Billy's footnotes 💬 Elizabeth Olsen's Birthday (Day 47)
カリフォルニアでは今日の週末の金曜日の2月16日は…
ガイ・リッチー監督に起用された戦争実話のアクション・コメディ映画「ザ・ミニストリィ・オブ・アンジェントゥルマンリィ・ウォーフェア」つまり「紳士にあるまじき卑劣なこともやってのける特別な戦争行為をまかなう野郎ども」が、今春4月19日全米公開のエイザ・ゴンザレスさんが主演した SF スリラー映画「アッシュ」の権利を、Amazon Prime Video が高値をつけて、買いあげました…!!、この「アッシュ」は…、
おととしの2022年の夏に、テッサ・トンプソンとジョー・ゴードン=レヴィットが共演することで注目の企画として、お伝えをしたヒップホップ・ミュージシャンの Flying Lotus つまり、スティーヴン・エリソンがメガホンをとったことでも話題の作品です…!!
そのテッサとジョーがともに降板して、エイザ・ゴンザレスさんとアーロン・ポール(テレビシリーズ「ウエストワールド」)が共演した「アッシュ」(↑↓写真)は、はるか彼方の惑星で目覚めた宇宙飛行士のエイザ・ゴンザレスさんが、宇宙ステーションの仲間が皆殺しにされた惨劇が起きたことを知るや、救援のため駆けつけたとして、都合よく現われた宇宙飛行士のアーロン・ポールが実は真犯人ではないか?!と疑心暗鬼にかられる一方、アーロン・ポールもまた皆殺しの真犯人は、ひとりだけ生き残ったエイザ・ゴンザレスさんではないか?!と、お互いに疑惑する物語。
その現在は仕上げの作業中の「アッシュ」の評判を、ヨーロピアン・フィルム・マーケットで聞きつけた Amazon が、およそ 1,000万ドルに近い値をつけて、全世界で配信する権利を取得したそうですから、期待が持てるのかも…?!!、なお、共演者として、インドネシアの格闘映画スター、イコ・ウワイスも参戦しています!!、Prime 会員の方は「アッシュ」の完成をお楽しみに…!!
今世紀つまり、いまの21世紀に公開された映画のなかで、最も重要な作品と言われる「オッペンハイマー」について、その映画の題材にふさわしい程度のホラー色の要素を盛り込んだのは間違いありませんと、BFI(英国映画協会)の催しに登場したクリス・ノーラン監督が語ったうえで…
いずれホラー映画を作りたいと希望しているんです!!と述べたことが、話題になっています!!
クリス監督によれば、ハリウッドの大手映画スタジオは好んで、ホラー映画を量産してるが、他のジャンルの映画では、彼らが眉をひそめて、拒否するような資質のネタがホラー映画では許されていること。観客を直感的な反応にうながすホラー映画は、どう映画を作りこなすのか、その映画の作り込み方の映画的な仕掛けに依存しているから、それに取り組むのはとても面白いこと。などが、ホラー映画を作ってみたいと思う動機ですが、しかしながら…、
真に良質のホラー映画作りを目指すためには、とりわけ類まれの異例のアイディアが必要ですが、そういう珍しいネタはまず、ほとんどありませんし、ぼくも見つけられてはいません。だそうですから、ホラー映画を本格的に作ってはみたいものの、いまのところ、その映画にするホラーのネタがない…というオチとなっています…!!
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