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Weekend Box Office 💰 December 16 - 18, 2022 : 12月16日~18日の全米映画ボックスオフィスTOP5


*各数字は週末成績-(公開館数/平均売上げ)-トータル成績。題名の後の()は概算の製作費です。
映画の鑑賞価値を推し測る参考の RT/MC の数値は、初めてランクインした時点での値です。

第1位 (初) 「アバター: ザ・ウェイ・オブ・ウォーター」(推定4億6,000万ドル)

$134,000,000−(4,202館/$31,890)−$134,000,000

RT の評論家の支持率 78 % / Metacritic スコア 69 / 出口調査の CinemaScore A


上 ↑ の🔗文字のリンク、または下 ↓ の写真をタップしてください…!!



$5,400,000−(3,380館/$1,598)−$418,991,185

RT の評論家の支持率 84 % / Metacritic スコア 67 / 出口調査の CinemaScore A

5週連続首位の王座を同じディズニー・グループの20世紀スタジオ作品「アバター 2」に譲り渡し、第2位に退いた公開6週めの約4億1,899万ドルを稼いでいる「ブラック・パンサー 2」は、そろそろ興行の寿命が終わりに達しようとしていますから…、


「キャプテン・マーベル」(2019年)=約4億2,683万ドルは追い抜くかもしれませんが、「エイジ・オブ・ウルトロン」(2015年)=約4億5,901万ドルには届かず、シネマティック・ユニバース史上第7位の位置につけることになりそうですね。なお、人種差別反対の気運に後押しされ、社会現象のブームになった前作(2018年)の記録=約7億ドルには、やっぱり状況が違うので、あらかじめ無理…と思われたように超えることはできなさそうです。


第3位 (2) 「バイオレント・ナイト」(2,000万ドル)

上位ランキングの5作品のうち、このユニバーサル映画の暴力的クリスマス映画以外の残りの4作品はすべてディズニー・グループの作品…というディズニーの映画興行市場の独占状態…。

$5,000,000−(3,525館/$1,418)−$34,962,085

RT の評論家の支持率 70 % / Metacritic スコア 55 / 出口調査の CinemaScore B+


第4位 (3) 「ストレンジ・ワールド」(1億8,000万ドル)

$2,200,000−(2,870館/$767)−$33,778,060

RT の評論家の支持率 73 % / Metacritic スコア 65 / 出口調査の CinemaScore B


第5位 (4) 「ザ・メニュー」(3,000万ドル)

$1,700,000−(1,875館/$907)−$32,122,499

RT の評論家の支持率 90 % / Metacritic スコア 71 / 出口調査の CinemaScore B


🍿映画鑑賞料金は昔は、どの作品も同じ横並びが、今は例えば、話題の大作は IMAX や 4DX 上映もあるなど、つまり顧客単価の複雑化が進み、小品が動員で勝っても、興行成績の数字では大作を上まわることができない場合もあり得るため、ランキングの順位が興行の成否や人気を示しているとは限らず、配信の事情も影響しますから、あくまで、ひとつの目安として、受けとめて下さい。

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Weekend Box Office 💰 December 9 - 11, 2022 : 12月9日~11日の全米映画ボックスオフィスTOP5


*各数字は週末成績-(公開館数/平均売上げ)-トータル成績。題名の後の()は概算の製作費です。
映画の鑑賞価値を推し測る参考の RT/MC の数値は、初めてランクインした時点での値です。

まさに嵐の前の静けさ…とでも言うべきか、歴史的大ヒットを叩き出す並外れた金運の持ち主?!のジェームズ・キャメロン監督の「アバター 2」の「ザ・ウェイ・オブ・ウォーター」が、ついに今週末12月16日全米公開ですから、その直前に新作を封切っても、即座に観客を奪われて、興行の寿命が1週間で終わるかも…に加え、そもそもスクリーンが「アバター 2」に抑えられていて、利用できる映画館の数が限られてしまうので、各社が新作の全米公開を控えたため、週末ランキングの順位は先週と変わらず、変動なしです…


$11,100,000−(3,725館/$2,980)−$409,810,778

RT の評論家の支持率 84 % / Metacritic スコア 67 / 出口調査の CinemaScore A

…と、ディズニー・20世紀の「アバター 2」に援護されたような恩恵を得たディズニー・マーベルの「ブラック・パンサー 2」が、ディズニー・グループの連携による半ば予定通り?!とも言えそうな前作(2018年)と同じ5週連続の第1位を達成!!となっています…!!


