Weekend Box Office 💰 April 8 - 10, 2022 : 4月8日~10日の全米映画ボックスオフィスTOP5
*各数字は週末成績-(公開館数/平均売上げ)-トータル成績。題名の後の()は概算の製作費です。
映画の鑑賞価値を推し測る参考の RT/MC の数値は、初めてランクインした時点での値です。
第1位 (初) 「ソニック・ザ・ヘッジホッグ 2」(9,000万ドル)
$71,000,000−(4,234館/$16,769)−$71,000,000
第2位 (1) 「モービウス」(8,300万ドル)
$10,200,000−(4,268館/$2,390)−$57,077,221
第3位 (2) 「ザ・ロスト・シティ」(7,400万ドル)
$9,164,841−(3,797館/$2,414)−$68,854,000
第4位 (初) 「アンビュランス」(4,000万ドル)
$8,700,000−(3,412館/$2,550)−$8,700,000
第5位 (3) 「ザ・バットマン」(2億ドル超)
$6,500,000−(3,254館/$1,998)−$359,002,148
映画の鑑賞料金は昔は、どの作品も同じ横並びが、現在は例えば、話題の大作は IMAX や 4DX 上映もあるなど、つまり顧客単価の複雑化が進み、小品が動員で勝っても、興行成績の数字では大作を上まわることができない場合もあり得るため、ランキングの順位が興行の成否や人気を示しているとは限らず、配信の事情も影響しますから、あくまで、ひとつの目安として、受けとめて下さい。
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