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Showing posts with the label Spider-Man

🔴 March 31, 2024 (Sun)


女性なら誰しもスイーツが大好きと決まっているわけではありませんから、甘党ではない奥さんに代わって…、

スパイダーマンが大好きの愛娘ちゃんの4歳のお誕生日のバースデーを祝うため、3色のスパイダーバースのバースデー・ケーキというバースのダジャレ😊


…のケーキを手作りしてあげた、やさしいパパの ZeroBadIdeas さんのお写真です…!!

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Billy's footnotes 💬 Day 86


この週末の3月29日に全米公開の「ゴジラ x コング : ザ・ニュー・エンパイア」の人間の出演者は地味な顔ぶれだけに、ハリウッドで昨日の月曜日(Day 85)に、TCL チャイニーズ・シアターで…

…行われた世界初公開のプレミア上映に登場して目立ち、華を添えてくれたキャスリンです!!、中華版の新しい予告編をあわせて、ご覧ください…!!、なお、キャスリンの最新作は…


レディオ・サイレンスの監督作だから、オタク映画のファンが待ちわびているヴァンパイア映画のホラー・アクション「アビゲイル」です!!、来月4月19日から全米公開!!



イマンちゃん主演のマーベル史上の最高傑作「ミズ・マーベル」(2022年)のアディル&ビラルの監督コンビが手がけた…ということは、つまり単に…、


前作(2020年)から続けて、監督コンビが続投した「バッド・ボーイズ」の第4作めは今夏6月7日から全米公開です。




トム・ホランドがこの夏、いきなり地元ロンドンのウエスト・エンドで、シェイクスピアの演劇「ロミオとジュリエット」の舞台に立つことにしたのは、今夏に予定されていたはずの「スパイダーマン」の第4作めの撮影が…、

その映画の内容をめぐって、製作・配給のソニピと、実際に映画を製作するディズニー・マーベルとのあいだで意見が分かれ、いつものように両社の対立が続いたことで、クランクインが見送りになり、スケジュールが空いてしまったからだよね…などと裏読みしていた方には特に驚きではない予定どおりかと思われますが…、


映画ジャーナリストのジェフ・スナイダーが、そのホーム・トリロジーまたはハイスクール・トリロジーの続編にあたる「スパイダーマン 4」の撮影が、「ロミオとジュリエット」が終演したあとの今秋の9月から10月のころにかけて、スタートし、メガホンをとる創り手の候補には…

「ワイルド・スピード」シリーズの大ヒットで知られるジャスティン・リン監督の名前が含まれているらしい…に加え、前述のトリロジーのヒロインのゼンデイヤが引き続き、第4作めにも出演するらしい未確認情報を伝えてくれました!!、仮りにこのジェフの未確認情報に間違いがなければ、今夏のサンディエゴ・コミコンのマーベルのプレゼンのイベントは「スパイダーマン 4」についての大発表!!になるのかもしれませんね…!!

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Weekend Box Office 💰 February 16 - 18, 2024 : 2月16日~18日の全米映画ボックスオフィスTOP5


*各数字は週末成績-(公開館数/平均売上げ)-トータル成績。題名の後の()は概算の製作費です。
映画の鑑賞価値を推し測る参考の RT/MC の数値は、初めてランクインした時点での値です。

ディズニーの CEO ボブ・アイガー氏からのとにかく何でもいいから大量生産しろ!!という命令に従わざるを得なかった…とされる事情があったらしい…のは気の毒ですが、「アベンジャーズ」級の大きな期待を寄せられながら、その作品の出来栄えが世に出してよいレベルではなかったことで、ボブのせいでマーベルは終わったな…とか、Disney+ はサブスクする価値がない、シネマティック・ユニバースの仕掛け人は、これまでのケヴィン・ファイギから若いイマンちゃんにバトンタッチしてほしい…などと言われる結果になった配信シリーズ「シークレット・インベージョン」(2023年)は大失敗作だっただけに…

