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Stephen King adaptation 'The Boogeyman' starring Sophie Thatcher moves from streaming to theatres ■ ソフィー・サッチャー最新作のスティーヴン・キング原作ホラー「ザ・ブギーマン」がテスト試写で爆ウケしたディズニー・20世紀が、配信リリースをやめて、全米公開の映画館での封切りに変更 ! !


もう約45年も昔の1978年に、スティーヴン・キングが出版した短編集「深夜勤務」におさめられた同名の短編小説をもとに、ロブ・サヴェージ監督(「ダッシュカム」2021年)がメガホンをとり…

Showtime のTVシリーズ「イエロージャケッツ」や、「スター・ウォーズ」の配信シリーズ「ザ・ブック・オブ・ボバ・フェット」などで活躍のソフィー・サッチャーが主演に起用されて、クリス・メッシーナ(「バーズ・オブ・プレイ」2020年)と共演したホラー映画「ザ・ブギーマン」が…



昨2022年末の12月に行ったテスト試写での評価が爆ウケの大成功だったことから、あらためて映画の取り扱いを再検討したディズニー・20世紀スタジオが、当初に予定した Hulu / Disny+ での配信をやめて、今夏のホラー映画の話題作として急遽、6月2日の全米公開を発表しました…!!


ディズニー・20世紀スタジオは、製作費が約400万ドルのいわゆる低予算ホラーの小品だけに配信リリースでもよかった謎の民泊ホラー「バーバリアン」が同様にテスト試写で爆ウケだったことから、劇場公開にこだわり、昨2022年9月の全米公開で最終的に製作費の10倍以上の約4,084万ドルを稼いだ実績がありますから、その前例をくり返したいようですね…!!、ソフィー・サッチャーの出演作なら、ハナから観たいに決まってる「ザ・ブギーマン」のどの辺りが爆ウケしたのか?!、ホラー映画好きの方はお楽しみに…!!

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Jared Leto's 'Tron' sequel 'Ares' finally moving forward with New Director ■ 「モービウス」のジャレッド・レトが主演する「トロン」シリーズの待望の第3作め「アレス」の電脳世界を再々起動する新監督と撮影開始の予定が伝えられた ! !


デヴ・ パテル主演の実話映画の感動作「ライオン」(2016年)で知られるガース・デイヴィス監督が起用されたニュースをもう約2年半も前の2020年夏にお伝えした「トロン」シリーズの…



第3作め「アレス」のメガホンが、同じディズニー映画のエルたん主演の「マレフィセント 2」(2019年)を手がけたヨアヒム・ローニング監督に打診されて、契約交渉を進めている再々起動の電源が入ったらしい朗報を業界メディアの Deadline がレポートしました…!!


同監督との交渉がまとまって、ことが順調に運べば、今夏8月にカナダのバンクーバーで撮影を開始する製作スケジュールが予定されているそうです…!!、肝心の気になる「トロン 3」のお話の内容については伝えられていませんが、ジャレッド・レトが “ アレス ” という名前の新キャラクターを演じるらしい「アレス」は、2010年に公開されて以来、カルト人気を博している前作の「レガシー」から続く、直接的な続編ではなく、新しい展開では…?!と憶測されています!!、電脳世界に還るのを待ちわびていた「トロン」ファンの方は続報をお楽しみに…!!

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Weekend Box Office 💰 December 16 - 18, 2022 : 12月16日~18日の全米映画ボックスオフィスTOP5


*各数字は週末成績-(公開館数/平均売上げ)-トータル成績。題名の後の()は概算の製作費です。
映画の鑑賞価値を推し測る参考の RT/MC の数値は、初めてランクインした時点での値です。

第1位 (初) 「アバター: ザ・ウェイ・オブ・ウォーター」(推定4億6,000万ドル)

$134,000,000−(4,202館/$31,890)−$134,000,000

RT の評論家の支持率 78 % / Metacritic スコア 69 / 出口調査の CinemaScore A


上 ↑ の🔗文字のリンク、または下 ↓ の写真をタップしてください…!!



