Billy's footnotes 💬
UPMC つまりペンシルヴェニア州のピッツバーグ大学医療センターに付属の子ども病院の窓掃除の高所作業員さんの仕事着がカッコいい!!と話題になり、患者の子どもたちはもちろん、ちまたのコミックヒーロー映画のファンにもウケています…!!🎃
先週末に全米公開されたデイヴィッド・グラン著のノンフィクションの映画化「花殺し月の殺人」に続けて、同著者が約281年も昔の1742年に起きた海難事故を採りあげた別のノンフィクションの著書「ザ・ウェイジャー」の映画化に、スコセッシ監督とディカプリオの名コンビが取り組むことになったニュースを昨2022年の夏にお伝えしましたが…、
「花殺し月の殺人」が無事に封切られたことで、まずはひと休みされるらしいスコセッシ監督が、次はいよいよ「ザ・ウェイジャー」の企画に本腰を入れて、検討する予定を語ったなかで、同監督史上初の「共同監督作」になるかもしれない考えをほのめかしたことが話題になっています。
100日以上もの漂流の展開をどう描くかにもよりますが、洋上での長時間の撮影や激しい嵐を再現するシーンを演出するのは、来月11月17日のお誕生日がくれば、81歳の高齢になる同監督にとっては体力的に負担が大きいため、そうした海難事故のアクションは誰か自分よりも若い監督に任せるコラボを考えているらしいと思われますが、仮りに「共同監督」の案が進められるとしたら、果たして、スコセッシ監督の相棒になるのは、いったい誰なのか?!となれば…、
レオ主演の海難事故の実話の映画化となれば、やっぱり相棒の共同監督にふさわしいのは「タイタニック」(1997年)のジェームズ・キャメロン監督しかいないだろ!!と映画ファンの方は期待したくなってしまうのでは…?!、なお、「ザ・ウェイジャー」はまだ脚本もないため、主演のレオがどの実在した人物を演じるのか?!も現在はまったく白紙とのこと。
🔄 Please reload the individual page when content won't show. / コンテンツが表示されない時は投稿のページを個別に再読み込みしてください。