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Weekend Box Office 💰 February 14 - 16, 2025 : 2月14日~16日の全米映画ボックスオフィス


*各数字は週末成績-(公開館数/平均売上げ)-トータル成績。題名の後の()は概算の製作費です。
映画の鑑賞価値を推し測る参考の RT/MC の数値は、初めてランクインした時点での値です。

北米で明日の週明けの月曜日(2月17日)は、大統領の日の祝日ですから、14日のバレンタイン・デーから始まった週末は、お休みが1日多い連休のロング・ウィークエンドです!!、よって、観客動員は明日を含めた4日間に分散されるため、週末3日間の興行成績だけを見ると、ちょっと少なくても仕方がないか…ともなる連休途中の事情を承知して頂いたうえで、まず、この週末の…

興行成績について、特筆しなければならないサプライズは、オリヴィアです!!、先週の初登場の第2位から新作2本に圧されて、今週第3位の「ハート😍アイズ」は順位こそ下がったものの、先週の封切り興行よりも約2割の動員を増して、逆に売りあげはアップしています!!と書けば…、

第3位 (2) 「ハート😍アイズ」(1,800万ドル)

$10,000,000−(3,102館/$3,224)−$21,531,000


RT の評論家の支持率 84 % / Metacritic スコア 62 / 出口調査の CinemaScore B-

バレンタイン・デーをテーマにしたロマコメだから、まさにバレンタイン・デーがやってきた週末の連休に観客を集めるのは別に不思議ではない…とも言われそうですが、ロマコメなのに血しぶきをあげるホラー・スラッシャー映画!!ですから、ホラー映画としては、お決まりの公開2週めの垂直落下として、7割近い観客を失っても当たり前…のセオリーや、マーベルのコミックヒーローのブロックバスター映画が封切られたのに、観客を奪われず、むしろ増えたの…?!という大逆転を踏まえると、わざわざ映画館に出かけて、お金を払うんだから、面白い映画を観ないと損だ!!


…といった賢明な観客が、不評のキャプテン・アメリカよりも、大ウケのオリヴィアのほうを選ぶ正しい選択をしてくれたのかなぁ…と思えなくもありませんし、「ハート😍アイズ」は面白い!!の口コミが拡がっているのは、もう間違いないのでは…!!、そして、製作費が約1,800万ドル…

…のジョシュ・ルーベン監督作は国内の興行だけで、2,000万ドル以上を稼ぐことができれば、その控えめなコストを回収し、黒字になるのは確実ですから、公開2週めにして、そのボーダーラインを超えた約2,153万ドルを売りあげているオリヴィアは、主演女優のノルマを立派に果たした実績をまた残したことになりますから…、

マーベルの TV シリーズの主演作「クローク & ダガー」(2018年〜19年)、TV シリーズの主演作「クルーエル・サマー」(2021年)、Prime Video の配信映画の主演作「トータリー・キラー」(2023年)、そして、ブロードウェイの舞台に進出したミュージカルの主演作「シカゴ」(2023年)

…と、4打席も連続して、地味に好評価の堅実なヒット!!に重ね、「ハート😍アイズ」も成功!!の5打席連続ヒット!!ですから、そもそもディズニーの看板娘のアイドルだけに歌って踊れるオリヴィアは、今のところ、あまり目立っていないけれど、でも実際のところは最も信頼できる安定した実力に強運を兼ね備えた主演女優のひとりかもしれない!!と、もっともっと彼女が注目されてもよいのでは…!!


…と、マーベルの戦うヒロインのタンディを圧倒することができなかったキャプテン・アメリカのアンソニー・マッキーの主演作「ブレイブ・ニュー・ワールド」の封切り成績の約8,850万ドルは冒頭でふれたように連休の途中…の事情もあり、いきなり大台の1億ドル超えは果たせず…、


$88,500,000−(4,105館/$21,559)−$88,500,000


RT の評論家の支持率 51 % / Metacritic スコア 42 / 出口調査の CinemaScore B-

シネマティック・ユニバースの過去の作品で言えば、「ドクター・ストレンジ」シリーズの第1作め(2016年)の同成績=約8,506万ドル(3,882館)や、「ブラック・ウィドウ」(2021年)の約8,037万ドル(4,160館)、「スパイダーマン」の第2作め「ファー・フロム・ホーム」(2019年)=約9,258万ドル(4,634館)あたりと同等の特に大ヒットではないけれど、だからと言って、沈没の不発でもない…と、つまりマーベル作品としては平凡な並のヒットの出足…といった位置づけですが…、