$5,400,000−(3,380館/$1,598)−$418,991,185

RT の評論家の支持率 84 % / Metacritic スコア 67 / 出口調査の CinemaScore A

5週連続首位の王座を同じディズニー・グループの20世紀スタジオ作品「アバター 2」に譲り渡し、第2位に退いた公開6週めの約4億1,899万ドルを稼いでいる「ブラック・パンサー 2」は、そろそろ興行の寿命が終わりに達しようとしていますから…、


「キャプテン・マーベル」(2019年)=約4億2,683万ドルは追い抜くかもしれませんが、「エイジ・オブ・ウルトロン」(2015年)=約4億5,901万ドルには届かず、シネマティック・ユニバース史上第7位の位置につけることになりそうですね。なお、人種差別反対の気運に後押しされ、社会現象のブームになった前作(2018年)の記録=約7億ドルには、やっぱり状況が違うので、あらかじめ無理…と思われたように超えることはできなさそうです。


第3位 (2) 「バイオレント・ナイト」(2,000万ドル)

上位ランキングの5作品のうち、このユニバーサル映画の暴力的クリスマス映画以外の残りの4作品はすべてディズニー・グループの作品…というディズニーの映画興行市場の独占状態…。

$5,000,000−(3,525館/$1,418)−$34,962,085

RT の評論家の支持率 70 % / Metacritic スコア 55 / 出口調査の CinemaScore B+


第4位 (3) 「ストレンジ・ワールド」(1億8,000万ドル)

$2,200,000−(2,870館/$767)−$33,778,060

RT の評論家の支持率 73 % / Metacritic スコア 65 / 出口調査の CinemaScore B


第5位 (4) 「ザ・メニュー」(3,000万ドル)

$1,700,000−(1,875館/$907)−$32,122,499

RT の評論家の支持率 90 % / Metacritic スコア 71 / 出口調査の CinemaScore B


🍿映画鑑賞料金は昔は、どの作品も同じ横並びが、今は例えば、話題の大作は IMAX や 4DX 上映もあるなど、つまり顧客単価の複雑化が進み、小品が動員で勝っても、興行成績の数字では大作を上まわることができない場合もあり得るため、ランキングの順位が興行の成否や人気を示しているとは限らず、配信の事情も影響しますから、あくまで、ひとつの目安として、受けとめて下さい。

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Taylor Swift will make her feature directorial debut with Searchlight Pictures ■ ギレルモ・デル・トロ監督の頭の中がどうなってるのか ? !、本人になってみたい ! ! と語ったテイラー・スウィフトの映画監督デビューが正式に決定 ! !


ギレルモ・デル・トロ監督の「ザ・シェイプ・オブ・ウォーター」(2017年)や、クロエ・ジャオ監督の「ノーマッド・ランド」(2020年)といった小品の傑作を連発して、映画通をうならせてきたディズニー傘下のサーチライト・ピクチャーズからのプレス発表によれば…、

一世一代のアーティストのテイラーは類まれなるストーリーテラーです。その彼女が新たな創造へと踏み出すワクワクを共有できる特権を得られたのは、真のよろこびに他なりません…!!

…などと同社共同代表のデヴィッド・グリーンバウム氏とマシュー・グリーンフィールド氏が声明で語り、テイラー・スウィフト脚本・監督の長編映画の製作を決定したテイラー監督デビュー!!を公式に明らかにしてくれました…!!


これまでにもミュージック・ビデオや短編映画のメガホンをとるなど監督経験を積んできたテイラーが、いよいよ本格的に映画作りに乗り出すデビュー作のあらすじや出演者などの詳細は伝えられていませんが、ギレルモ・デル・トロ監督への憧れと尊敬を先ごろ語り、入れ替わってみたい!!と希望していたテイラーですから、ダーク・ファンタジー映画を作ったとしても、けしてビックリではありません?!


さて、テイラーが映画監督業に乗り出すとなれば、入れ替わりたい!!と希望されたギレルモ・デル・トロ監督は歌って踊る歌手デビューをするのか?!の冗談はさておいて、妹のヘイリー・スタインフェルドちゃんや親友のブレイク・ライヴリー、デッドプールたちが出演するのか?!の期待などを含めて、テイラー監督の続報をお楽しみに…!!

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Weekend Box Office 💰 November 25 - 27, 2022 : 11月25日~27日の全米映画ボックスオフィスTOP5


*各数字は週末成績-(公開館数/平均売上げ)-トータル成績。題名の後の()は概算の製作費です。
映画の鑑賞価値を推し測る参考の RT/MC の数値は、初めてランクインした時点での値です。


$45,900,000−(4,258館/$10,780)−$367,670,596

RT の評論家の支持率 84 % / Metacritic スコア 67 / 出口調査の CinemaScore A

興行対決のライバルになるようなブロックバスター映画の話題作がないだけに、公開3週めも当然のように大ヒットの第1位「ブラック・パンサー 2」は世界総額の興行成績が約6億7,557万ドルに達し、「ドクター・ストレンジ」の第1作め(2016年)の最終的な同成績の約6億7,634万ドルに早くも追いつこうとしていますから、今夏に封切られ、やや不評だった同じマーベル作品の「ソー 4」の「ラブ&サンダー」の売り上げ=約7億4,525万ドルを超えそうですね…!!


