会った…といったわけですが、そうした経験を経て、エレーナはどう変わったのか?!、以前とは違う新しいエレーナとの再会が楽しみな「サンダーボルツ*」は、今夏の全米映画興行のサマーシーズン開幕映画として、5月2日から全米公開です…!!



Jaume Collet-Serra to direct Survival Thriller 'Play Dead' as next project 🎬🎥😱

タロン・エッジャートン主演の Netflix の配信映画「キャリーオン」が昨2024年末から今年にかけての年末年始に大ヒットしたことで、あらためて注目を集めているジャウム・コレット=セラ監督の次回作が、サバイバル・スリラー映画の「プレイ・デッド」に決まったそうです…!!

ベイリー・マディソンちゃん主演の臓器密売ホラーの「プレイ・デッド」(2022年)と、まったく同じ題名だから、まぎらわしいなぁ…


…となってしまいそうなセラ監督の「プレイ・デッド」のあらすじは伏せられていますが、スティーヴン・ラングが盲目の主人公を演じた「ドント・ブリーズ」(2016年)と戦争映画の「1917」(2019年)を足したようなサバイバル・スリラーとのこと!!

出演者の顔ぶれなども伝えられていませんが、オーストラリアのメルボルンを製作拠点とし、初夏の5月に撮影開始する予定。サム・ライミ監督のプロダクションのゴースト・ハウスが製作を進めるから当然、ホラーの達人のサム・ライミ監督が仕掛け人の…!!という言い方になる「プレイ・デッド」の配給・配信は今のところ未定。どんな映画が完成するのか?!、お楽しみに…!!

🔄 Please reload the individual page when content won't show. / コンテンツが表示されない時は投稿のページを個別に再読み込みしてください。

Billy's footnotes 💬 Day 41, 2025


New International Poster for Marvel's Anti-Hero Team 'Thunderbolts*' starring Florence Pugh and Sebastian Stan 🌟

新しい予告編が、昨日(Day 40)のスーパーボウル・サンデーにリリースされたマーベル版「スーサイド・スクワッド」のアンチ・ヒーロー大集合映画「サンダーボルツ*」の…、

南米のブラジルから紹介された海外版の新しいポスター!!ですが、タイトルの最後につけられた記号「*」のアスタリスク、つまり、いわゆる星印に込められた意味の謎?!は、もしかして…、


ブラック・ウィドウのエレーナ(フローレンス・ピュー)とレッド・ガーディアン(デヴィッド・ハーバー)、「ブラック・ウィドウ」(2021年)の悪役のタスクマスター(オルガ・キュリレンコ)、「アントマン 2」(2018年)の悪役のザ・ゴースト(ハナ・ジョン=カーメン)、キャプテン・アメリカなりそこねの U.S. エージェント、つまりジョン・ウォーカー(ワイアット・ラッセル)たちに加え、ウィンター・ソルジャー(セバスチャン・スタン)の「6人」のアンチ・ヒーローが集い、新たに結成する悪役特攻部隊のチームを「星」になぞらえて、示したものなの?!なんて思いたくなるデザインですね…!!、「サンダーボルツ*」は、初夏の5月2日から全米公開!!



LAY'S® Big Game Ad - The Little Farmer 🥔👧

ポテトチップスのレイ'ズが、昨日(Day 40)のスーパーボウルの試合中継で披露した、ほのぼのとして、愛らしい CM です…!!



🔄 Please reload the individual page when content won't show. / コンテンツが表示されない時は投稿のページを個別に再読み込みしてください。

Billy's footnotes 💬 Day 40, 2025


先にアップした 🔗 Weekend Box Office 💰 2月7日~9日の全米映画ボックスオフィス の記事のなかでもふれたように、北米で今日の日曜日の2月9日は、いわゆるスーパーボウル・サンデー!!ですから、NFL 頂上決戦の試合中継にあわせて、話題の新作映画の CM が、いくつもオンエア!!されたり、予告編が披露される映画好きにとっても祭り!!のスーパー CM・サンデーです…!!

