Billy's footnotes 💬 Day 93
マーベル・シネマティック・ユニバースを売りとするディズニーの配信サービス Disney+ が発表した今月4月の配信ラインナップ（↓）に…、
女性と子どもたちが主人公だけに、ディズニー映画らしい…と言えなくもないガル・ガドット主演の「ワンダーウーマン」（2017年）と見た目は大人の「シャザム」（2019年）が含まれている！！
…と、サブスクやめる人が増えてる Disney+ が、本国の北米では、まさかのライバルの DC ヒーロー映画の配信を始めることが話題になっています…！！
Amazon Prime Video から先々週の木曜日の3月21日（Day 81）にリリースされた主演作の「ロードハウス」が、その初日から約2週間のうちに約5,000万人に視聴されたかもしれないらしいことで、同配信サービスのオリジナル映画としては、史上最高の新記録の大ヒット！！（※）を叩き出したのかもしれないらしいとされるジェイク・ジレンホールが…、
2015年に起業した製作会社ナイン・ストリーズ・プロダクションズを通じて、Amazon MGM と3年間のファースト・ルック契約を結びました！！、つまり、これから約3年間に製作されるジェイクの主演作は、Amazon Prime Video が配信と劇場公開の権利を最優先に持つことに…と理解できることになります。
※ 映画館の観客とは違って、配信の場合は視聴者が本当に作品を最後まで観たのか？！、ひとりで観たのか、誰かと一緒に複数名で観たのか？！もわからないことや、再生回数のカウントの基準もあいまい（最初の数分間が再生されたら、1回の視聴とカウントするなど）のため、第三者としては公表された視聴や再生の回数は決定的にではなく、あくまでも「そうらしいかも…」と半疑問的に受けとめることになります。要するに「言ったもん勝ち」の世界ですね。
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