サイテーの悪役だったグラヴィクとして、CIA のご愛読者のみなさんには知られるキングズレー・ベン=アディールを主人公の故ボブ・マーリー(1981年没・享年は若干36歳)の役に起用し、妻のリタ・マーリーさん役には同じくマーベル・シネマティック・ユニバースの現在の新しい X-Menバイナリィとして知られるラシャナ・リンチを起用して…、

第1位 (初) 「ボブ・マーリー : ワン・ラブ」(7,000万ドル)

$27,700,000−(3,539館/$7,827)−$45,571,000


RT の評論家の支持率 43 % / Metacritic スコア 43 / 出口調査の CinemaScore A

マーク・ウォールバーグ主演の実話の映画化「ジョー・ベル」(2020年)で知られるレイナルド・マーカス・グリーン監督が手がけた音楽伝記映画を、先週の水曜日の2月14日に愛の全米公開したパラマウント映画が公表した週末3日間の封切り成績は約2,770万ドル、初日からの計5日間を通しての売り上げは約4,557万ドル、そして、アメリカでは明日の月曜日(19日)の大統領の日の祝日を含めた計6日間の成績としては、もう確実に5,000万ドルを超えるのは間違いないことで…、


つまり、大統領の日のお休みを含めたロング・ウィークエンドの映画興行を制覇したわけですが、女性が半数以上を占める観客全体のうち約3割の観客がカップルであることから、いわゆるデート映画として、主にアラサーの男女から好まれ、出口調査では 9割以上…ですから、ほぼ全員が満足できた!!として、極めて好評価の「ボブ・マーリー : ワン・ラブ」の…

計6日間の封切り興行の成績として予想される5,000万ドル超は、音楽伝記映画の人気に火をつけた「ボヘミアン・ラプソディー」(2018年)の週末3日間の封切り成績の約5,106万ドル(4,000館)と同等ですし、そのクイーンの故フレディ・マーキュリーの成功に続け!!とばかりにパラマウント映画が封切ったエルトン・ジョンの音楽伝記映画「ロケットマン」(2019年)の週末3日間の封切り成績は約2,573万ドル(3,610館)でしたから、レゲエの神さまはエルトン・ジョンを超えたことになりますし…、

「デューン」の後編「Part 2」が来月3月1日から全米公開のオースティン・バトラーの人気を決定づけた音楽伝記映画のヒット作「エルビス」(2022年)の週末3日間の封切り成績の約3,121万ドル(3,906館)にも迫っているため、前述のマーベルの悪役グラヴィクではなくて、「ワン・ナイト・イン・マイアミ」(2020年)のマルコム X の人として、映画ファンに記憶されてるキングズレー・ベン=アディールは、ボブ・マーリーの人!!としても認知されることになりそうですね…!!


ミズ・マーベルイマンちゃんが面白かわいい大活躍の「ザ・マーベルズ」が、Disney+ から配信されたことで、映画館には行かなかったマーベル好きのサブスク会員たちが、自分たちの聞いていた評判とは違って、確かに傑作ではないが、まずまずの出来栄えの楽しい良作だった!!、映画館に行かなかったのは、ホラー作家のスティーヴン・キングも指摘した偏見をまじえたウソの評判に騙された失敗!!

…と再評価されてる「ザ・マーベルズ」は、どうして全米映画興行で振るわず、沈没したのか?!の理由のひとつとしては、ソーシャル・メディアの汚染のひとつの「新しい女性差別」に毒されたから…という見方をする人たちが少なくありませんが、そうした女性の創り手が女性たちを主演にした映画は観ない…、マーティン・スコセッシ監督のように映画を観ずに完全否定を決めつける…

…といった人たちが増えてしまった…と言われる現在の社会の病みも多少は関係しているとは思われますが、男女の比率としては、ほぼ五分五分ながら、わずかに多い男性の観客のうち、25歳以上は半数の約5割が支持をし、25歳以下の男性は半数以下の約4割しか支持しない…に対して…、


女性の観客では、25歳以上も以下も、ほぼ同じの約6割が支持ですから、男性よりも同性の女性のほうが好意的だったのは確かですが、どっちにしろ男女のどちらからも特に支持はされておらず、出口調査のスコアは、この映画を選んだ自分に後悔し、無駄使いを嘆くレベルの “ C+ ” だった…