それらの CM を、ここにまとめていきますが、それぞれの作品について、詳しく書いている時間がないため、あらかじめ、ご了承ください…!!



フローレンス・ピューが演じるブラック・ウィドウのエレーナをはじめとするアンチ・ヒーローたちを寄せ集めたマーベル版「スーサイド・スクワッド」の悪役特攻部隊「サンダーボルツ*」は…、


今夏のサマーシーズンの開幕映画として、5月2日から全米公開!!、下 ↓ は新しいポスター!!



ディーン・デュボア監督の実写版の「ヒックとドラゴン」は、6月13日から全米公開です!!




トム・クルーズ主演の「ミッション: インポッシブル」の第8作め「ザ・ファイナル・レコニング」は、初夏の5月23日から全米公開です…!!





ギャレス・エドワーズ監督の「ジュラシック・ワールド:リバース」は、7月2日から全米公開!!



「トップガン 2」(2022年)のジョセフ・コシンスキー監督の「F1」は、6月27日から全米公開!!



🔄 Please reload the individual page when content won't show. / コンテンツが表示されない時は投稿のページを個別に再読み込みしてください。

Billy's footnotes 💬 Day 35, 2025


New Image of Anya Taylor-Joy as Drasa from Scott Derrickson's 'The Gorge' 💘😱

創り手のホラー映画の達人のスコット・デリクソン監督(「ザ・ブラック・フォン」2021年、「ドクター・ストレンジ」2016年)が、SF アクションのスパイ・スリラーにホラーまで重ねた恋愛映画ですよ!!と語っている…

Apple TV+ の配信映画「ザ・ゴージ」つまり「山あいの岩場の峡谷の深い溝」が披露した戦うヒロインのロシアのスナイパー、ドラサ役のアニヤ・テイラー=ジョイの新しいお写真と、本編シーンをチラ見せのプロモ・ビデオです…!!


アメリカのスナイパー、レヴィ=マイルズ・テラー(「トップガン 2」2022年)と、ドラサの米ロの敵同士が、それぞれ監視の任務についている「山あいの岩場の峡谷の深い溝」から、いったい、何が出現するのか…?!、恋愛映画 💞 の「ザ・ゴージ」は、いよいよ来週末の2月14日のバレンタイン・デーに愛のリリースです…!!




Watch ▶ New 'You Need A Minute' Clip from 'Captain America: Brave New World' 🔥

選手には気の毒ですが、スポーツの試合でのアメリカの国歌斉唱に対し、ブーイング!!🖕の罵倒が寄せられるなど、先月1月19日のホワイトハウスの政権交代のあとから、予想されていたこと…とは言え、諸外国では反米感情が急速に高まっていますから…、


キャプテン・アメリカだと!!💢、そんなもの観ないよ!!とボイコットされるんじゃないか…と心配になる「キャプテン・アメリカ」の第4作め「ブレイブ・ニュー・ワールド」が、来週末の2月14日全米公開に向けて、リリースしてくれたアクションの見せ場のひとつの本編シーンです…!!



Watch ▶ the First Teaser Trailer for Matt Shakman's Marvel Superhero Movie 'The Fantastic Four: First Steps' 🚀

マーベル配信シリーズ「ワンダヴィジョン」(2021年)が好評を博したマット・シャックマン監督がメガホンをとった…


マーベルのヒーロー映画の最新作「ザ・ファンタスティック・フォー: ファースト・ステップス」が予告編を初公開したので、チラとご覧ください。全米公開は今夏7月25日からの予定です。



Walmart bought the Monroeville Mall, where George A. Romero's classic zombie horror "Dawn of the Dead"(1978) was filmed 🧟‍♀️😢

もう半世紀近い約46年も昔の1978年に故ジョージ・A・ロメロ監督が発表し、ホラー映画のファンから愛され続けているゾンビ映画の古典の傑作「ドーン・オブ・ザ・デッド(邦題「ゾンビ」)」の物語の舞台のショッピング・モールとして、撮影に利用されたペンシルヴェニア州アレゲニー郡のモンローヴィル・モールを…、