第2位 (初) 「ストレンジ・ワールド」(1億8,000万ドル)

「ラーヤ・アンド・ザ・ラスト・ドラゴン」(2021年)のドン・ホール監督が、ジェイク・ジレンホールを声の主演に迎えたアニメ版「センター・オブ・ジ・アース」みたいな「ストレンジ・ワールド」は、早い時期から失敗作の不評が広まってしまい、マスコミも観客も興味を示していませんでしたが…、

$11,900,000−(4,174館/$2,851)−$18,600,000


RT の評論家の支持率 73 % / Metacritic スコア 65 / 出口調査の CinemaScore B

大晦日と言えば紅白歌合戦という日本での昔からのお決まりと同様にサンクスギビングの感謝祭と言えば、家族そろってディズニーのアニメ映画!!が、アメリカの昔からのお決まりの伝統ですから、不発になるだろう…ことは薄々、予想ができても、Disney+ に放り投げるのではなく、映画館で封切らずにはいられなかったディズニーが巨額の製作費の約1億8,000万ドル超を回収できるわけもなく、1億5,000万ドルに近い赤字を抱え込むのでは…?!と試算されているため、ひとつ上 ↑ の「ブラック・パンサー 2」の大ヒットも、これで帳消し?!(苦笑)



$9,200,000−(696館/$13,218)−$13,300,000

RT の評論家の支持率 93 % / Metacritic スコア 81 / 出口調査の CinemaScore ?


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第4位 (初) 「デヴォーション」(9,000万ドル)

$6,000,000−(3,405館/$1,762)−$9,040,000


RT の評論家の支持率 79 % / Metacritic スコア 66 / 出口調査の CinemaScore A-

マーベル・シネマティック・ユニバースが現在進行中のマルティバース・サーガでのヒーローたちの宿敵となる悪役の並行世界の時間軸の支配者カン・ザ・コンカラァの役のほか、「クリード 3」(2023年3月3日全米公開)でのアドニス=マイケル・B・ジョーダンの対戦相手としても大注目のジョナサン・メジャースが、海軍初のアフリカ系のパイロット、故ジェシー・ブラウンさんの役に扮して…


今年2022年を代表する大ヒット作「トップガン 2」のグレン・パウエル扮する同じくパイロットの故トム・ハドナーさんと肌の色が異なる名コンビを組んで、朝鮮戦争で活躍した友情の実話の映画化「デヴォーション」を感謝祭の勝負映画として、3,405館で封切ったソニピでしたが、2,709館もスクリーンの数が少ない「ガラスの玉ねぎ」に負けてしまいました…。


第5位 (2) 「ザ・メニュー」(3,000万ドル)

$5,200,000−(3,228館/$1,611)−$18,670,443

RT の評論家の支持率 90 % / Metacritic スコア 71 / 出口調査の CinemaScore B


🍿映画鑑賞料金は昔は、どの作品も同じ横並びが、今は例えば、話題の大作は IMAX や 4DX 上映もあるなど、つまり顧客単価の複雑化が進み、小品が動員で勝っても、興行成績の数字では大作を上まわることができない場合もあり得るため、ランキングの順位が興行の成否や人気を示しているとは限らず、配信の事情も影響しますから、あくまで、ひとつの目安として、受けとめて下さい。

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Marvel’s 'Blade' found a New Director ■ マハーシャラ・アリ主演の仕切り直すことになったマーベルのアンチ・ヒーロー映画「ブレイド」が、新しい創り手たちを発見 ! !


