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Billy's footnotes 💬 Day 325


2001年生まれ現在23歳の彼女 ↓ が生まれる前の騒動ですから、同世代の若者はよく知らないはずの「2000年問題」つまり、ちまたのコンピューターは西暦を下二桁だけで処理していたため…、

1999年から2000年の変わり目は「99」➡「00」のリセット?!のようになってしまい、世界中のコンピューターが一斉に誤作動を起こして、全世界トラブル頻発!!のパニックになるのでは?!


…と言われて、不安が拡がったものの、現実には何も起きなかった「2000年問題」をネタにして、映画ですから、本当にパニックになってしまうディザスター映画のホラー・コメディ「Y2K」を…


来月12月6日に全米公開する配給の A24 が、同社の地元ニューヨークのクロスビー・ストリート・ホテルで、現地おとついの月曜日(11月18日)に催した特別先行上映に当然、登場してくれた主演女優のレイチェル・ゼグラーちゃんと…

共演者のジェイデン・マーテル(「It(イット)」シリーズ)とラックラン・ワトソン(Netflix の「サブリナ」)です…!!




いまから約96年も先の未来の「2120年」…ということは、ケイリー・スペニーちゃん主演の今夏のヒット作「ロミュラス」は「2142年」の物語でしたから、それよりも約22年も前の出来事であり…

「2104年」だった「コブナント」(2017年)の結末から約16年後、そして、1979年公開の第1作めの「2122年」のわずか約2年前の直近の地球の様子が描かれるのか…という時系列になる「エイリアン」シリーズ初の…


配信シリーズ化「アース」が、来年2025年の夏にリリースが決定しましたよ!!の配信時期の告知だけを目的としたチラ見せの新しいプロモ・ビデオ ↓ とポスター ↑ です!!、ディズニーの配信サービス(Disney+ / Hulu)のサブスク会員の方はお楽しみに…!!





高校生のピップは、友人のコナーから失踪した兄のジェイミーの行方を探してくれと依頼される。兄ジェイミーは、2週間ほど前から様子がおかしかったらしい。コナーの希望で、ピップはポッドキャストで調査の進捗を配信し、リスナーから手がかりを集めていく。関係者へのインタビューや SNS なども丹念に調べることで、ジェイミーの失踪までの行動が少しずつ明らかになっていく…。


…とのことで、BBC / Netflix から今夏リリースされ、好評を博したエマ・マイヤーズ主演の配信シリーズ「ア・グッド・ガール'ズ・ガイド・トゥ・マーダー」つまり「自由研究には向かない殺人」のシーズン ② が、小説シリーズどおりに第2巻にあたる「優等生は探偵に向かない」を原作として、製作されることが正式に決定しました…!!、シーズン ② も全6話の構成になるそうです。エマのファンの方はお楽しみに…!!

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🧡 Pretty Girls 🍒 hellolion2018



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Billy's footnotes 💬 Day 324


イマンちゃんにスカウトされて、ヤング・アベンジャーズを起ちあげるメンバーに加わった…

そのあとはどうなったの…?!の進展がまったくありませんが、それとは別の話のアニメながら…

ヘイリー・スタインフェルドちゃん自身が声優をつとめて、2代目のホークアイのケイトがやっと帰ってくる…


「What If...?」シーズン③(全8話)は来月12月22日から連続8日間毎日1話リリース!!のメリー・マーベル・クリスマスです…!!




ソーシャル・メディアそのものが今や、利用者の無責任なウソのみならず、「運営」が様々な利益を得るための目的にそって、「情報操作」に励んでいる「ウソのかたまり」みたいなものですから…

あっさりと利用をやめる潔いひとたちや、ウソに気づいて、絶望してはまた儚い希望を抱き、新興のソーシャル・メディアを渡り歩く懲りないひとたちが絶えないわけですが…、

ソーシャル・メディアを通じて、お金を稼ぎたい…!!とか、有名になって、様々なひととの接点を持ち、仕事や世渡りを優位に進めたい…とかの具体的な欲にまみれた目的なら、まだ理解できるものの、どこの誰かもわからない他人からの「いいね」や「コメント」なんて、いったい何の価値があるのか、わからないし、そんなもの別にいらない、どうでもいい…という「承認欲求」とは無縁のひとにとっては…、


どうして、ソーシャル・メディアでウケるために自分をとりつくろって、ウソをつくのか…?!、その「いいね」や「コメント」によって、奇妙な絶頂感に酔いしれ、溺れていくウソつきたちや、真偽を問う理性を欠いて、なんでも感情的に真に受けるウソ大好きの SNS 中毒者たちの歪んだ心理と、そうした歪んだ心理が、アメリカ大統領選挙の結果までを左右してしまった混迷の現代を理解するヒント…