タイトルの「キャプテン・アメリカ」とは裏腹に、物語の主軸は約17年昔の2008年に公開された「インクレディブル・ハルク」の後日談に、事実上の打ち切りになった「エターナルズ」(2021年)の後始末?!めいた要素を追加したものであり…、


キャプテン・アメリカのドラマではないピントはずれだし、劇場公開映画のブロックバスター大作というよりは、下手なテレビ映画や配信シリーズのダイジェストを観ているような安っぽさ…などと酷評されていますから、出足の封切り成績は、ひとまず、まぁまぁ…だったものの、動員を継続できるのか…?!は疑問されています。そして…、

ディズニーが公表した製作費の約1億8,000万ドルに、撮り直しの諸経費と宣伝費を上乗せした総額のコストは恐らく3億ドルを超えているだろう…と、ウワサされている巨額を取り返すためには世界総額の興行成績が少なくとも、8億ドルを突破しなければなりませんが、残念ながら…、

そこまでの大ヒットを叩き出せる魅力も見どころもない…とされる「キャプテン・アメリカ 4」は、ビジネスとしては失敗…の赤字映画になりそう…と予想されていますから、いまのキャプテン・アメリカが本当にアベンジャーズのリーダーでいいの?!というツッコミも、また言われそうですね。


第2位 (初) 「パディントン・イン・ペルー」(9,000万ドル)

$13,000,000−(3,890館/$3,342)−$13,000,000

RT の評論家の支持率 94 % / Metacritic スコア 65 / 出口調査の CinemaScore A

地元の英国では昨2024年の秋に封切られた「くまのパディントン」シリーズの第3作め「パディントン・イン・ペルー」を、大統領の日の祝日を含めた週末の勝負作として、ファミリー向けに全米公開した配給のソニピが公表した封切り成績は約1,300万ドルでした…!!、もう約10年前の…


2015年1月半ばに全米公開された第1作めの封切り成績は約1,897万ドル(3,303館)、2018年の同じく1月半ばに映画館に登場した第2作めの同成績は約1,100万ドル(3,702館)でしたが…、


お金の価値の変化のインフレ率に応じて、それぞれの成績を換算すると、第1作めは現在のお金にすると約2,549万ドルを稼いでいたことになりますし、第2作めは約1,408万ドルを売りあげていたことになります。よって、第3作めの封切り成績の約1,300万ドルは、第1作めのほぼ半分…ということになりますし、第2作めからも、やや後退しているわけですが、しかしながら…、

北米で明日の祝日の月曜日に映画館に出かけよう!!というファミリーも当然いるはずですから、明日の大統領の日の売りあげの見込みを含めた週末4日間の成績としては、恐らく約1,600万ドル前後になるのでは…と予想されてる第3作めの封切り成績は、実際のところ第2作めを超えそうだ!!と評価することができるかもしれません。なお、前述のように諸外国ではもう、とっくに公開された「パディントン・イン・ペルー」は世界総額の成績としては、1億ドルを超えた約1億897万ドルを稼いでいるため、すでにヒット作となっています…!!


第3位 (2) 「ハート😍アイズ」(1,800万ドル)

$10,000,000−(3,102館/$3,224)−$21,531,000

RT の評論家の支持率 84 % / Metacritic スコア 62 / 出口調査の CinemaScore B-


第4位 (1) 「ドッグ・マン」(4,000万ドル)

$9,730,000−(3,334館/$2,918)−$66,816,000

RT の評論家の支持率 76 % / Metacritic スコア 64 / 出口調査の CinemaScore A


第5位 (初) 「ナタ 2」(8,270万ドル)

$7,300,000−(660館/$11,061)−$7,300,000

RT の評論家の支持率 -- % / Metacritic スコア -- / 出口調査の CinemaScore --

少年ジャンプに連載(1996年〜2000年)された藤崎竜さん作の同名コミックや、1979年に公開されたアニメ映画の「ナーザの大暴れ」の原作としても知られる中国の明の時代に世に出たとされる神怪小説の古典「封神演義」を元ネタにし、2019年に大ヒットになった「ナタ(哪吒之魔童降世)」の続編です…!!、世界最大の映画市場の中国では先月1月末に、いわゆる旧正月の目玉映画…