第2位 (初) 「マダム・ウェブ」(8,000万ドル)

$15,150,000−(4,013館/$3,775)−$23,355,000


RT の評論家の支持率 13 % / Metacritic スコア 27 / 出口調査の CinemaScore C+

ソニピ版マーベル・ユニバースの戦うヒロイン映画「マダム・ウェブ」を、「ボブ・マーリー」でも書いたように、大統領の日を含めた連休の勝負作!!として全米公開した製作・配給のソニピが公表した週末3日間の封切り成績が、えッ?!、マーベル作品なのに?!と目を疑う約1,515万ドルだったことから…、

ソニピとしては、同社版のマーベル・ユニバースの失敗作と言われる「モービウス」(2022年)が記録したサイテー封切り成績の記録=約3,901万ドル(4,268館)を大きく更新したワーストの不発ですし…、

前述のイマンちゃん「ザ・マーベルズ」が記録したマーベル・シネマティック・ユニバース史上サイテーの不発の封切り成績=約4,611万ドル(4,030館)が、まるで大ヒット!!に見えてしまう結果となっています…。と書けば当然、「マダム・ウェブ」は大赤字になってしまうのか…!!


…と思われそうですが、ところが、コミックヒーローものとしては製作費が安めの約8,000万ドルしか使われていない「マダム・ウェブ」の世界総額の封切り成績は約4,906万ドルですから、製作費を回収する収支の釣り合いが見込めるため、赤字の可能性は低そうです…!!、よって、この見た目は不発の「マダム・ウェブ」の続編や、スピンオフなどの関連作が作られることになったとしても驚きではありません!!、なお、安めの製作費の約8,000万ドルは…、

ソニピが発表した公称の数字であり、実際は 1億ドル以上が使われたはず!!という指摘もありますが、ソニピは、その 1億ドル以上の製作費から、税金の控除を受けたあとの実際の支出の金額を発表しているため、同社が取り返すべき「マダム・ウェブ」の製作費は約8,000万ドルです…!!


第3位 (1) 「アーガイル」(2億ドル超)

$4,720,000−(3,647館/$1,294)−$36,468,000

RT の評論家の支持率 35 % / Metacritic スコア 36 / 出口調査の CinemaScore C+


第4位 (5) 「マイグレーション」(7,200万ドル)

$3,750,000−(2,455館/$1,527)−$114,828,000

RT の評論家の支持率 69 % / Metacritic スコア 58 / 出口調査の CinemaScore A


第5位 (初) 「ザ・チョーズン シーズン 4 : エピソード ④〜⑥」(???ドル)

$3,443,070−(2,228館/$1,545)−$4,220,036

RT の評論家の支持率 -- % / Metacritic スコア -- / 出口調査の CinemaScore --

フツーの映画サイトでは紹介しないキリスト教の信者の方向けの宗教作品です…。


🍿映画鑑賞料金は昔は、どの作品も同じ横並びが、今は例えば、話題の大作は IMAX や 4DX 上映もあるなど、つまり顧客単価の複雑化が進み、小品が動員で勝っても、興行成績の数字では大作を上まわることができない場合もあり得るため、ランキングの順位が興行の成否や人気を示しているとは限らず、配信の事情も影響しますから、あくまで、ひとつの目安として、受けとめて下さい。

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Billy's footnotes 💬 Day 48


デッドプール ウルヴァリン」(今夏7月26日全米公開)の予告編は、今週の日曜日(2月11日)のスーパーボウル・サンデー(Day 42)に初公開されたばかりというのに、ロサンゼルスにお住まいのアニメーター、トレヴァー・カーリーさんが早くも LEGO 化してくれました…!!