本来であれば今月11月に本格的に製作をスタートする予定だったマハーシャラ・アリ主演の新しい「ブレイド」は、「モーグル・モーグリ」(2020年)で注目された新進気鋭のバッサム・タリク監督が描いた構想のヴィジョンが…

マハーシャラ・アリやマーベル側の想っていたのとは異なっていたため、同監督が降板し、仕切り直しをする事態におちいっていましたが、新たな「ブレイド」の創り手として、ジャック・オコンネル主演の「'71」(2014年)が高評価を博したことから、「007」シリーズのプロデューサーたちも目をつけていたフランス人のヤン・ドマンジュ監督が起用されることになった人選を、Heat Vision のボリス・キットがレポートしてくれました…!!、さらに加えて…、


マシュー・マコノヒー主演の実話をもとにした犯罪映画「ホワイト・ボーイ・リック」(2018年)でも知られるヤン・ドマンジュ監督の「ブレイド」のまったく新しいシナリオを執筆する脚本家として、Netflix のミニシリーズ「ホウェン・ゼイ・シー・アス」(2019年)などのマイケル・スターバリーが起用されたとのこと!!、具体的な撮影開始の日程は伝えられていませんが、全米公開は再来年2024年9月6日の予定ですから、来年2023年の夏頃にはクランクインするのでは…?!、マーベル・シネマティック・ユニバースの続報をお楽しみに…!!

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Bob Iger returned as CEO of Disney replacing Bob Chapek ■ ディズニーをエンタメ界の覇者に発展させて、引退したはずの前会長のボブ・アイガー氏が緊急に CEO に復帰する人事が、ディズニーから電撃発表されました ! !

いわゆるボブ1号のアイガー氏(↑左)から、ボブ2号のチャペック氏(↑右)に引き継がれたディズニー CEO の重責でしたが、2号が退陣して、1号が復帰する経営者交代の驚きの人事をいきなり、ディズニーが発表しました…!!、CEO 交代の詳しい理由は伝えられていませんが…、


現在の悪化の一途をたどる経済の厳しい経営環境を鑑みると、やはり、辣腕のボブ1号でなければ…となったようですが、映画大好きのアイガー氏は企画の時点から、ガッツリと絡んで、シナリオの執筆にも関わるような人だから、映画ファンにとっては、アイガー氏の電撃復帰は面白いことになりそうですし、いまは沈没している感の「スター・ウォーズ」もまた盛り返してくるかも…!!

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Weekend Box Office 💰 November 18 - 20, 2022 : 11月18日~20日の全米映画ボックスオフィスTOP5


*各数字は週末成績-(公開館数/平均売上げ)-トータル成績。題名の後の()は概算の製作費です。
映画の鑑賞価値を推し測る参考の RT/MC の数値は、初めてランクインした時点での値です。


$67,300,000−(4,396館/$15,309)−$287,992,647

RT の評論家の支持率 84 % / Metacritic スコア 67 / 出口調査の CinemaScore A

上 ↑ のブラック・パンサーのシュリ、または下 ↓ の文字のリンクをタップしてください…!!


第2位 (初) 「ザ・メニュー」(3,000万ドル)

$9,000,000−(3,211館/$2,803)−$9,000,000

RT の評論家の支持率 90 % / Metacritic スコア 71 / 出口調査の CinemaScore B



第3位 (初) 「ザ・チョーズン シーズン 3 : エピソード ①&②」(???ドル)

$8,219,762−(2,027館/$4,055)−$8,219,762

教会を経由して、鑑賞券を販売や配布したのかなと思いますが、キリストの生涯とありがたい教えを描くテレビシリーズが、シーズン3のリリースに先がけ、最初の2話を劇場公開したものが第3位に登場しています。キリスト教の信者の方だけ観ればよい作品ですから、一般的な映画を取り扱うエンタメサイトでは布教になるため採りあげられず、CIA も内容を紹介したりはしません。


第4位 (2) 「ブラック・アダム」(1億9,500万ドル)

$4,480,000−(3,372館/$1,329)−$156,964,608

RT の評論家の支持率 40 % / Metacritic スコア 41 / 出口調査の CinemaScore B+


第5位 (3) 「チケット・トゥ・パラダイス」(6,000万ドル)

$3,200,000−(3,268館/$979)−$61,556,235

RT の評論家の支持率 55 % / Metacritic スコア 50 / 出口調査の CinemaScore A-


🍿映画鑑賞料金は昔は、どの作品も同じ横並びが、今は例えば、話題の大作は IMAX や 4DX 上映もあるなど、つまり顧客単価の複雑化が進み、小品が動員で勝っても、興行成績の数字では大作を上まわることができない場合もあり得るため、ランキングの順位が興行の成否や人気を示しているとは限らず、配信の事情も影響しますから、あくまで、ひとつの目安として、受けとめて下さい。

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Black Panther Wakanda Forever's sophomore weekend lower than expected, The Menu got off to promising start 💰😋


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New 'Escape From New York' Movie in the Works 🗽🔥


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Teaser Trailer for Pixar's 'Elemental' ■ ディズニー・ピクサーのアニメ映画の最新作「エレメンタル」の最も最初の予告編 ! !


