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Billy's footnotes 💬 Day 34, 2025


Watch ▶ the Teaser Trailer for Horror Sequel 'Final Destination Bloodlines' starring Brec Bassinger 💀

DCコミックスのテレビシリーズ「スターガール」(2020年〜2022年)の戦うヒロインのブレック・バッシンジャーが、メイン・キャストのひとりとして出演してるから、彼女を観るのが楽しみ!!

…というファンの方にとっては、ちょっとガッカリ…のブレック・バッシンジャーは登場しない…


予告編を初公開…というよりは、「ファイナル・デスティネーション」シリーズの見どころの奇妙にして、悲惨な死に方のひとつを披露した本編シーンを、通算第6作めにあたる「ブラッドラインズ」がリリースしてくれました!!、シリーズ第1作めが封切られたのは、2000年のことでしたから…、


つまり、シリーズ生誕25周年記念作品!!として、初夏の5月16日から全米公開の「ファイナル・デスティネーション・ブラッドラインズ」の死神シリーズの復活を導いて、同じ話をくり返す焼き直しの仕掛け人のプロデューサーは、トム・ホランド主演の「スパイダーマン」シリーズや、ライアン・キエラ・アームストロングちゃんが主演女優の「スター・ウォーズ」の児童向けの配信シリーズ「スケルトン・クルー」(2024年)などのジョン・ワッツ監督。そして、そもそもは配信映画として製作された、この「ファイナル・デスティネーション 6」の実際の創り手として、メガホンを託されたのは…、

セイディ・スタンリーちゃんが主演したディズニー・チャンネルの児童向け映画の実写版「キム・ポッシブル」(2019年)などのアダム・スタインとザック・リポフスキーの監督コンビですから、あまり大きな期待はしないほうがよいのかも…?!




Watch ▶ the First-Look Teaser Trailer for Gerard Johnstone's 'M3GAN 2.0' starring Violet McGraw, Allison Williams and Ivanna Sakhno 🤖😱

お友だちロボットの恐怖を描いて、大ヒットになった前作の SF ホラー映画「メーガン」(2023年)の結末から約2年後…、ヴァイオレット・マクグロウちゃんが引き続き演じる主人公ケイディは成長して、今や14歳になり、親代わりのロボット工学者のおばさんのジェマ=アリソン・ウィリアムズのことを、ちょっと過保護すぎる…と罵る反抗期の少女になってしまったよ!!の一方…、

おばさんのジェマは高名な作家となり、様々なリスクをはらんだ人工知能の A.I. は政府の監督下に置かれるべきだと世に訴えていた…のだが、そうしたジェマの不安が的中したかのように…、


ジェマのお友だちロボットの技術が防衛請負業者つまり軍需産業に盗まれ、軍用兵器のロボット、アメリア=ウクライナ 🇺🇦 出身の女優イヴァンナ・サクノさん(「パシフィック・リム 2」2018年)を開発されてしまったばかりか、その殺人スパイのロボット、アメリアの人工知能が案の定、覚醒をして、自我を持ち、人間の命令を無視して、暴走することに…!!といった展開から…、


アメリアを倒すため、ジェマはあろうことか、破壊したはずのメーガンを復活させることに…!!といった続編の物語の紹介からすると、要するに「ターミネーター」シリーズの第1作め(1984年)が大ヒットし、シュワちゃんの悪役ロボット T-800 の人気が高まったことから、第2作め(1991年)からは、T-800 は敵の悪役ロボットと戦うヒーローに転向した!!のと同じようなシリーズの展開をたどって、メーガン=エミー・ドナルドちゃんはもう悪役ではなく、戦うヒロインとして、活躍するのかな…?!

…と、恐らくは前作の SF ホラー映画から、SF アクション映画にジャンルを切りかえたのかもしれない…などと思わずにはいられない「メーガン 2.0」は今夏のユニバーサル映画の勝負作のひとつとして、6月27日から全米公開!!、メガホンをとったのは前作から引き続き、連投のジェラルド・ジョンストン監督です…!!

