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Billy's footnotes 💬 Valentine’s Day (Day 45)


「ザ・スーサイド・スクワッド」(2021年)のラットキャッチャー、「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー Vol.3」(2023年)のウラ、つまり、ジェームズ・ガン監督がお気に入りの…

ダニエラ・メルシオールが主演女優の最新作「ロードハウス」のキャラクター・ポスター!!


ジェイク・ジレンホールのお相手をつとめたリメイク映画は来月3月21日(木)に Amazon Prime Video からリリースです…!!、予告編はコチラ!!


現時点では題名未定のため、仮りに「ワンとリュウの企画」とだけ呼ばれる…

ホラー映画の達人のジェームズ・ワン監督が仕掛け人をつとめ、シャンチーのシム・リュウが主演するテクノ・スリラーの配信シリーズの製作決定を、TCA(テレビジョン・クリティックス・アソシエイション)主催のプレス・イベントで、NBC ユニバーサルが発表しました…!!


ユニバーサル映画の配信サービス Peacock からリリースされる予定の「ワンとリュウの企画」は、シムが演じる主人公の影の諜報組織のアナリストが、脳をハッキングされてしまい、自分が見るもの聞くもの総てが、未知のハッカーに筒抜けに…!!のピンチにおちいったことで当然、振る舞いが困難になりながらも、黒幕を突きとめようとする過程で、忠誠心を試されるそうです…!!


ハリウッド版「ゴジラ」の…というよりは、ゴジラも登場する「キング・コング」の最新作!!というほうが、しっくり来るのかもしれない「Vs. コング」(2021年)から続けて…、


アダム・ウィンガード監督にメガホンを託した「ゴジラ x コング: ザ・ニュー・エンパイア」を、来月3月末の29日から全米公開する製作のレジェンダリーが、新しい予告編とポスターを披露してくれました…!!


いわゆる地球空洞説を採用して、前作で紹介された地下のコングの世界のミステリを、地下だけに文字どおり掘り下げる展開にあわせ、コングとゴジラが脅威に立ち向かうため、「リーサル・ウェポン」シリーズをお手本にしたミスマッチの凸凹コンビを組むことに!!と、怪獣の相棒映画?!に進化?!、それとも退化?!するのが見どころだそうです…!!



マーベル配信シリーズの「ワンダヴィジョン」(2021年)が絶賛されたマット・シャックマン監督がメガホンをとる劇場公開映画「ファンタスティック・フォー」(2025年全米公開したいつもり)で、主人公にあたるリード・リチャーズ役のペドロ・パスカルの共演者として…、

旧作ではジェシカ・アルバ社長が演じたインヴィジブル・ウーマンのスーザン・ストーム役に起用したのは「ミッション: インポッシブル」シリーズなどのヴァネッサ・カービー!!


旧作ではキャプテン・アメリカのクリスが演じたヒューマン・トーチのジョニー・ストームの役に起用したのは「ア・クワイエット・プレイス」シリーズの始まりの物語の最新作「デイ・ワン」が今夏6月28日から全米公開のジョセフ・クイン!!

旧作ではマイケル・チクリスが演じたザ・シングのベン・グリム役に起用したのは、Hulu / Disney+ のコメディ・ドラマの配信シリーズ「ザ・ベア」のエボン・モス=バクラック!!


…と、ディズニー・マーベルが北米で今日の2月14日のバレンタイン・デーにちなんだ最も最初の愛のポスターにあわせて、ファンタスティック・フォーのメンバーを公式に発表しました…!!


上 ↑ の「ファンタスティック・フォー」のレトロなデザインの愛のバレンタイン・ポスターで…、

エボン・モス=バクラックが演じる岩石男のザ・シングが読んでる雑誌が、どうやら1963年12月、つまり故ケネディ大統領暗殺事件のあとに発売されたライフ誌のように見受けられることから、「ファンタスティック・フォー」の物語は、同年から翌1964年にかけての時代設定ではないか?!と、マーベル・ファンたちが早速、指摘をしてくれています…!!

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Billy's footnotes 💬 Day 25


初公開のポスターを昨日(Day 24 of 2024)紹介して、お楽しみに…!!と告知しておいたシドニー・スウィーニー最新作のサイコ・ホラー映画「イマキュレト」つまり「汚れのない純真無垢」の予告編を、配給の Neon がリリースしてくれました…!!

昨2023年のクリスマス直前の全米公開から、現在もなお好評の口コミにより動員が持続されているヒット!!の経緯からすると、ロマコメ映画の新しい定番になりそうな愉快な主演作「エニワン・バット・ユー」とは打って変わった恐怖の「イマキュレト」は…、


シドニーが演じる主人公の修道女だけに当然、信心深いアメリカ人セシリアが、イタリアの修道院に赴き、温かく迎えられたものの、そこには恐ろしい秘密が隠されていた!!といった公式のあらすじの「秘密」は、どうやら…、


身ごもるはずのない修道女のセシリアが、なぜか妊娠した!!という神の奇跡?!が関係しているようですが、シドニーとは Amazon Prime Video 配信のベタなエッチ系スリラーとして、不評の「ザ・ヴォイヤァズ」(2021年)でも組んだマイケル・モーハン監督が手がけただけに、予告編から受ける印象としては、ベタなエッチ系ホラー?!!として、あまり期待できそうにはない「イマキュレト」は、北米では今春3月22日封切りの予定。シドニーのファンの方はお楽しみに…!!