…として封切られるや、瞬く間にトンデモない大動員を集めて、アメリカのドルで言えば、約13億7,000万ドルを超える巨額を稼いで、ニンテンドーのアニメ映画「スーパー・マリオ・ブラザーズ・ムービー」(2023年)の世界総額の興行成績=約13億5,915万ドルを追い抜いてしまい、今のところアニメ映画史上では第3番め!!の超ウルトラ特大ヒット作!!にまで急上昇したどころか…、

史上第1位のディズニー・ピクサー作品「インサイド・アウト 2」が昨2024年の夏に稼いだ記録の約16億9,886万ドルをも突破して、アニメ映画史上の最大ヒット作の頂点に新たに君臨するのは、まず間違いがないだろう…と言われています…!!


🍿映画鑑賞料金は昔は、どの作品も同じ横並びが、今は例えば、話題の大作は IMAX や 4DX 上映もあるなど、つまり顧客単価の複雑化が進み、小品が動員で勝っても、興行成績の数字では大作を上まわることができない場合もあり得るため、ランキングの順位が興行の成否や人気を示しているとは限らず、配信の事情も影響しますから、あくまで、ひとつの目安として、受けとめて下さい。

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Weekend Box Office 💰 February 7 - 9, 2025 : 2月7日~9日の全米映画ボックスオフィス


*各数字は週末成績-(公開館数/平均売上げ)-トータル成績。題名の後の()は概算の製作費です。
映画の鑑賞価値を推し測る参考の RT/MC の数値は、初めてランクインした時点での値です。

'Olivia Holt' と名前をサインした紙を持たなくても、顔を見ればわかるオリヴィアではなくて、ほんとうはこっそりと、うしろのジョシュ・ルーベン監督を写したかったらしいイタズラ的な写真からしても、オリヴィアがいれば、みんな愉快になっちゃう、いつものように楽しい現場!!

…だったんだろうなとうかがえるオリヴィア主演のロマコメなのに、ホラー・スラッシャー映画の「ハート😍アイズ」を全米公開したソニピが公表した封切り成績は、約850万ドルでした…

第2位 (初) 「ハート😍アイズ」(1,800万ドル)

$8,500,000−(3,102館/$2,740)−$8,500,000


RT の評論家の支持率 84 % / Metacritic スコア 62 / 出口調査の CinemaScore B-

…と書けば、先週の初登場第2位から、今週はもう第5位にまで転落してしまったソフィー主演の「コンパニオン」の今ひとつ…の封切り成績の約930万ドル(3,285館)よりも少ないじゃないか…


…と、ガッカリ…の感がしないでもありませんが、しかし、現地ニュー・オーリンズのシーザーズ・スーパードームでは今日の日曜日の2月9日に、スポーツのイベントのうち、全米が最も注目して、熱狂する NFL 頂上決戦の第59回のスーパー・ボウルの試合が開催されるため、この週末はそもそも映画館に観客がやって来ませんよ…と閑古鳥が鳴く閑散のタイミングですから、その圧倒的に不利のハンデを抱えながらも…、

少なくとも800万ドルは稼いでほしい…できれば、1,000万ドル前後なら、ありがたい…の期待値に対して、約850万ドルの封切り成績は、かろうじて、どうにか想定の範囲内におさまったことで、オリヴィアはひとまず、集客の要の主演女優のノルマを果たした!!と、前向きに評価することができそうですし…、

ロマコメのお笑いと血しぶきをあげるスラッシャー映画!!という両極端の要素を巧みに交えて、優れた娯楽作を作った手腕が注目されて、これからの活躍が期待されるジョシュ・ルーベン監督の「ハート😍アイズ」は、評論家と観客のどちらからも好評を博して…、

18歳から30代半ばまでの若い観客が約7割を占めた封切り興行の出口調査のスコアは、ホラー映画としては上出来の “ B- ” が与えられて、観客全体の約7割が支持をしていますから、このあとの配信市場では口コミに支えられて、ロングセラーのヒット作になりそうだけに…、

