'Real Steel' Disney+ series is in the Works ■ ヒュー・ジャックマン主演のロボット・ボクシングのディズニー映画「リアル・スティール」の Disney+ 配信シリーズ化が正式に決定 ! !
故ロッド・サーリングが仕掛け人をつとめた “ 奇妙な物語 ” のTVシリーズの古典「トワイライト・ゾーン」のエピソード（1963年放送）として、ドラマ化もされた故リチャード・マシスン作の短編小説「スティール」（1956年発表）をあらためて、長編映画化し…
約11年前の2011年に公開したディズニーが、そのショーン・レヴィ監督（「フリー・ガイ」2021年）がメガホンをとって、ヒュー・ジャックマンが主演した近未来ロボット・ボクシング映画の「リアル・スティール」を配信シリーズ化する企画が、正式に前進することになりました…！！と言っても…（via Deadline）
現時点では、ショーン・レヴィ監督やロバート・ゼメキス監督らが製作総指揮のプロデューサーに就任し、ディズニー傘下の20世紀スタジオ傘下の20世紀テレビジョンが実際にドラマを製作する…といった関係者（社）らの間での同意が大筋まとめられただけにしか過ぎず、これから配信シリーズ化にあたっての構想を練る脚本家を決める人選が始まるそうですから、新しい「リアル・スティール」が現実に Disney+ からリリースされるのは数年先になりそうです…。なので焦らず、気長に進展を待つしかありませんが、ヒュー・ジャックマンのカメオ出演には期待したいですね！！
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