エレメンタル=地、火、水、そして、風つまり空気のいわゆる4大元素のキャラということは…

「スパイダーマン」の第2作め「ファー・フロム・ホーム」(2019年)で、少年ヒーローのピーター=トム・ホランドとミステリオ=ジェイク・ジレンホールのコンビが戦った恐ろしいクリーチャーたちの世界を描くのか…!!


…と、マーベル・ファンの方は冗談半分に受けとめそうなピクサーのアニメ映画「エレメンタル」の最も最初の予告編を、ディズニーがリリースしてくれました…!!


燃えるいい女のアンバーの声は、Netflix 配信「ザ・ハーフ・オブ・イット」(2020年)のアジア系のリア・ルイス、水もしたたるいい男のウェイドの声は、「アンダーウォーター」(2020年)などのアフリカ系のママドゥ・アティエ。異なる人種の声優たちが起用されたことからも、それぞれ元素は異なる火と水でも理解しあえるし、愛は芽生える!!のテーマが描かれるに違いない「エレメンタル」を手がけたのは「ザ・グッド・ダイナソー」(2015年)のピーター・ソーン監督。全米公開は来年2023年夏の6月16日の予定です…!!

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Margot Robbie's ‘Pirates of the Caribbean’ Spinoff is Dead ■ ハーレー・クインのマーゴット・ロビーが主演する女海賊版の「パイレーツ・オブ・ザ・カリビアン」の企画が消滅 ! !


2020年春の3月に「BOP : ハーレー・クイン」が封切られた後、同年夏の6月下旬に同映画の脚本家のクリスティーナ・ホドソンとマーゴット・ロビーが再びチームを組んで、女版の「パイレーツ・オブ・ザ・カリビアン」の企画が進められることになった…!!



…というニュースをお伝えしましたが、ヴァニティ・フェアのインタビューに応じて、自分のキャリアについて語ったハーレー・クインによれば…、


わたしたちにはあるアイディアがあって、それを発展させようとしばらく取り組んでいたんです。まったく女性が主役というわけじゃなかったけれど、もっと女性が活躍をする別のタイプの映画にしたら、とてもクールなものになると思ったのよ!!、だけど、それを彼らは進めたくはなかったみたい…。

…とのことで、どうやら「パイレーツ・オブ・ザ・カリビアン」シリーズを製作するディズニーと、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーたちはお気に召さなかったらしく、企画倒れになってしまい、もうマーゴット・ロビー主演の女海賊版の映画が作られることはないそうです。残念!!

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Shawn Levy to develop a New Star Wars movie ■ ディズニー・ルーカスがディズニー・マーベルの「デッドプール 3」の監督に「スター・ウォーズ」の新作映画の企画立案を打診 ! !


デッドプールのライアン・レイノルズと連続して組んだディズニー・20世紀スタジオの「フリー・ガイ」(2021年)と Netflix の「アダム・プロジェクト」(2022年)が共に好評を博した成功だったことで…

「デッドプール 3」のメガホンを託されたソフィー・レヴィちゃん(↑)のパパのショーン監督に、さらにディズニー・ルーカスも同監督がメガホンをとるのを前提とし、「スター・ウォーズ」の新作映画の企画立案と開発を打診したらしいことを、業界メディアの Deadline が伝えました。


これから企画立案ですから、ショーン・レヴィ監督が作るかもしれないし、作らないかもしれない「スター・ウォーズ」についてはとりあえず、パパの映画にだけチラと登場するソフィーちゃんがカメオ出演するだろう!!のほかには、どんな作品になるのか?!はわかるわけもありませんし、そもそも同監督は先に再来年の2024年11月8日の全米公開を目指して、「デッドプール 3」を作らなければならないし、その他の「ストレンジャー・スィングス」の仕事などもありますから、とにもかくにも金のなる木の「スター・ウォーズ」の映画を作らなければならないけれど、どんな映画を作ればよいのか?!、迷走中だと思われているルーカス・フィルムがまた手当り次第に声をかけているのか…とでも受けとめておいてください…。

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Harrison Ford to star in 'Captain America: New World Order' ■ マーベルではイマンちゃんの後輩の新入りになってしまう大物ハリソン・フォードが「キャプテン・アメリカ」の第4作め「ニュー・ワールド・オーダー」に参戦が正式に決定 ! !


