Paramount acquired the rights to 'Orphan: First Kill' ■ 恐怖の少女エスターの過去を描くプリクエール「オーファン : ファースト・キル」の権利をパラマウント映画が取得‼
もう約12年も前の2009年に、孤児の少女のエスターを主人公とする “ チャイルド・ホラー ” として封切られ、オチの大ドンデン返しに観客がア然としたトンデモ・ホラーのカルト作「オーファン」の第2弾「ファースト・キル」は…
昨2020年末に撮影を終えて、仕上げの作業を進めていたものの、配給会社が決まっていませんでしたが、パラマウント映画が権利を取得し、北米ではパラマウント作品として披露される運びになりました…！！、第2弾とは言え、続編ではなく、時代を過去にさかのぼって…
北欧のエストニア出身の主人公のエスターのアメリカ上陸を描く前日譚のプリクエールですから、恐怖の少女は前作よりも幼くなるはずなのに、現在はもう当然、子役ではなく、24歳だけに大人の女優のイザベル・ファーマンが引き続き、主演をつとめることで、いったい、どんな作品に仕上がるのか…？！、ホラー好きに限らず、映画ファンが興味津々の「オーファン: ファースト・キル」のメガホンをとったのは、やはり、大ドンデン返しが話題になったホラー映画「ザ・ボーイ」シリーズのウィリアム・ブレント・ベル監督です！！、なお、パラマウント映画は権利を取得したばかりですから、封切り日や配信日の予定をまだ決めていません。続報をお楽しみに…！！
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