第2位 (2) 「バイオレント・ナイト」(2,000万ドル)

$8,700,000−(3,723館/$2,337)−$26,694,315


RT の評論家の支持率 70 % / Metacritic スコア 55 / 出口調査の CinemaScore B+

サンタさんの住まいがあるとされる北極の様子や、サンタの奥さんのミセス・クロースも登場しなかったし、脚本には盛り込んだけれど、撮影できずに泣く泣くカットしたアイディアも残っているのと、この映画を作るのはホントに大爆笑だったから、もっとやりたい…!!と…


続編への意欲を語ったトミー・ウィルコラ監督が、ジャーナリストのブライアン・デービッドから「ホワット・ハプンド・トゥ・マンデー」(2017年)から連続して、「ザ・トリップ」(2021年)でも組んだ名コンビの間柄の元祖ドラゴン・タトゥーの女ノオミ・ラパスをサンタの奥さん役に起用しては?!と提案され、それは考えてなかった!!、彼女なら最高だ!!と思わず、ひざを叩いてしまったそうですから、「バイオレント・ナイト 2」はサンタの奥さんが大暴れ!!の展開になるかもしれませんね…!!


第3位 (3) 「ストレンジ・ワールド」(1億8,000万ドル)

$3,600,000−(3,560館/$1,011)−$30,453,692

RT の評論家の支持率 73 % / Metacritic スコア 65 / 出口調査の CinemaScore B


第4位 (4) 「ザ・メニュー」(3,000万ドル)

$2,700,000−(2,710館/$996)−$29,027,758

RT の評論家の支持率 90 % / Metacritic スコア 71 / 出口調査の CinemaScore B


第5位 (5) 「デヴォーション」(9,000万ドル)

$2,000,000−(3,458館/$578)−$16,972,419

RT の評論家の支持率 79 % / Metacritic スコア 66 / 出口調査の CinemaScore A-


🍿映画鑑賞料金は昔は、どの作品も同じ横並びが、今は例えば、話題の大作は IMAX や 4DX 上映もあるなど、つまり顧客単価の複雑化が進み、小品が動員で勝っても、興行成績の数字では大作を上まわることができない場合もあり得るため、ランキングの順位が興行の成否や人気を示しているとは限らず、配信の事情も影響しますから、あくまで、ひとつの目安として、受けとめて下さい。

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Weekend Box Office 💰 December 2 - 4, 2022 : 12月2日~4日の全米映画ボックスオフィスTOP5


*各数字は週末成績-(公開館数/平均売上げ)-トータル成績。題名の後の()は概算の製作費です。
映画の鑑賞価値を推し測る参考の RT/MC の数値は、初めてランクインした時点での値です。


$17,593,000−(3,855館/$4,564)−$393,724,077

RT の評論家の支持率 84 % / Metacritic スコア 67 / 出口調査の CinemaScore A

いまの時点での世界総額の興行成績が約7億3,302万ドルの「ワカンダ・フォーエバー」は、今夏のヒット作「ソー 4」の同成績=約7億4,525万ドルを超えるのは確実であり、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズの前作「Vol.2」(2017年)の記録=約8億6,909万ドルに迫る可能性も高そう…