スーパーマーケット最大手のウォルマートが約3,400万ドル、つまり約52億4,258万円で買い上げ、現代的な複合商業施設へと生まれ変わらせる大規模な再開発を進めるニュースが伝えられたことから、「ゾンビ」が撮影された1977年のあと、改築がくり返し行われたとは言え、モンローヴィル・モールは撮影当時の名残りを残していたため、故ロメロ監督のファンがロケ地めぐりに訪れる聖地のような建物が失われるのは忍びない…と、ホラー好きのみならず、映画通が嘆いています…😔

🔄 Please reload the individual page when content won't show. / コンテンツが表示されない時は投稿のページを個別に再読み込みしてください。

Billy's footnotes 💬 Day 27, 2025


New Brief Teaser for Hulu / Disney+ 'Alien' series 'Earth' 🌏

いわゆる「配信シリーズ」はもう観ません…という映画好きの方が増えつつあります。どうして、「配信シリーズ」は観ないの…?!というのは…、

とにもかくにもサブスクの支払いを継続させるため、この続きはどうなるの…?!と思わせることを狙って、あざといサプライズの展開や幕切れを強引に続けた挙げ句、脱線していったり、あるいは逆に過去の映画やドラマの焼き直しみたいな平凡な筋書きだったり…といったものが多く、登場人物の人となりや魅力を掘り下げて描くどころか、いったい何を描きたいのか…?!がわからない物語には、創り手が託した「想い」や「テーマ」なんて、めったに見当たらないし、たまに良い作品があっても、すぐに打ち切りになってしまう率が高い「配信シリーズ」の物語は尻切れトンボに終わり、裏切られた…時間をムダにした…と苦い思いを味わうから…、


「配信シリーズ」は「創作」された「作品」ではなく、単に「量産」される「消耗品」であって、それを視聴するのは「鑑賞」ではなくて、「消費」にしか過ぎないから、そういう「大企業が資本を回転させるビジネス」なんかのために自分の人生の貴重な時間を費やしたくはない、それに…

ほかに観るに値する新旧の「映画」や「過去に観逃したテレビシリーズ」は、たくさんあるから、「配信シリーズの新作」は、一定の評価が定まって、物語がきちんとした展開を追ったり、完結にたどり着く…と、あらかじめ、わかってからでないと観始めたりはしない…

…と、つまり「もう騙されません!!」とか「時間をムダ使いさせるな💢」というのが大きな理由のようですから、この今夏に始まる予定の「アース」にしても、あの「エイリアン」シリーズ初の配信シリーズ化か…!!と、人気タイトルにつられて…、


いきなり飛びつくのではなく、こういう本編映像はお預け…のジラしたチラ見せの予告編ばかりのシリーズは、ちょっと怪しいなぁ…と、しばらく様子をみたほうがよいのかもしれません…?!



New 'Icon' TV Spot for James Gunn's 'Superman' 🦸

昨日の日曜日(1月26日)に開催された全米大注目のスポーツの大きなイベントの NFL 🏈 チャンピオンシップの試合の生中継の途中にオンエアされたらしい「スーパーマン」の CM です…!!


現実には「もう終わった過去の大国」として、アメリカが世界から見下されて、相手にされてないだけに、そのアメリカのシンボルのヒーローを今あらためて、どう描いたのか?!、ジェームズ・ガン監督の「スーパーマン」は、今夏の話題作のひとつとして、7月11日から全米公開!!




American Family Insurance Ad Tie-In with 'Captain America: Brave New World' 🇺🇸

わが社の保険は、キャプテン・アメリカの星条旗のシールドのように、契約者のみなさんの生命や財産をお守りしますよ…!!と言いたいらしい保険大手のアメリカン・ファミリー・インシュアランスの CM です…!!