イマンちゃんとブリーのマーベル姉妹が先月の9月はじめに開催されたディズニー・エキスポ D23 の舞台裏で、大先輩のハリソン・フォードから挨拶されて、びっくりの驚いた顔をしていた理由は、これだったのかもしれませんが…、

先週末からウワサにあがっていたハリソン・フォードのシネマティック・ユニバース参戦が正式に決定し、惜しくも今春3月下旬にお亡くなりになられた名優の故ウィリアム・ハートさんの代役として、サンダーボルトの異名のロス将軍の役を引き継ぎ…、

二代目キャップのサム・ウィルソン=アンソニー・マッキーが活躍する「キャプテン・アメリカ」シリーズ第4作め「ニュー・ワールド・オーダー」(再来年2024年5月3日全米公開)に出演する運びになった配役を、業界メディアの Deadline がレポートしてくれました…!!と書けば…、


だったら当然、ハリソン・フォードの新サンダーボルトはマーベル版「スーサイド・スクワッド」のアンチ・ヒーロー大集合映画「サンダーボルツ」(2024年夏の7月26日全米公開)にも続けて登場するんじゃないの…?!と思われそうですが、現時点においては、ハリソン・フォードが裏アベンジャーズの指揮官をつとめるのか…?!は言及されていないのと、「キャプテン・アメリカ 4」でのロス将軍の役割も具体的にはわからないため、何とも言えません…。それにしても、まったく素人のフツーの女子高生から、いきなりマーベルの人気者になったイマンちゃんとしては、えッ?!、ハリソン・フォードが、わたしの後輩の新入りなの…?!と、またまた信じられない事態になった感じですね…!!

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First Trailer for New Reimagining 'Hellraiser' starring Jamie Clayton ■ 魔道士のピンヘッド役に女優のジェイミー・クレイトンを起用し、クライヴ・バーカーの代表作をリイマジニングした新しい「ヘルレイザー」の予告編を初公開 ! !


英国を代表するホラー作家のクライヴ・バーカーが、1986年に発表した「ヘルバウンド・ハート」を原作として、自らメガホンをとり、映画監督デビューを飾った第1作め(1987年)がカルト人気を博して、シリーズ化され、これまでに計10本が作られた…

ヘルレイザー」を今風に復活させることにしたディズニー傘下の20世紀スタジオが、旧シリーズではダグ・ブラッドレイが演じて、当たり役とした魔道士のピンヘッドの性別を変えて…、


Netflix の「センス8」シリーズやエルたん主演「ザ・ネオン・デーモン」(2016年)などで知られる女優ジェイミー・クレイトンを起用した配信映画の新しい通算11本めの「ヘルレイザー」の予告編を初公開してくれたので、チラとご覧ください…!!


ホラーに限らず、映画は何もかも筋道をつけて、内容を説明しなくても、あえて、あいまいな部分を残したって、かまわない、それが観る者の想像力をかき立てるんだ…と受け入れられる人は傑作だと認めてくれるかもしれないレベッカ・ホール主演の逆向きの家の悪夢を描いた「ザ・ナイト・ハウス」(2020年)のデヴィッド・ブルックナー監督にメガホンが託されただけに期待してもよさそうな女版「ヘルレイザー」は、北米ではディズニー傘下の Hulu から今秋のハロウィンの話題作として、来月10月7日の金曜日リリース!!、諸外国では Disney+ からのリリースでは?!と思われるので、同会員の方は先に「ザ・ナイト・ハウス」を観ておいてもよいかもしれませんね…!!


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Weekend Box Office 💰 September 9 - 11, 2022 : 9月9日~11日の全米映画ボックスオフィスTOP5


*各数字は週末成績-(公開館数/平均売上げ)-トータル成績。題名の後の()は概算の製作費です。
映画の鑑賞価値を推し測る参考の RT/MC の数値は、初めてランクインした時点での値です。

第1位 (初) 「バーバリアン」(???ドル)

$10,000,000−(2,340館/$4,274)−$10,000,000

RT の評論家の支持率 92 % / Metacritic スコア 79 / 出口調査の CinemaScore C+

上 ↑ の写真、または下 ↓ の文字のリンクをタップしてください…!!