…ですが、「ドクター・ストレンジ 2」が叩き出した約9億5,222万ドルにまでたどり着けるか…?!となると、かなり微妙ですから、国内の成績に限っては、レティシア・ライトのブラック・パンサーとアイアンハートのドミニク・ソーン、テノッチ・ウエルタのネイモアたちは、ベネディクト・カンバーバッチのドクター・ストレンジとソチ・ゴメスのアメリカ・チャベス、そして、リジーの複数のワンダたちに勝利できたとしても、国際的な市場においては、やはり、何が飛び出すか?!わからなかった並行世界の話題の注目度の高さには敵わない…ということになりそうですね…。


第2位 (初) 「バイオレント・ナイト」(2,000万ドル)

$13,300,000−(3,682館/$3,612)−$13,300,000

RT の評論家の支持率 70 % / Metacritic スコア 55 / 出口調査の CinemaScore B+


上 ↑ の🚩文字のリンク、または下 ↓ のサンタさんをタップしてください…!!


第3位 (2) 「ストレンジ・ワールド」(1億8,000万ドル)

$4,921,000−(4,174館/$1,179)−$25,519,736

RT の評論家の支持率 73 % / Metacritic スコア 65 / 出口調査の CinemaScore B


第4位 (5) 「ザ・メニュー」(3,000万ドル)

$3,556,000−(2,810館/$1,265)−$24,724,732

RT の評論家の支持率 90 % / Metacritic スコア 71 / 出口調査の CinemaScore B

「X-Men」のミュータントのマジックとして、シネマティック・ユニバースに登場してほしい!!と、マーベル・ファンが期待を寄せているアニヤ・テイラー=ジョイ主演の美食スリラーは…、

カルトな集団に巻き込まれた女性の物語という似て非なる設定から、ブラック・ウィドウのフローレンス・ピューが主演した白夜のホラーのカルト作「ミッドソマー」(2019年)と並べて語られたりしていますが、いまの時点での国内の売り上げが約2,472万ドルの狂ったレストランは…、


エレーナ主演作の同成績の約2,743万ドルに追いついて、超えそうですし、世界総額の興行成績では「ミッドソマー」の記録が約4,676万ドルだったのに対し、「ザ・メニュー」は、その金額を超えた約4,722万ドルをすでに稼いでいますから、ピューに負けず劣らずの ATJ の人気の高さを踏まえると、ディズニー・マーベルはマジックを復活させたほうがよいことになります…!!


第5位 (4) 「デヴォーション」(9,000万ドル)

$2,800,000−(3,405館/$822)−$13,800,007

RT の評論家の支持率 79 % / Metacritic スコア 66 / 出口調査の CinemaScore A-


🍿映画鑑賞料金は昔は、どの作品も同じ横並びが、今は例えば、話題の大作は IMAX や 4DX 上映もあるなど、つまり顧客単価の複雑化が進み、小品が動員で勝っても、興行成績の数字では大作を上まわることができない場合もあり得るため、ランキングの順位が興行の成否や人気を示しているとは限らず、配信の事情も影響しますから、あくまで、ひとつの目安として、受けとめて下さい。

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Weekend Box Office 💰 November 25 - 27, 2022 : 11月25日~27日の全米映画ボックスオフィスTOP5


*各数字は週末成績-(公開館数/平均売上げ)-トータル成績。題名の後の()は概算の製作費です。
映画の鑑賞価値を推し測る参考の RT/MC の数値は、初めてランクインした時点での値です。


$45,900,000−(4,258館/$10,780)−$367,670,596

RT の評論家の支持率 84 % / Metacritic スコア 67 / 出口調査の CinemaScore A

興行対決のライバルになるようなブロックバスター映画の話題作がないだけに、公開3週めも当然のように大ヒットの第1位「ブラック・パンサー 2」は世界総額の興行成績が約6億7,557万ドルに達し、「ドクター・ストレンジ」の第1作め(2016年)の最終的な同成績の約6億7,634万ドルに早くも追いつこうとしていますから、今夏に封切られ、やや不評だった同じマーベル作品の「ソー 4」の「ラブ&サンダー」の売り上げ=約7億4,525万ドルを超えそうですね…!!