マーベルなのに、ソニピ製作だから、Disney+ ではなく、Amazon Prime Video からリリース予定の実写ドラマのスパイダーピープルのマーベル配信シリーズ「シルク: スパイダーソサエティ」の構想を練る脚本家のチームが、どうやら解散になったらしい…とする未確認情報が伝えられました…。

クリエイターにあたる立場のアンジェラ・カン(「ザ・ウォーキング・デッド」)は、Amazon との間で包括的な契約を結んでいるため、引き続き「シルク」の仕掛け人をつとめるそうですが、シナリオを執筆する脚本家は、企画の見直しにともない、人選をあらためるとのこと。と書けば…、


「シルク」の企画をどう見直したの?!というのが当然、気になりますが、Amazon Prime Video のヒット作と言えば、「リーチャー」「ジャック・ライアン」「ターミナル・リスト」など大人の男性向けのアクションものが主流であること、この週末に全米公開された同じく女性のスパイダーピープルたちが主人公の「マダム・ウェブ」が、まったくウケていないことから、Amazon としては、韓国系アメリカ人の若い女性のシンディが変身するシルクの物語も「リーチャー」的(🤭)にしたいそうです…!!



デイジー・リドリー主演版の「ダイ・ハード」と言われるアクション映画の「クリーナー」を製作したアントンが、ベルリンで現在開催中のヨーロピアン・フィルム・マーケットで、各国から買い付けに訪れたバイヤーに向けて、ご覧の写真を初公開し、配給権などの営業活動を始めました!!

ダニエル・クレイグ主演の「007 : カジノ・ロワイヤル」(2006年)、ジャッキー・チェン主演の「フォーリナー」(2017年)といったシリアスなタッチのアクション映画で知られるマーティン・キャンベル監督がメガホンをとった「クリーナー」は…、


超高層ビルを舞台に、ブラック企業の祝賀会を襲撃したテロリストの過激な世直しを食いとめて、人質を救うと同時に、悪質な経営者らを正当に罰するべく、デイジー演じる元軍人の窓拭き清掃人ジョーイが、悪党どものお掃除を始める物語です!!、デイジー・ファンの方はお楽しみに!!

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Billy's footnotes 💬 Day 34


故フランク・ハーバート作の同名 SF 小説の再映画化「デューン」シリーズを製作するレジェンダリーが、2021年公開の前編の続きの「Part 2」を撮影中のヴィルヌーヴ監督のメイキング・フォト(↑↓)をリリースしてくれました…!!、「Part 2」は今春3月1日全米公開!!



ジェームズ・キャメロン監督の特大ヒット作「アバター」シリーズの悪役として、スティーヴン・ラングが演じるクオリッチ大佐の息子ながら、その実の父とは怨恨関係の主人公ジェイク=サム・ワーシントンとネイティリ=ゾーイ・サルダナの夫婦に育てられた…

…という微妙な立ち場の新キャラ、スパイダー役を第2作めの「ザ・ウェイ・オブ・ウォーター」(2022年)で演じ、人気を博したジャック・チャンピオンが、先ごろ追加の撮影が始まったばかりの続編の第3作めの現場での写真を披露してくれました…!!


さらに続きの第4作めの物語の主な舞台は地球に舞い戻るそうですから、2009年に始まった「アバター」シリーズにとっては、節目の展開になりそうな第3作めは、いまのところ来年2025年暮れの12月19日から全米メリー・クリスマス公開の予定です…!!



昨2023年に長期化した俳優組合のストの悪影響をうけて、声の出演者たちがセリフを録音できなくなったことで、当初に予定された今春の全米公開が取り消され、とっくに録音は再開したものの、いまだ封切り未定のままの…

「スパイダーマン」の並行世界のアニメ・トリロジー完結編「ビヨンド・ザ・スパイダーバース」は、いったい、いつになったら観られるの…?!と、ヤキモキされているファンの方が少なくないはずですが、昨年の夏に大ヒットした第2作め「アクロス・ザ・スパイダーバース」が…、


Amazon Prime Video の視聴無料のリストに追加されたので、完結編「ビヨンド」に向けて、第2作めの「アクロス」をあらためて、おさらいしておいてはいかがでしょう…!!、視聴はコチラ ➡️ https://amzn.to/3w8gKOc のリンク先です…!!

