Rebecca Ferguson in talks to star in Tim Miller's fantasy action revenge film 'Best Served Cold' ■「ターミネーター 6」のティム・ミラー監督が、人間と悪魔が共生して、魔法が存在した大昔を起源にするファンタジー・アクションのバトルを描く復讐映画「ベスト・サーヴド・コールド」に「ミッション: インポッシブル」のレベッカ・ファーガソンが主演する見込みが伝えられた ! !
今夏7月12日から全米公開の「ミッション: インポッシブル」シリーズの第7作め「デッド・レコニング Part 1」と、2019年に封切られた「ターミネーター」シリーズ第6作め「ダーク・フェイト」の両方を製作しただけに…、
メガホンをとる予定のティム・ミラー監督と、主人公の復讐鬼の傭兵モンツァ・ムルカット役の候補にあがったレベッカ・ファーガソンの両者とは縁もゆかりも深い製作会社のスカイダンスが…、
ティム監督とは Netflix のアニメ・シリーズ「ラブ、デス & ロボッツ」の脚本家のひとりとして組んだ実績のある英国のベストセラー作家 ジョー・アバクロンビーの代表作「ザ・ファースト・ロウ」の小説シリーズに含まれるものの、独立した復讐譚が描かれた「ベスト・サーヴド・コールド」（2009年出版）を映画化する企画を進めていることが、業界メディアの Deadline から伝えられました…！！
現時点では具体的な製作の予定は明らかではありませんが、仮りに企画が現実に進展すれば、スカイダンスの作品ですから、パラマウント映画が配給する可能性が高そうですが、Amazon や Apple TV+ といったスカイダンスとコラボしている配信サービスが絡むのかもしれません…？！
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