アンソニー・マッキー主演のマーベルのヒーロー映画の最新作「キャプテン・アメリカ: ブレイブ・ニュー・ワールド」は、来月2月14日のバレンタイン・デーから全米公開!!

🔄 Please reload the individual page when content won't show. / コンテンツが表示されない時は投稿のページを個別に再読み込みしてください。

Billy's footnotes 💬 Day 24, 2025


微笑みの国 タイの JS アイドルつまり女子小学生アイドルのとってもキュートなピザちゃん🍕💕

…とは直接の関係はありませんが、ピザちゃんの地元タイのディズニーがリリースした…


New Thailand Posters for 'Captain America: Brave New World' 🇹🇭

マーベルのコミックヒーロー映画「キャプテン・アメリカ」シリーズの第4作め「ブレイブ・ニュー・ワールド」の現地タイ版の新しいポスターです…!!と書けば…、


…と思い出してくれたマーベル・ファンの方もいるかもしれないアンソニー・マッキーが主演の「キャプテン・アメリカ」は来月2月14日の全米公開に先がけて、タイでは 12日の水曜日に封切りのようですね…!!




Scarlett Johansson, Jonathan Bailey in new images from Gareth Edwards' 'Jurassic World Rebirth' 🦕🦖

ハリウッド版「ゴジラ」第1作め(2014年)や「ザ・クリエイター」(2023年)などのギャレス・エドワーズ監督が手がけてくれたから期待大!!の「ジュラシック」シリーズ通算第7作めの…

「ジュラシック・ワールド: リバース」は、来月2月のはじめに予告編を初公開する予定らしい…と伝えられていますから、それに向けて、ワクワクを徐々に高めたい…!!ということなのかも…


…しれませんが、「ジュラシック」シリーズを配給するユニバーサル映画が、大手製薬会社の依頼をうけて、世界三大恐竜の遺伝子を採取する危険なミッションに挑む部隊を率いる主人公のゾーラ・ベネットまたはゾラ・ベネット役のスカーレット・ジョハンソンと…、

その任務に同行する古生物学者のヘンリー・ルーミス博士の役に起用されたジョナサン・ベイリー(Netflix「ブリジャートン」)の新しい写真を披露してくれました!!、「ジュラシック・ワールド: リバース」は、今夏の7月2日から全米公開の予定です…!!



'Apple Cider Vinegar' actress Kaitlyn Dever to Join the Cast of the 'Godzilla x Kong' Sequel 🔥

昨2024年春に公開された「ゴジラ x コング : ザ・ニュー・エンパイア」の続編として、オーストラリア映画界のグラント・スプートア監督(Netflix 配信の SF スリラー映画「アイ・アム・マザー」2019年)に新たにメガホンが託されたハリウッド版「ゴジラ」シリーズ通算第6作めにあたる…

題名未定の新しい「ゴジラ x コング」が怪獣だけでなく、ひとのキャラクターも強化したい!!といった狙いから、ソーシャル・メディアはウソつきばっかり💢の実話を描いた Netflix 配信の主演シリーズ「アップル・サイダー・ビネガー」が来月2月6日からリリース!!


…の若いのに演技達者のケイトリンを起用するべく、出演交渉を始めました…!!、ケイトリンの役どころなどはわかりませんが、次の「ゴジラ x コング」は来年じゃなくて、再来年の2027年に全米公開したいらしいつもりだろうの予定となっています…!!


🔄 Please reload the individual page when content won't show. / コンテンツが表示されない時は投稿のページを個別に再読み込みしてください。

Billy's footnotes 💬 Day 21, 2025


New Poster for Die Hard-style Skyscraper Action 'Cleaner' starring Daisy Ridley 🔥

デイジー・リドリー主演の女版の「ダイ・ハード」!!と言われている超高層ビルを舞台にした…

アクション映画の最新作「クリーナー」つまり「清掃人」を、北米で来月2月21日から限定公開で封切る配給のクィヴァが、新しいポスターをリリースしてくれました…!!、予告編はコチラ!!