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Billy's footnotes 💬 National Popcorn Day (Day 19)


彼女たちはもう、まったく独立した世界観の中にいるんです。というのも、わたしは自由にやらせてもらったんです!!、その贈り物のおかげで、別のものと強引にこじつけるのではなく、わたしが望んで、映画に本来必要とされる新風を吹き込むオリジナルの作品にできたと思います。

…とのことで、来月2月14日のバレンタイン・デー全米公開に向けて、エンタテインメント・ウィークリーのインタビューに応じた S. J. クラークソン監督(「ジェシカ・ジョーンズ」)の発言からすると、「マダム・ウェブ」はソニピ版マーベル・ユニバースに属するものの、どうやら…、


別の作品とは一線を画した単独の映画のようですし、物語の時代設定は約20年昔の2003年だそうですから、トム・ホランドのスパイダーマンが初登場した「キャプテン・アメリカ: シビル・ウォー」(2016年)= 2016年の出来事よりも前の「マダム・ウェブ」は、トビー・マグワイアのスパイダーマンの時代か…ということになりますね…!!


この週末に最終回の第8話めがリリースされたことで、さぁ、これからシーズン 2 を一気に観まくるぞ…ッ!!という「リーチャー」ファンの方もいるかと思うので、ネタバレはさけて、ちょっとだけ述べると…、

過去の事件と現在の事件とを重ね合わせて、主人公のリーチャー=アラン・リッチソンと仲間たちの関係に深みを与えて、絆を描くと同時に、回想シーンもアクションの見せ場!!にすることで、娯楽性を増した…

「リーチャー」シリーズは、放浪のスゴ腕ガンマンが荒野を旅して、行く先々で悪党どもを退治する古典的な西部劇の面白味を現代に置きかえて、復刻したものであり、まさに理屈抜きに…と言うよりは、理屈を言って、現実にかえると楽しめない作品ですが…、


その男のロマンめいた作品ながら、女性キャラの魅力もクールな「リーチャー」のシーズン 2 で、ゲーム好きの “ PlainJane777 ”(↑) として、ちょっとだけの出番ながら、印象に残る役どころを与えられたカワイイ女の子(↓)は…、

「イクイリブリアム(邦題「リベリオン」)」(2002年)の異才カート・ウィマー監督のキング原作のチャイルド・ホラー「チルドレン・オブ・コーン」(2020年)のポスター(↓)に登場している恐ろしい少女エデン役のケイト・モイヤーちゃん 現在15歳でした…!!



日本の芸能界風に言うならば、所属タレントに仕事をさせて、儲けるために事務所がネタをとりまとめして、売り込んでいる企画か…!!

…という話になりますが、「ブラック・パンサー」シリーズのライアン・クーグラー監督とキルモンガー役のマイケル・B・ジョーダン、つまり「クリード」(2015年)の監督とアドニスの親友コンビが共に所属する大手タレント・エージェンシーのウィリアム・モリス・エンデバーが…


ライアン監督が自ら執筆した脚本をもとにメガホンをとり、マイケル・B・ジョーダンが主演するジャンル系映画の企画を売り込んでいることが話題になっています…!!

ジャンル系…となれば、SF やホラー、あるいはファンタジー、それともヒーローものか?!など様々な可能性を憶測できますが、いまの時点では、過去の時代を舞台にした物語らしい…と言われている謎の企画について…、

小耳にはさんだ映画ジャーナリストのジェフ・スナイダーによれば、ヴァンパイアが登場するらしいそうですから、物語の基本となるジャンルはホラーかもしれませんね!!、近日中に企画の競売が始まるようですから、競りに勝利した映画スタジオの会社名にあわせて、企画の内容が伝えられるかもしれません…?!



北米で今日の金曜日の1月19日は、大人気のジェナ・オルテガ出演の続編が、今夏終わりの9月6日から全米公開予定の「ビートルジュース」の第1作めが封切られた 1988年ごろに…


映画鑑賞のお供のスナックとして定番のポップコーンを食べよう!!と、全米ポップコーン委員会が定めたらしい「ポップコーンの日」ですから、映画館でも自宅でもポップコーンを食べながら、映画やドラマをお楽しみください…!!