…になるかもしれない「重度の脳腫瘍に侵されたけれど、それでも自分は希望を抱いて、けして、くじけず、治癒をめざして、自分なりの健康法を見つけ出そうと思う!!」という真っ赤なウソにもとづいて、健康法にまつわるアカウントを始めたところ、またたく間に安っぽい同情を集めて、センセーショナルに大成功してしまう大ウソつきの主人公に…


ソーシャル・メディアではありませんが、同じく健康に関する国ぐるみの大ウソの実話が、あまりにも怖いため、トラウマになるから観てはいけない…と、絶対にお薦めしない配信シリーズの最高傑作のひとつ「ドープシック」(Disney+ / Hulu 2021年)の名演技などで知られるケイトリン・ディーヴァーを起用した配信シリーズ「アップル・サイダー・ビネガー」を来年2025年にリリースしたい Netflix が、先行版の短い予告編を披露したので、チェックしておいてください…!!



「既存のファンの市場」があるから容易に話題作りができて、稼ぐこともできるだろう…といったビジネスだけを目的として、安易に企画される「実写化」あるいは「アニメ化」の「焼き直し」の「再販」なんて、映画通のみなさんは鼻であしらい、もう相手にしない…と思いますが…、


ドリームワークス・アニメの大ヒット作「ヒックとドラゴン」シリーズの当の創り手のディーン・デュボア監督を起用した「焼き直し」の実写版「ヒックとドラゴン」を来年2025年夏の勝負作として、6月13日全米公開する予定のユニバーサル映画が、予告編を初公開しました…!!


主人公のヒックの役に起用されたのは、同じくユニバーサル映画が公開したホラー映画の傑作「ザ・ブラック・フォン」(2022年)で、イーサン・ホークが怪演してくれた児童連続誘拐殺人犯のグラバーに拉致監禁される主人公の少年を演じて、注目されたメイソン・テムズです…!!

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Billy's footnotes 💬 Day 323


2019年に公開されるや、トンデモないオチも含めて、命がけのかくれんぼが話題になった出世作…

…のホラー・スリラー映画「レディ・オア・ノット」の続編の第2弾にも出演することが公式に決定しているだけに、とても楽しみなサマラ・ウィーヴィングです…!!



「トロン」シリーズが再々起動するジャレッド・レト主演の第3作め「アレス」が、イギリスの映画マガジン エンパイアを通じて、新しい写真を披露してくれました…!!

ジャレッド・レトが演じる主人公の今ちまたで話題の「AI」つまり人工知能のプログラムが、あるタスクを果たすために、デジタルの「電脳世界」から飛び出して、物理的に「現実の世界」に出現する…!!のが見どころですから…、


やはり今、しきりと議論されている「ひとは人工知能とどうつきあっていくのか?!」が、テーマのひとつになってるのは間違いなさそうな「アレス」は来年2025年秋の10月10日から全米公開!!

そして、デイジー・リドリー主演のスポーツ伝記映画の感動作「ヤング・ウーマン・アンド・ザ・シー」を今年2024年に観た映画のベスト①にあげる映画好きのひともいるかもしれないヨアヒム・ローニング監督の「トロン: アレス」は、Nine Inch Nails が音楽を手がけることも話題の聴きどころとなっています…!!



「ヴェノム」シリーズ完結編の第3作めが現在、映画館で大ヒット中のトム・ハーディが、イコ・ウワイス主演のインドネシア発のクレイジー・ノンストップ・アクション映画「ザ・レイド」シリーズのギャレス・エヴァンス監督と組んだことから当然…、

クレイジー・ノンストップ・アクション!!を展開する超バイオレンス映画「ハヴォク」つまり「大惨事の大混乱で、もうシッチャカメッチャカ」を来年2025年にリリースする予定の Netflix が、写真を初公開してくれました…!!


フォレスト・ウィテカー(「ザ・ラスト・キング・オブ・スコットランド」2006年)が演じる市長の甥っ子が、ドラッグの取り引きをしくじって、裏社会の悪党の手に落ちたことから、その甥っ子を救出して、不祥事をなかったことにするために、トム・ハーディ扮する主人公の悪徳刑事がいわゆる「掃除屋」として、裏社会に乗り込んでいく!!といった、どうやら「毒をもって毒を制す」物語のようです…!!


主演のドニー・イェンが現実にあった事件の実話に触発されて、プロデュースのみならず自ら監督までつとめた香港映画の最新作「ザ・プロセキューター」つまり「検事」の予告編!!


ドニー・イェンが演じる元警察官の検事が、麻薬密売の有罪判決を受けた青年の事件に疑問を抱いたことから、私的に捜査に乗りだし、実のところ何もやっていない青年が有罪になったのは腐敗した悪徳弁護士どもの陰謀だった真相を暴いて、真犯人を裁きにかける正義のため戦うことに…!!といった「ザ・プロセキューター」は香港・中国では年末年始の話題作のひとつとして、来月12月の27日封切りの予定とのこと!!


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