Watch ▶ the First Trailer for Mark Anthony Green's A24 Horror 'Opus' starring Ayo Edebiri and John Malkovich 🎤😱

カルト映画の「マルコヴィッチの穴」(1999年)の俳優のジョン・マルコヴィッチの役で知られる名優のジョン・マルコヴィッチが、伝説的なミュージシャンの役に扮したホラー映画のタイトルが「オーパス」ですから、ひょっとして、故坂本龍一さん(「戦場のメリー・クリスマス」1983年)と何か関係があるの…?!

…とかカン違いされそうな新人のマーク・アンソニー・グリーン監督が、自ら執筆したオリジナル脚本をもとにして、長編映画に初めて取り組んだ商業映画のデビュー作にあたる「オーパス」を、現地のパーク・シティでは明後日の木曜日(1月23日)に開幕するサンダンス・フィルム・フェスティバルで披露する配給の A24 が、そのプレミア上映に先がけて、予告編を初公開しました…!!と書けば…、


CIA のご愛読者の映画通のみなさんは、つまり風変わりなネタに挑戦する異色の「A24 ホラー」の最新作か…!!と即座に理解されるはずの「オーパス」つまり「作曲家が作品に与える作品番号」などを意味するタイトルのホラー映画は…、


かれこれ約40年近くも昔に突然、世間の表舞台から消えて、謎めいた存在になったミュージシャンのアルフレッド・モレッティ=ジョン・マルコヴィッチが新しいアルバムを引っさげて、電撃復帰を発表!!、その新曲を披露する招待者限定の特別なイベントに、なぜか?!、招かれてしまった主人公のジャーナリストのアリエル・エクトン=アヨ・エデビリ(「ボトムス」2023年)が、人里離れたモレッティの領地を訪れると…、

そこはモレッティを崇拝する狂信者と、モレッティ狂信に毒されたジャーナリストらが集うカルト教団のような場所だった…!!とのことで、同じ A24 ホラーのピュー主演作の「ミッドソマー」(2019年)や、サーチライト・ピクチャーズが製作した A24 ホラー風の ATJ 主演作の「ザ・メニュー」(2020年)などに連なる「カルト」の「狂信」がテーマのようですから…、

いまの現実の世界に「トランプ狂信」あるいは「マスク狂信」がはびこり、ソーシャル・メディアは狂信者を金づるにするべく、カルトをまん延させて、ジャーナリズムはアクセスを稼ぐ人気とりのために、根拠のないウソのデマカセと知りながら狂信を煽っている…という「事実は映画よりも奇なり」の「狂った時代」だけに、その手の精神異常の話はもう、うんざりです…気持ち悪いよ、ごめん被りたい…と引いてしまう映画好きの方も少なくなさそうですが、現実が「狂信」だから、それが映画に反映されていくのは仕方がないのかもしれない「オーパス」は、今春の3月14日から全米公開!!、共演者には…、

「スター・ウォーズ」の配信シリーズ「アソーカ」のロザリオ・ドーソン、テレビシリーズ「ザ・ホワイト・ロータス」のマーレイ・バートレット、「プレデター」シリーズの「プレイ」(2022年)のアンバー・ミッドサンダー、そして、近年はテレビシリーズの「イエロー・ジャケッツ」で知られるジュリエット・ルイスらが名前を連ねています…!!



New Featurette for 'Captain America: Brave New World' starring Anthony Mackie 🇺🇸😔

政治家が悪役…、大統領がモンスター…という設定について、上↑の「オーパス」と同様に…、


コミックヒーロー映画ながら、いまの「狂信」の「政治」の時代が反映されている…と受けとめ、うんざりしている人が少なくないアンソニー・マッキー主演の「キャプテン・アメリカ」の最新作「ブレイブ・ニュー・ワールド」が、メイキング映像を含めた新しいプロモ・ビデオをリリースしてくれました…!!、来月2月の14日から全米公開!!

🔄 Please reload the individual page when content won't show. / コンテンツが表示されない時は投稿のページを個別に再読み込みしてください。