第2位 (初) 「ストレンジ・ワールド」(1億8,000万ドル)

「ラーヤ・アンド・ザ・ラスト・ドラゴン」(2021年)のドン・ホール監督が、ジェイク・ジレンホールを声の主演に迎えたアニメ版「センター・オブ・ジ・アース」みたいな「ストレンジ・ワールド」は、早い時期から失敗作の不評が広まってしまい、マスコミも観客も興味を示していませんでしたが…、

$11,900,000−(4,174館/$2,851)−$18,600,000


RT の評論家の支持率 73 % / Metacritic スコア 65 / 出口調査の CinemaScore B

大晦日と言えば紅白歌合戦という日本での昔からのお決まりと同様にサンクスギビングの感謝祭と言えば、家族そろってディズニーのアニメ映画!!が、アメリカの昔からのお決まりの伝統ですから、不発になるだろう…ことは薄々、予想ができても、Disney+ に放り投げるのではなく、映画館で封切らずにはいられなかったディズニーが巨額の製作費の約1億8,000万ドル超を回収できるわけもなく、1億5,000万ドルに近い赤字を抱え込むのでは…?!と試算されているため、ひとつ上 ↑ の「ブラック・パンサー 2」の大ヒットも、これで帳消し?!(苦笑)



$9,200,000−(696館/$13,218)−$13,300,000

RT の評論家の支持率 93 % / Metacritic スコア 81 / 出口調査の CinemaScore ?


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第4位 (初) 「デヴォーション」(9,000万ドル)

$6,000,000−(3,405館/$1,762)−$9,040,000


RT の評論家の支持率 79 % / Metacritic スコア 66 / 出口調査の CinemaScore A-

マーベル・シネマティック・ユニバースが現在進行中のマルティバース・サーガでのヒーローたちの宿敵となる悪役の並行世界の時間軸の支配者カン・ザ・コンカラァの役のほか、「クリード 3」(2023年3月3日全米公開)でのアドニス=マイケル・B・ジョーダンの対戦相手としても大注目のジョナサン・メジャースが、海軍初のアフリカ系のパイロット、故ジェシー・ブラウンさんの役に扮して…


今年2022年を代表する大ヒット作「トップガン 2」のグレン・パウエル扮する同じくパイロットの故トム・ハドナーさんと肌の色が異なる名コンビを組んで、朝鮮戦争で活躍した友情の実話の映画化「デヴォーション」を感謝祭の勝負映画として、3,405館で封切ったソニピでしたが、2,709館もスクリーンの数が少ない「ガラスの玉ねぎ」に負けてしまいました…。


第5位 (2) 「ザ・メニュー」(3,000万ドル)

$5,200,000−(3,228館/$1,611)−$18,670,443

RT の評論家の支持率 90 % / Metacritic スコア 71 / 出口調査の CinemaScore B


🍿映画鑑賞料金は昔は、どの作品も同じ横並びが、今は例えば、話題の大作は IMAX や 4DX 上映もあるなど、つまり顧客単価の複雑化が進み、小品が動員で勝っても、興行成績の数字では大作を上まわることができない場合もあり得るため、ランキングの順位が興行の成否や人気を示しているとは限らず、配信の事情も影響しますから、あくまで、ひとつの目安として、受けとめて下さい。

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Weekend Box Office 💰 November 18 - 20, 2022 : 11月18日~20日の全米映画ボックスオフィスTOP5


*各数字は週末成績-(公開館数/平均売上げ)-トータル成績。題名の後の()は概算の製作費です。
映画の鑑賞価値を推し測る参考の RT/MC の数値は、初めてランクインした時点での値です。


$67,300,000−(4,396館/$15,309)−$287,992,647

RT の評論家の支持率 84 % / Metacritic スコア 67 / 出口調査の CinemaScore A

上 ↑ のブラック・パンサーのシュリ、または下 ↓ の文字のリンクをタップしてください…!!