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Billy's footnotes 💬 Kevin Costner's Birthday🎂 (Day 18)


いま現在の人気と注目度の順番から言えば、ソニピ作品のロマコメ「エニワン・バット・ユー」が好評を博し、この年末年始の全米公開映画のヒット作になったシドニー・スウィーニー!!(↑)

…をはじめとするスパイダー・ピープルの4人のヒロインたち=ダコタ・ジョンソン(↑)と…


セレステ・オコナー(↓)、イザベラ・マーセッドちゃん(↓)が活躍するソニピ版のマーベル・ユニバースの最新作「マダム・ウェブ」(2月14日全米公開)のキャラクター・ポスターです!!




アニメの「What If...?」を別にすれば、低迷のマーベル配信シリーズとしては、マーベル史上の最高傑作に位置づけられたイマンちゃん主演の「ミズ・マーベル」をリリースした一昨年の2022年の夏以来となる久しぶりのまともな作品として成立していた…

アラクア・コックス主演の「エコー」の全5話から最初と最後のクレジットや「前回までは…」などを除いた延べの正味のドラマの本編は約2時間45分14秒だそうですから…、


「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」の「Vol.3」(2023年)の上映時間が約2時間30分、「ブラック・パンサー」の第2弾「ワカンダ・フォーエバー」(2022年)は約2時間41分、そして、「エターナルズ」(2021年)は約2時間36分だったので…、

見直しの手を少し加えて、アップグレードし、尺を詰め、まとめれば「エコー」は配信シリーズではなく、劇場公開映画として封切ることができたのでは…?!と考えると、ちょっと残念…のように思えなくもありません…。



北米で今日の木曜日の1月18日は、「アンタッチャブルズ」(1987年)や「ダンスズ・ウィズ・ウルブズ」(1990年)、そして、「ザ・ボディガード」(1992年)などの大ヒット作に主演して…、

1980年代の終わりから90年代にかけて、ハリウッドを代表する映画スターとして活躍し、近年ではザック・スナイダー監督の「マン・オブ・スティール」(2013年)で、スーパーマンの育ての親に扮し、アメリカの良心のシンボル的なお父さんを演じてくれたことでも知られる、1955年生まれの名優ケヴィン・コスナーのお誕生日です…!!

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Billy's footnotes 💬 Day 10


「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」や「ザ・マスター」「ファントム・スレッド」といった映画通をうならせるドラマ映画の傑作の創り手として知られるポール・トーマス・アンダーソン監督が…

近日にカリフォルニア州で撮影を開始する予定の自身初の巨額製作費を投じる大作らしい娯楽映画の主演俳優がレオナルド・ディカプリオに決定!!、そのタイトルも内容も秘密の謎の最新作で…


レオと共演するのは、「ガールズ・トリップ」などのコメディ映画で人気の女優レジーナ・ホールと、同監督の前作「リコリッシュ・ピザ」から引き続き登場のショーン・ペンとのこと。P.T.A 監督のファンの方は映画の完成をお楽しみに…!!



新年2024年最初の1本めのコミックヒーロー映画のソニピ版マーベル・ユニバースの…


戦うヒロイン映画「マダム・ウェブ」の海外版の予告編!!


ソニピ版マーベル・ユニバースの戦うヒロイン映画「マダム・ウェブ」の主人公にあたる予知能力者のカサンドラ・ウェブ役のダコタ・ジョンソンが…、

スパイダー・ピープルのコスチュームを身に着けるとこんな感じ!!の新しい写真です…!!


Netflix のマーベル・シリーズ「ジェシカ・ジョーンズ」の女性の S. J. クラークソン監督が手がけた「マダム・ウェブ」は、来月2月14日のバレンタイン・デーから愛の全米ロードショー!!