「ダーティ・ダンシング」(1987年)や「ゴースト」(1990年)などの大ヒット作に主演し、80年代から90年代にかけて、ハリウッドの国際的な映画スターのひとりとして大活躍をし、ジェイク・ジレンホールの出世作になったカルト映画「ドニー・ダーコ」(2001年)でも知られる…


故パトリック・スウェイジ(2009年没・享年57歳)の代表作のひとつの現在も人気の同名映画(1989年)をリメイクした現代版の配信映画「ロードハウス」を、今春の勝負作として、3月21日の木曜日にリリースする Amazon Prime Video が、予告編を初公開したので、チェックしておいてください…!!


「スパイダーマン: ファー・フロム・ホーム」(2019年)のミステリオはまた登場するのでは?!が、マーベル・ファンのあいだで、ずっと話題になってるジェイク・ジレンホールが演じる元総合格闘家の腕っぷしを買われて、フロリダのロードハウスつまりドライブインの用心棒になる主人公ダルトンのお相手のヒロインは…、

「ザ・スーサイド・スクワッド」(2021年)と「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」完結編「Vol.3」(2023年)に連続して起用されたガン監督お気に入りのダニエラ・メルシオール!!、メガホンをとったのは、前述のスパイダーマンのトムと「スター・ウォーズ」のデイジーが共演した「カオス・ウォーキング」(2021年)のダグ・リーマン監督です!!




店員さんらしき無名の女性たちを省いて、左から順に名前をいうと…

「ヴィクター・フランケンシュタイン」(2015年)のチャールズ・ダンス、マーベルの月光騎士のオスカー・アイザック、「007」シリーズのクリストフ・ヴォルツに、ギレルモ・デル・トロ監督、そして、リメイク版「サスペリア」(2018年)のミア・ゴス!!


…といった Netflix 配信のモンスター映画「フランケンシュタイン」のクランクインに向けて、ギレルモ・デル・トロ監督とメイン・キャストたちが、どうやら親睦のため、お食事にでも出かけたらしい記念写真です…!!、なお、モンスターのフランケンシュタインを演じるのは、Netflix を代表するロマコメの大ヒット作「キッシング・ブース」シリーズで、同配信サービスのサブスク会員には知られる人気のジェイコブ・エロルディです…!!

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First Trailer for 'Fast X' starring Brie Larson ■ 日産自動車の顔のブリー・ラーソンが「ワイルド・スピード」のファミリーに加わったことで話題のシリーズ第10作めが、3分半以上もある長い予告編を初公開 ! !


前2作の「フェ8」(2017年)と「F9」(2021年)にガッカリをして、映画を最後まで観るのが苦痛だった方々が、やっぱり、このシリーズは故ポール・ウォーカーが出演した最期の作品の「フューリアス 7」(2015年)をもって事実上、終わったも同然であり…、

いまは名匠マーティン・スコセッシ監督が言うところの映画と言うよりは、映画館をテーマパークのアトラクション化するブロックバスターとして、ひたすらファン・サービスのあってないような筋書きと無駄に多い出演者の顔ぶれ、そして、マンガチックに荒唐無稽のスケール大のアクション場面を数珠つなぎし、目を楽しませる迫力で圧倒しようとしてるに過ぎないので、心から惹きつけられるような感動や映画を観た満足感、作品から何かを得た手応えの感銘はない…


…などと苦言を呈している「ワイルド・スピード」の第10作めが、現地のアリゾナ州で、この週末の日曜日の2月12日開催の NFL 頂上決戦のスーパーボウルのキックオフを待たずに、約3分半以上もある予告編を披露してくれました!!、ポンコツの廃車寸前だった「ワイルド・スピード」を…


大人が楽しめる本格アクション映画に一旦は生まれ変わらせることに成功し、シリーズを蘇生させたジャスティン・リン監督とヴィン・ディーゼルとが、映画の内容をめぐって、ケンカしたらしいことから同監督が撮影途中に降板して、「トランスポーター」シリーズのルイ・レテリエ監督に引き継がれた…という「ワイルド・スピード」お決まりの人間関係ドロドロのトラブルのせいで…、

製作費が約3億4,000万ドル以上もの巨額にふくらみ、これまでの規模の大ヒットでは確実に赤字の火の車になりそうな「ワイルド・スピード」の第10作めは、5月19日全米公開!!、前述のような「ワイルド・スピード」はもう見捨てた…という方々は、この長い予告編だけ観れば充分…と思われたかもしれませんね…。


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