第2位 (初) 「ザ・メニュー」(3,000万ドル)

$9,000,000−(3,211館/$2,803)−$9,000,000

RT の評論家の支持率 90 % / Metacritic スコア 71 / 出口調査の CinemaScore B



第3位 (初) 「ザ・チョーズン シーズン 3 : エピソード ①&②」(???ドル)

$8,219,762−(2,027館/$4,055)−$8,219,762

教会を経由して、鑑賞券を販売や配布したのかなと思いますが、キリストの生涯とありがたい教えを描くテレビシリーズが、シーズン3のリリースに先がけ、最初の2話を劇場公開したものが第3位に登場しています。キリスト教の信者の方だけ観ればよい作品ですから、一般的な映画を取り扱うエンタメサイトでは布教になるため採りあげられず、CIA も内容を紹介したりはしません。


第4位 (2) 「ブラック・アダム」(1億9,500万ドル)

$4,480,000−(3,372館/$1,329)−$156,964,608

RT の評論家の支持率 40 % / Metacritic スコア 41 / 出口調査の CinemaScore B+


第5位 (3) 「チケット・トゥ・パラダイス」(6,000万ドル)

$3,200,000−(3,268館/$979)−$61,556,235

RT の評論家の支持率 55 % / Metacritic スコア 50 / 出口調査の CinemaScore A-


🍿映画鑑賞料金は昔は、どの作品も同じ横並びが、今は例えば、話題の大作は IMAX や 4DX 上映もあるなど、つまり顧客単価の複雑化が進み、小品が動員で勝っても、興行成績の数字では大作を上まわることができない場合もあり得るため、ランキングの順位が興行の成否や人気を示しているとは限らず、配信の事情も影響しますから、あくまで、ひとつの目安として、受けとめて下さい。

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Black Panther Wakanda Forever's sophomore weekend lower than expected, The Menu got off to promising start 💰😋


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Anya Taylor-Joy and Nicholas Hoult in First Trailer for Horror Comedy 'The Menu' 🍽😱




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💜 Anya Taylor-Joy on British Vogue 👑




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First look at Anya Taylor-Joy in Darkly Comedic Thriller 'The Menu' ■「マッドマックス」の新しい戦うヒロインのアニヤ・テイラー=ジョイが、「マッドマックス」のニコラス・ホルトと共演したブラックな美食コメディのサイコ・スリラー「ザ・メニュー」の写真を初公開 ! !


映画初主演の衝撃デビューを飾った異色ホラー「ザ・ウィッチ」(2015年)のロバート・エガース監督と再び組んで、またしても傑作をモノにしたバイオレンス・アクションの「ザ・ノースマン」が、この週末の金曜日の4月22日から全米公開だけに…

ATJ に注目が寄せられているタイミングを逃すことなく、彼女の次の主演作の「ザ・メニュー」を配給するディズニー傘下のサーチライト・ピクチャーズが写真を初公開し、北米で今秋11月18日の封切りを決めたことを発表しました…!!


アダム・マッケイ監督がプロデュースを手がけ、食をテーマにしたダーク・コメディのスリラーですから、Disney+ 配信の大ウケの「フレッシュ」に続く第2弾?!といった印象もある「ザ・メニュー」は、ATJ とニコラス・ホルトの「マッドマックス」カップルが、離島の隠れ家的?!な名店の高級レストランを訪れたところ…、


初公開の写真でご覧のようにレイフ・ファインズ(「ザ・キング’ズ・マン」2021年)扮するシェフが腕をふるったショッキングなメニューで、もてなしてくれるそうです…!!、どんなサプライズが飛び出すのか?!、マーク・マイロッド監督(テレビシリーズ「サクセッション」)がメガホンをとった「ザ・メニュー」の続報をお楽しみに…!!

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