製作費の約1,800万ドルを回収して、黒字になるのでは…?!と推測すると、やっぱりオリヴィアは何をやっても、ホームランは打たないけれど、とりあえず出塁した結果は残していく器用だから、仕事が先につながっていく…、そこが現在27歳のオリヴィアが、10歳のときから地味に売れ続けているわけの、けして裏切らない安定だよね!!と、とりあえず、いつものように成功!!と言ってあげられそうなのに対して…、


今夏の誕生日がくれば、54歳だから、オリヴィアの2倍も長く人生を生きていることになるキー・ホイ・クァンが、ついにようやく、初めての主演!!の大役を与えられたアクション・コメディの「ラブ・ハーツ」を封切ったユニバーサル映画が公表した封切り成績は、約580万ドルでした…

第3位 (初) 「ラブ・ハーツ」(1,800万ドル)

$5,800,000−(3,055館/$1,899)−$5,800,000


RT の評論家の支持率 19 % / Metacritic スコア 35 / 出口調査の CinemaScore C+

…から、「ハート😍アイズ」とほぼ同じ規模の製作費の約1,800万ドルが使われた「ラブ・ハーツ」に想定された期待値が少なくとも800万ドル、できれば、1,000万ドル前後なら、ありがたい…と、つまり「ハート😍アイズ」とまったく同じ…を踏まえると、前述のように最低限のノルマを果たしたオリヴィアとは違って…、

残念ながら、キー・ホイ・クァンは主演スターの役割を果たすことができなかった…という気の毒になりますが、この「ハート😍アイズ」と「ラブ・ハーツ」、どちらもバレンタイン・デーにちなんだ集客を目指した両映画が明暗をわけたのは…、


「ハート😍アイズ」の観客の男女比が五分五分に対して、「ラブ・ハーツ」は男性のほうが、やや多いこと。18歳から30代半ばの若年層の観客が約7割のオリヴィアに対して、キー・ホイ・クァンは同年齢層が約5割にまで低下し、25歳以上の観客が多くなること。つまり…、

「エヴリスィング・エヴリウェア・オール・アット・ワンス」(2022年)の成功で復活を果たし、若者からも支持されているとは言え、やっぱり、「インディアナ・ジョーンズ」の第2作め「魔宮の伝説」(1984年)と「グーニーズ」(1985年)といった過去の子役時代の大ヒット作でこそ知られるキー・ホイ・クァンのファンは、本人と同様に年齢層が高めの男性か…となると…、

アクション映画を好む男性は同時にスポーツ観戦も好む傾向にありがち…となり、前述のように、いわゆるスーパーボウル・サンデーですから、アクション・コメディ「ラブ・ハーツ」は「ハート😍アイズ」よりも不利になり、ロマコメのホラー・スラッシャー映画のほうは、もう今どきスーパーボウルに熱狂なんて…と冷めている、どちらかと言うとオタク志向の若い観客を狙っただけに、「ハート😍アイズ」のほうが「ラブ・ハーツ」よりもヒットするのは当たり前か…と思うと…、

マイノリティのアジア系のキー・ホイ・クァンはあらかじめ勝ち目のない勝負をさせられたみたいで、何だか、可哀想な気がしないでもありませんが、だからと言って、スーパーボウルを避けて、別のタイミングに封切っていたら、ヒットした?!となると、残念なことに出口調査のスコアが、この映画を選んで失敗だった…の域に入る “C+” の「ラブ・ハーツ」は、周囲に鑑賞を薦めたい…と回答が約4割ですから、半数以上の観客がお薦めできません…

…の失敗作と見なされた不評を踏まえると、むしろ、ヒットしそうにない映画だから、不発の沈没が当たり前のタイミングに、敗戦処理投手的に捨てられたか…と考えると、ウケている「ハート😍アイズ」とは違って、口コミを期待することもできそうにないため、キー・ホイ・クァンが主演を任されるのは、これが最初で最後になってしまうかも…?!、う〜ん、現実はきびしいですね…。


第1位 (1) 「ドッグ・マン」(4,000万ドル)

$13,700,000−(3,887館/$3,525)−$54,102,000

RT の評論家の支持率 76 % / Metacritic スコア 64 / 出口調査の CinemaScore A


第2位 (初) 「ハート😍アイズ」(1,800万ドル)

