Billy's footnotes 💬
怖すぎるホラー映画のカンジュアリング・ユニバース史上最大のヒットを叩き出した「ザ・ナン」(2018年)の続編が来月9月8日から全米公開ですが…、
そのスピンオフ・シリーズのみならず、本流の「ザ・カンジュアリング」の第2作め(2016年)と別のスピンオフの恐怖の人形「アナベル」の第2作め(2017年)でも恐怖の尼さんのヴァラク役を演じた女優ボニー・アーロンズが、製作・配給のワーナーつまりディスカバリーと、傘下のニュー・ライン・シネマなどを相手どって、訴訟を起こしました…!!
ボニーの弁護士が今週火曜日(8月15日)に、ロサンゼルス上級裁判所に提出した訴状によれば、「ザ・ナン」での恐怖の尼さんヴァラク役の出演料(7万1,500ドル=約1,038万円)と、興行成績が3億6,500万ドルを超えた時点からに応じて支払われた歩合の報酬(17万5,000ドル=約2,541万円)に加えて…、
さらにキャラクター・グッズなど関連商品から得られた総収入の半分の50%に対しての5%が当のヴァラクのボニーの取り分になるはずが、あろうことか、ディスカバリーが関連商品の種類の数や売り上げの一部を隠蔽して、会計を改ざんし、ボニーを騙して、本来ならば彼女に渡すべきお金を横どりし、搾取のピンハネをしていたそうです!!、恐怖の…😱とはいえ、尼さんからお金を盗むなんて、ひどいバチ当たりです!!😅
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