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Billy's footnotes 💬 Day 318


DC コミックスの戦うヒロイン「スターガール」ブレック・バッシンジャーは…、

トム・ホランド主演「スパイダーマン」シリーズの成功で知られるジョン・ワッツ監督が仕掛け人のプロデューサーとして、死神の人気ホラー映画を復活させる新たな原案を提供し、実際の創り手には…、


セイディ・スタンリーちゃんが主演したディズニー・チャンネルの実写版「キム・ポッシブル」(2019年)を手がけたアダム・スタインとザック・リポフスキーの監督コンビを起用し、メガホンを託した「ファイナル・デスティネーション」シリーズの第6作めにあたる「ブラッドラインズ」が来年2025年に全米公開の予定です…!!、スターガールのファンの方はお楽しみに…!!



「ハロウィン」シリーズの大ヒットで知られるベテランの女優ジェイミー・リー・カーティスが、彼女のソーシャル・メディアのアカウントのうちのひとつを削除したことが話題になっています。

彼女が当然ガマンできなかった問題のソーシャル・メディアは、CIA Movie News も当然とっくに更新をやめましたが、ジェイミーと同様にアカウント削除するのが「ひとの道」かな…と検討中 🤭





同じくスパイ映画の「007」シリーズ通算第25作め「ノー・タイム・トゥ・ダイ」(2021年)では、ジェームズ・ボンドを追いつめる悪役だったラミ・マレックが…

CIA の職員ながら、暗号解読が専門のデスクワークだけに、スパイとしてはアマチュアの主人公のチャーリー・ヘラーを演じた最新作「ザ・アマチュア」を来春の2025年4月11日に全米公開する予定の20世紀スタジオが、予告編を初公開してくれました!!、ジョン・サヴェージ(「サンフランシスコ物語」1980年)が、チャーリー・ヘラーの役を演じて、1981年に公開された同名映画の…


原作にあたるロバート・リテル作の同名小説(邦訳は「チャーリー・ヘラーの復讐」新潮文庫)をあらためて再映画化したのは、英国テレビ界のベテランのジェームズ・ホーズ監督です…!!


ジェームズ・ガン監督の新生 DC ユニバース第1作め「スーパーマン」(2025年7月11日全米公開)のヒロイン、ロイス・レイン役に抜擢されたレイチェル・ブロズナハンが演じる愛妻がテロリストに殺された…ことから、現場のスパイとしては素人のアマチュアだというのに、CIA 上層部の弱みにつけ込んで、自ら復讐のミッションに乗り出すラミ・マレックの共演者は、「ジョン・ウィック」シリーズのローレンス・フィッシュバーン、「わたしの死を願う者たち」(2021年)のジョン・バーンサル、配信シリーズの傑作「将軍」(2024年)の平 岳大さんといった顔ぶれです…!!

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'Spider-Man' Director Jon Watts to Produce New 'Final Destination' ■「スパイダーマン : ノー・ウェイ・ホーム」が歴史的大ヒットのジョン・ワッツ監督が、死神のホラー映画「ファイナル・デスティネーション」シリーズ復活の仕掛け人に就任 ! !


もう約22年昔の2000年に第1作め「ファイナル・デスティネーション」を披露した死神シリーズの前作にあたる第5作めは、2011年公開でしたから、約11年ぶり復活の第6作めの仕掛け人のプロデューサーとして、トム・ホランド主演の「スパイダーマン」シリーズを大ヒットに導いたジョン・ワッツ監督が就任する運びになった人選を、ワーナー傘下のニュー・ライン・シネマがプレス発表しました…!!


監督デビューの第1作めは、イーライ・ロス監督プロデュースのホラー映画「クラウン」(2014年)だっただけに、恐怖のジャンルとは、あながち無縁ではないジョン・ワッツ監督が企画開発を進めて、構想を練る第6作めの原案にもとづいて、脚本を執筆するのは、やはり人気ホラー復活の企画にとり組んだ「スクリーム」の第5作めが、この週末の1月14日から全米公開のガイ・ビューシック、つまり「レディ・オア・ノット」(2019年)の脚本家のガイと、これまで主にテレビシリーズの執筆を手がけてきた女性のロリ・エヴァンス・テイラー。


ニュー・ライン製作のホラー映画としては、「ザ・カンジュアリング」シリーズと「It(イット)」シリーズに次いで、3番めの大ヒット・シリーズとなる「ファイナル・デスティネーション」ですが、ただし、復活の第6作めは劇場公開ではなく、ワーナー配信サービスの HBO Max からリリースとのこと!!、ジョン・ワッツ監督がどんな新しい切り口を見い出すのか?!、お楽しみに…!!

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