$8,500,000−(3,102館/$2,740)−$8,500,000

RT の評論家の支持率 84 % / Metacritic スコア 62 / 出口調査の CinemaScore B-


第3位 (初) 「ラブ・ハーツ」(1,800万ドル)

$5,800,000−(3,055館/$1,899)−$5,800,000

RT の評論家の支持率 19 % / Metacritic スコア 35 / 出口調査の CinemaScore C+


第4位 (3) 「ムファサ: ザ・ライオン・キング」(2億ドル超)

$3,924,000−(2,945館/$1,332)−$235,206,192

RT の評論家の支持率 58 % / Metacritic スコア 56 / 出口調査の CinemaScore A-


第5位 (2) 「コンパニオン」(1,000万ドル)

$3,020,000−(3,285館/$919)−$15,487,000

RT の評論家の支持率 93 % / Metacritic スコア 72 / 出口調査の CinemaScore B+


🍿映画鑑賞料金は昔は、どの作品も同じ横並びが、今は例えば、話題の大作は IMAX や 4DX 上映もあるなど、つまり顧客単価の複雑化が進み、小品が動員で勝っても、興行成績の数字では大作を上まわることができない場合もあり得るため、ランキングの順位が興行の成否や人気を示しているとは限らず、配信の事情も影響しますから、あくまで、ひとつの目安として、受けとめて下さい。

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Billy's footnotes 💬 Day 32, 2025


80's Slasher Cut Remake of Valentine's Day Horror 'Heart Eyes' Trailer 😍

カリフォルニアのカルバー・シティで、おとついの木曜日(1月30日)に、ザ・カルバー・シアターを利用して、催された特別上映の結果が期待以上の大好評を博して…、

オリヴィアらしい愉快の面白おかしい素敵なロマコメに、血まみれスラッシャー映画の残酷要素を巧みに盛り込んで、怖がらせながら絶妙に笑わせてくれた…!!と、ホラー映画としての恐怖よりは、ロマコメのコメディのお笑いのところに比重をおいた出来栄えが、まさにバレンタイン・デーのデート映画としては、いまの時代にあった娯楽性のパーフェクト!!と絶賛されて…、


映画の格付けサイト Rotten Tomatoes でのジャーナリストの支持率が現時点で、30件のレビューにもとづいて、90%の高い数値だけに、オリヴィアがまたやってくれた!!と言えそうな主演作の「ハート😍アイズ」の最終版の予告編を、むかしの VHS のビデオテープに録画されていた 80年代の懐かしいスラッシャー映画風に仕立ててくれたのは、ファンメイドの予告編の YouTuber、ウィルソン・クリーブランドさんです…!!


恋人たちばかりを襲う絵文字の「😍」のマスクをかぶった謎の連続殺人鬼ハート😍アイズを追う刑事コンビ(↓)のデヴォン・サワとジョーダナ・ブリュースターは、前者がまるでホブス!!、後者がまるでショウ!!の「ホブス&ショウ」(2019年)のパロディじゃん…!!🤭

…というのも期待していなかった面白さの見どころ!!と大ウケし、話題になっているオリヴィア主演の「ハート😍アイズ」は、いよいよ来週末の2月7日から全米公開です…!!



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Billy's footnotes 💬 Day 19, 2025


New Teaser Trailer for Dean DeBlois's live-action remake of 'How to Train Your Dragon' starring Mason Thames, Nico Parker and Gerard Butler

ディズニー映画の実写版「ダンボ」(2019年)のニコ・パーカー現在20歳…ということは、つまり近年は「ウエストワールド」シリーズのメイヴ役で知られるタンディ・ニュートンと、「チケット・トゥ・パラダイス」(2022年)などのオル・パーカー監督との間に生まれた…

…ですから、近年の映画界の問題のひとつとして言われる、創り手も出演者も親の七光りの「世襲ばっかり」のうちのひとりを、ヒロインのアストリッドの役に起用して、主人公のヒック役には、近年のホラー映画の傑作のひとつの「黒電話」(2022年)の主演に大抜擢されて、才能を発揮したメイソン・テムズくん 17歳を起用した…


実写版の「ヒックとドラゴン」が、新しい予告編をリリースしたので、チラとご覧ください!!、アニメ映画のシリーズから続けて、ディーン・デュボア監督が手がけた実写化は、初夏の6月13日から全米公開の予定です。