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Billy's footnotes 💬 Day 7


Spider-Man: Across the Spider-Verse by Joseph K.Roman





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Billy's footnotes 💬 New Year’s Day (Day 1)


「ザ・マーベルズ」(2023年)の結末から、ついに公式に始まった「ヤング・アベンジャーズ」のリーダーのイマンちゃん、つまりミズ・マーベルのカマラは、いつになったらスカウトに現われるのか?!が気になるアントガール、またはジャイアントガール、あるいはスティンガー!!

…の美人ゴルファー、キャスリンの新年2024年に期待される女優業の注目作は、「スクリーム」シリーズの「5」(2022年)と「6」(2023年)の連続ヒットや、命がけのかくれんぼ「レディ・オア・ノット」(2019年)で知られるレディオ・サイレンス(マットとタイラーの監督コンビ)が…、


1936年公開の古典ホラー「ドラキュラの娘(邦題「女ドラキュラ」)」を元ネタにしたらしいと言われる題名も内容も秘密の今春4月全米公開予定の謎のモンスター映画です!!、お楽しみに…!!



この年末年始の全米公開映画は、彼女が主演のロマコメ「エニワン・バット・ユー」が一番おもしろいかも…!!と好評のシドニー・スウィーニーと、セレステ・オコナー、イザベラ・マーセッドちゃんのそれぞれスパイダーウーマンに変身する運命の若い女性たちの…



命を狙う刺客のエゼキエル(タハール・ラヒム)から守るため、ダコタ・ジョンソン演じるカサンドラ・ウェブが予知能力を発揮するソニピ版マーベル・ユニバースの最新作「マダム・ウェブ」は、来月2月14日のバレンタイン・デーに愛の全米ロードショー!!

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Billy's footnotes 💬


クリスマスの週末のお休みに向けて、先週の木曜日(12月21日)にリリースされた前編の「チャイルド・オブ・ファイア」と同時に、Netflix 上で初公開されたので…、

同配信サービスの会員のザック・ファンの方はもう、とっくに観たかもしれない SF アクションの超大作「レベル・ムーン」の後編「スカーギヴァー」の予告編が、公けに披露されました…!!


いよいよ決戦に雪崩れ込む後編は新年2024年春4月19日リリースの予定ですが、ただし、ザック・スナイダー監督が意図した本来の…


大人向けの長尺の別の「真・レベル・ムーン」のリリースも新年に予定されてますから、いま観られる一般向けのバージョンはガマンしてパスをし、“ ディレクターズ・カット ” だけを観るほうが、映画鑑賞のための時間を有効に使えるかもしれません?!


Merry Christmas & Happy Holidays from CIA Movie News/Billy 🎄🎅🧁

日本の岐阜県にお住まいのコミック・アーティストの Drums Of The Serpent こと、ダコタ・アレクサンダーさんが描かれた作品のスパイダー・サンタです…!!


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Billy's footnotes 💬


フェイクのファンメイドのように見えますが、ダコタ・ジョンソン主演のソニピ版の…

マーベル・ユニバースの最新作「マダム・ウェブ」のホントに公式のポスターの最初の1点めを、ソニピが初公開してくれました…!!、シドニー・スウィーニー、セレステ・オコナー、そして、イザベラ・マーセッドちゃんのスパイダーウーマンたちが活躍する「マダム・ウェブ」を手がけたのは、Netflix のマーベル・シリーズ「ジェシカ・ジョーンズ」などの S. J. クラークソン監督です。全米公開は新年2024年春の2月14日(水)のバレンタイン・デーから!!


アニメの配信シリーズ「What If...?」シーズン ② の来週末12月22日(金)配信開始に向けて、現地のバーバンクで昨日の週明け月曜日(11日)に、プレス向けの試写会イベントを催した Disney+ が新年2024年配信の新たなラインナップとして、ブラック・パンサーのアニメ「アイズ・オブ・ワカンダ」のリリースを予定していることを発表しました…!!、公式のあらすじによれば…、

ワカンダの歴史を通して、勇敢な戦士たちが世界の各地に出向き、ヴィブラニウムを使って造られた品を回収してきた危険な任務の物語が描かれるそうです…!!、「ブラック・パンサー」シリーズのファンの方はお楽しみに…!!

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