政治的に複雑な問題を抱えて、意味不明の理由から新作映画の封切りを拒否する好戦的な中国よりも、その中国を抜いて、いずれ世界最大の人口を抱えることになるのは間違いない…つまり、世界最大の映画市場に発展するのは間違いないインドやパキスタンを中心とする南アジア方面への進出を目指すほうが、より将来性が明るいだろう…!!といった狙いから…


パキスタン系カナダ人のキュートなイマンちゃんを大抜擢したマーベル初の南アジア系の戦うヒロイン、ミズ・マーベルを絶賛売り出し中!!のディズニーが、同社傘下のインドの映画スタジオのスターに作らせたボリウッド版ヒーロー映画のシネマティック・ユニバース?!の第1作めと例えられる「ブラマーストラ」の「Part 1 - シヴァ」の北米での封切りを託された…と言うか…、

第2位 (初) 「ブラマーストラ : Part 1 - シヴァ」(5,100万ドル)

$4,400,000−(810館/$5,432)−$4,400,000


RT の評論家の支持率 63 % / Metacritic スコア 57 / 出口調査の CinemaScore ?

インドの映画スタジオのスターは、そもそもは自分たちの会社だけに当然、配給を手がけたディズニー傘下の20世紀スタジオが売り上げた封切り成績は、製作費の約5,100万ドルに対して、たったの440万ドルでしたが、スクリーンの数が全米公開とは言えない小規模の810館ですから、この週末に最も映画館の座席を埋めることに成功した作品となっています…!!


第3位 (2) 「バレット・トレイン」(9,000万ドル)

$3,250,000−(3,056館/$1,063)−$92,543,738

RT の評論家の支持率 54 % / Metacritic スコア 49 / 出口調査の CinemaScore B+


第4位 (1) 「トップガン: マーベリック」(1億7,000万ドル)

$3,170,000−(3,005館/$1,055)−$705,650,344

RT の評論家の支持率 96 % / Metacritic スコア 78 / 出口調査の CinemaScore A+


第5位 (4) 「DC リーグ・オブ・スーパーペッツ」(9,000万ドル)

$2,835,000−(3,043館/$932)−$85,421,285

RT の評論家の支持率 71 % / Metacritic スコア 58 / 出口調査の CinemaScore A-


🍿映画鑑賞料金は昔は、どの作品も同じ横並びが、今は例えば、話題の大作は IMAX や 4DX 上映もあるなど、つまり顧客単価の複雑化が進み、小品が動員で勝っても、興行成績の数字では大作を上まわることができない場合もあり得るため、ランキングの順位が興行の成否や人気を示しているとは限らず、配信の事情も影響しますから、あくまで、ひとつの目安として、受けとめて下さい。

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D23 Trailer for Marvel series 'Secret Invasion' starring Samuel L. Jackson ■ マーベルの大ベテランのサミュエル・L・ジャクソンにとって、初の主演作と言えそうな配信シリーズ「シークレット・インベージョン」の予告編 ! !


約3年後の2025年の秋に全米公開予定の「アベンジャーズ」の第6作め「シークレット・ウォーズ」と同じシークレットなので、混同してしまう人もいるかもしれない配信シリーズの…

シークレット・インベージョン」の予告編が、現地のアナハイムで今日の9月10日(土)に開催されたディズニー・エキスポ D23 の2日めのマーベルのプレゼンで披露されました…!!


過去の1995年を舞台にした「キャプテン・マーベル」(2019年)では、敵かと思いきや、実は友好的なエイリアンだったスクラル人が、どうやら、人間と同様に穏やかな者ばかりではなかったようで、その後、着々と年月をかけて…、


自由自在に見かけの姿を変えることができるのを悪用して、地球人になりすまし、こっそりと人類の社会を司る仕組みのアチコチに忍びこんで、世界を乗っ取ろうとしているらしい「秘密の侵略」に気づいたニック・フューリーのサミュエル・L・ジャクソンが、どうやら「スパイダーマン: ファー・フロム・ホーム」(2019年)の結末で示された宇宙での仕事に切りをつけ、地球に舞い戻ってくる「シークレット・インベージョン」の全6話は、来年2023年春に配信リリースの予定です…!!

ウォーマシンのローディ役のドン・チードル、ニック・フューリーの相棒のマリア・ヒル役のコビー・スマルダーズ、スクラル人のタロス役のベン・メンデルソーン、「ザ・ファーザー」(2020年)のオリヴィア・コールマン、「エイリアン: コブナント」(2017年)のカルメン・イジョゴ、「ワン・ナイト・イン・マイアミ」(2020年)のキングズレー・ベン=アディール、そして、「ターミネーター・ジェニシス」(2015年)のエミリア・クラークといった配信シリーズとは思えない豪華な共演者の顔ぶれとなっています…!!