Olivia screams when she sees the trailer for her own new movie 'Heart 😍 Eyes' in the theater 🍿🤭

いつも愉快なオリヴィア・ホルトらしいロマコメの主演作なのに、ホラー・スラッシャー映画の「ハート😍アイズ」の予告編が、映画館で上映されるのを観て、怖いというより、うれしげに悲鳴をあげるオリヴィアを撮影してくれた…


隣りの席のお友だちは、オリヴィア主演の好評を博したタイムトラベルねたのホラー映画の前作「トータリー・キラー」(2023年)で共演し、意気投合したリアナ・リベラトちゃんです…!!


オリヴィアの主演作だから、とりあえず面白いはず!!の「ハート😍アイズ」は来月2月のバレンタイン・デーにちなんだ話題作として、2月7日から全米公開!!



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Billy's footnotes 💬 Day 7, 2025


Watch ▶ the Full Trailer for Josh Ruben’s Valentine’s Day Slasher Horror 'Heart Eyes' starring Olivia Holt and Mason Gooding 😍

今週はじめの日曜日(Day 5)に、視聴制限のレイティングが大人向けの R 指定を与えられたことも含めて、告知しておいたオリヴィア・ホルト主演の最新作「ハート😍アイズ」の…

全長版の新しい予告編を、配給のソニピがリリースしてくれたので、ぜひ、ご覧ください…!!


「ハッピー・デス・デイ」シリーズや、キャスリン・ニュートン主演の「フリーキー」(2020年)のメガホンをとり、アマイア・ミラーちゃん主演の「マイ・ベスト・フレンズ・エクソシズム」(2022年)をプロデュースした実績からも、ホラー・コメディを大変に得意としている…


クリストファー・ランドン監督がシナリオを共同執筆して、仕掛け人のプロデューサーをつとめ、「ウェアウルヴズ・ウィズイン」(2021年)などのジョシュ・ルーベン監督にメガホンを託した「ハート😍アイズ」は…

シアトルの街を舞台に、バレンタイン・デーになると出現し、カップルばかりを狙う絵文字の「😍」みたいなマスクを被った連続殺人鬼のハート・アイズ・キラーの標的に選ばれ、つけ狙われてしまったオリヴィアとメイソン・グッディング(「Y2K」2024年)の恐怖の一夜を描いた物語ですが…、


オリヴィアがキアナン・シプカちゃんと共演した同じくホラー・コメディ「トータリー・キラー」(2023年)でも連続殺人鬼に立ち向かったように、オリヴィアはやっぱり、殺人鬼を退治する対決に挑むようですね…!!

共演者には、前述の「ウェアウルヴズ・ウィズイン」から続けて、ジョシュ監督に起用されたミカエラ・ワトキンス、「ラン・スウィートハート・ラン」(2020年)などのジジ・ズンバド、「ファイナル・デスティネーション」(2000年)のデヴォン・サワ、そして、「ザ・テキサス・チェーンソー・マサカー: ザ・ビギニング」(2006年)のジョーダナ・ブリュースターといった面々が登場する「ハート😍アイズ」は当然、今春のバレンタイン・デーのデート映画として、来月2月7日から全米公開!!、ホームランは打たないけれど、空振りもしない…と当たり外れのない安定のオリヴィアですから、きっと楽しめるはずです…!!




'Captain America: Brave New World' tie-in ad with Tide 🫧

Disney+ のマーベル配信シリーズ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」(2021年)は「近年の狂った政治」をテーマのひとつにしていましたから、その続編では、ハリソン・フォードが演じるサンダーボルト大統領を悪役として、アンソニー・マッキーの2代目のキャップが、その大統領が変身した赤いモンスターと戦うというのは…、


血色よく健康そうに見せかける若作りのため、顔をオレンジ色に塗りたくってるフェイクの日焼けを揶揄して、「オレンジ色の狂人」などと言われる「狂った政治」の元凶の問題人物が、また大統領になってしまうのか…という「アメリカは終わった…」の絶望的な現実を皮肉にも反映してしまったように観えてしまう「キャプテン・アメリカ」シリーズの第4作め「ブレイブ・ニュー・ワールド」(2月14日全米公開)が、洗剤のタイドとタイアップした CM です…!!



