Netflix 配信の製作費が巨額の2億ドル超えのおバカ映画「
レッド・ノーティス」が、来週末の11月12日(金)にリリースされるガル・ガドットが…
ディズニー映画の実写版「
白雪姫」に邪悪な女王の魔女役で出演し、ディズニー・20世紀スタジオの今年2021年末の勝負映画「ウエスト・サイド物語」(12月10日全米公開)のヒロインに大抜擢されたレイチェル・ゼグラーちゃんが、さらに大抜擢されたプリンセスに毒リンゴを食べさせることが決まりました…!!
同じく新星のメーガン・ストットをキャストのひとりに迎えた Disney+ のジュブナイル・ホラーのアンソロジー「
ジャスト・ビヨンド」が好評配信中の (500)日のマーク・ウェブ監督がメガホンをとる「白雪姫」は、言うまでもなくグリム兄弟の童話を原作として、1937年に公開されたディズニーの古典アニメを実写化するものですが…、
単にオリジナルのアニメ映画をなぞるのではなく、現代的なアプローチが加えられるそうですから、「マレフィセント」シリーズのアンジェリーナ・ジョリーの悪い魔女が悪い人ではなかったように、ガル・ガドットの邪悪な女王も必ずしも邪悪ではないかもしれません…?!
なお、実写版「
白雪姫」の全米公開日は未定ですが、撮影開始のクランクインは来年2022年中の予定ですから、主人公のプリンセスに大抜擢されたレイチェル・ゼグラーちゃんは悪役?!に起用された DC コミックスのヒーロー映画「
シャザム 2」の再来年2023年夏の6月2日全米公開に続けて、もしかすると同年のそのあとに「白雪姫」も封切られる「時の人」になるかもしれませんね…!!
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