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Marvel revealed the main cast of 'Thunderbolts' ■ マーベル版「スーサイド・スクワッド」のアンチ・ヒーロー大集合映画「サンダーボルツ」が、裏アベンジャーズのメンバーを発表 ! !


現地アナハイムのコンベンション・センターでは今日の9月10日(土)のディズニー・エキスポ D23 の2日めに、プレゼンのイベントを催したシネマティック・ユニバース仕掛け人のプロデューサー、ケヴィン・ファイギが…、

ジェイク・シュライアー監督(「ペーパータウンズ」2015年)にメガホンを託したアンチ・ヒーロー大集合映画「サンダーボルツ」のメイン・キャストを発表しました…!!、まずは期待通りの…


ブラック・ウィドウのエレーナ=フローレンス・ピューとキャプテン・アメリカになりそこねた U.S. エージェントのワイアット・ラッセルをはじめ、「ブラック・ウィドウ」からタスクマスターのオルガ・キュリレンコとレッド・ガーディアンのデヴィッド・ハーバーが参戦し、「アントマン 2」のザ・ゴーストのハナ・ジョン=カーメンと、ウィンター・ソルジャーまたはホワイト・ウルフのセバスチャン・スタンらが加わるチームを指揮るのは、やはりジュリア・ルイス=ドレイファスが扮するヴァルのようです…!!、なお、予想されていたシャロン・カーターのエミリー・ヴァンキャンプ、バロン・ジーモのダニエル・ブリュールらの名前は、本日はあげられていません…!!

来年2023年のはじめに撮影を開始したい予定の「サンダーボルツ」は、翌2024年の夏のマーベルの話題作として、7月26日から全米公開!!、続報をお楽しみに…!!

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First Trailer for Michael Giacchino's 'Werewolf by Night' starring Gael García Bernal ■ 「スパイダーマン」シリーズの映画音楽の作曲家マイケル・ジアッチーノにメガホンを託してみたマーベルの今秋のハロウィン・スペシャルの約60分の配信映画「ウィアウルフ・バイ・ナイト」の予告編を初公開 ! !


マーベル製作の Disney+ のオリジナル映画と言っても、約60分間ですから、つまり、1時間ドラマのようなものとして、気楽に楽しめばよさそうな「ウィアウルフ・バイ・ナイト」のポスターと…


予告編を、現地のアナハイムでは今日の9月10日の土曜日のディズニー・エキスポ D23 のプレゼンに登場したシネマティック・ユニバース仕掛け人のケヴィン・ファイギが披露してくれました!!


トム・ホランド主演「スパイダーマン」シリーズのほかに、今夏の大ヒット作「ソー : ラブ&サンダー」や、「ドクター・ストレンジ」の第1作め(2016年)のサウンドトラックを手がけた作曲家のマイケル・ジアッチーノが監督として、主人公の狼男の役にガエル・ガルシア・ベルナル(「オールド」2021年)を迎えた「ウィアウルフ・バイ・ナイト」は、この秋のハロウィン・スペシャルとして、来月10月7日の金曜日に配信リリース!!、お楽しみに…!!

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D23 Trailer for Star Wars series 'The Mandalorian' season 3 ■「スター・ウォーズ」の配信シリーズ「ザ・マンダロリアン」のシーズン 3 が、予告編を初公開 ! !


ジェダイの騎士のルーク・スカイウォーカーに託したことで、自分の使命は果たしたんだから、次の新しい冒険に旅立てばいいのに、未練たらしく…、

ベイビー・ヨーダのグローグーに贈り物を届けたばかりか、再び一緒に旅を続けることになった「ザ・ブック・オブ・ボバ・フェット」が、途中から「ザ・マンダロリアン」に変わってしまった変な展開の元の木阿弥を観て、だったら、「ザ・マンダロリアン」のシーズン ① と ② のグローグーを守って、仲間のジェイダのもとに送り届ける命がけの決死行はなんだったのか…?!


もう非情なバウンティ・ハンターではなく、子煩悩の親バカ的キャラに成り下がったディン・ジャリンの姿を観て、失望し、裏切られた気持ちになった人はもう観ないかもしれない「ザ・マンダロリアン」のシーズン ③ の予告編が、ディズニー・エキスポの D23 で初公開されました…!!


劇場公開映画の「スター・ウォーズ」が破綻して、打ち切りになったのに続けて、配信シリーズの内容も崩壊し始めている感のある「ザ・マンダロリアン」のシーズン ③ は、来年2023年春の2月中にリリース開始の予定です…!!

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