Christopher Abbott's Wolf Man transformation scene from 'Wolf Man' officially revealed 😱

昨日の月曜日(Day 6)に発売をお知らせした前売り鑑賞券がサッパリ売れていないのかな…?!

だから注目を集めるため、捨て身の宣伝に出たのか…と憶測してしまいますが、リー・ワネル監督が「狼男」を現代化した「ウルフ・マン」を配給するユニバーサル映画が、大きな見どころのはずのクリストファー・アボット(「哀れなるものたち」2023年)が演じるブレイクが狼男に変身する本編シーンを披露しましたが…、


何だよ…これって公式にネタバレじゃないか…💢と不愉快に思い、実際に映画を観るまでは狼男の姿を目にしたくない…という方は、下↓の動画を再生してはいけませんし、「ウルフ・マン」の公式の宣伝プロモーションにも要注意です…!!


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Billy's footnotes 💬 Day 305


バレンタイン・デーにちなんだキュートなロマコメだけど同時にスラッシャー映画!!ですから…

北米では今日の10月31日(木)のホラー映画が話題にされるハロウィンのタイミングにあわせて、オリヴィア・ホルト主演の最新作「ハート😍アイズ」をチラ見せ!!の先行版の短めの予告編と、初公開のポスター(↑)を配給のソニピが披露してくれました…!!


「ハッピー・デス・デイ」シリーズのクリストファー・ランドン監督が仕掛け人をつとめて、脚本も共同執筆してくれた「ハート😍アイズ」は…、


カップルだけを狙う殺人鬼のハート・アイズ・キラーがシアトルに出現!!、バレンタイン・デーだというのに残業するハメになった男女の同僚たちが帰宅の途中、カップルに間違われ、殺人鬼に追われることに…!!の展開から、「スクリーム」シリーズのメイソン・グッディングと一緒に逃げまどうオリヴィアが、シアトルのステキなデート・スポットをめぐる恐怖の夜を過ごすことになるミスマッチなホラーのロマコメは来年2025年春の2月7日から全米公開!!、メガホンを託されたのは、ジョシュ・ルーベン監督(「ウェアウルヴズ・ウィズイン」2021年)です。


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Billy's footnotes 💬 Day 263


ジョシュ・ルーベン監督(「ウェアウルヴズ・ウィズイン」2021年)(写真 ↓ 白髪まじりのヒゲのおじさん)が、先々月の今夏7月末に撮影を終えたオリヴィア・ホルト主演のバレンタイン・デーをテーマにしたホラーのロマコメ「ハート😍アイズ」の北米での配給権を取得したソニピが…

全米公開日を発表しました…!!と書けば、来年2025年春の2月14日のバレンタイン・デーは新作映画が封切りの初日を迎える週末の金曜日!!という好都合だから当然、2025年2月14日全米公開だよね!!と先読みしてくださったかもしれませんが…、


残念ながら同日はマーベルのコミックヒーロー映画「キャプテン・アメリカ」シリーズ第4作めのアンソニー・マッキー主演の「ブレイブ・ニュー・ワールド」の全米公開が予定されているため、マーベルの「クローク&ダガー」の光の短剣を持つ戦うヒロインのタンディの主演作は、キャップとの興行対決を避けて、1週前の来年2025年春の2月7日全米公開!!の予定となっています…!!

カップルばかり狙う殺人鬼ハート・アイズ・キラーがシアトルに出現!!、バレンタイン・デーの夜に残業するハメになった男女の同僚たちが帰宅の途中、カップルに間違われ、ハート・アイズ・キラーから追われることに…!!といった「ハート😍アイズ」で、オリヴィアのお相手に起用されたのは、「スクリーム」シリーズのメイソン・グッディングです…!!、オリヴィア・ファンの方はお楽しみに…!!



「エイリアン」シリーズの大ヒット作「ロミュラス」ケイリー・スペニーちゃんのほかに要注目の女優は?!と言えば、彼女の名前があげられそうなソフィー・サッチャー「ザ・ブギーマン」(2023年)が、クロエ・イースト(「ザ・フェイブルマンズ」2022年)と組んで…、


ダブル主演をつとめ、ヒュー・グラントだけに一見すると、ひとのよいオジサンに見えるサイコと対決するハメになるホラー映画「ヘレティク」つまり「異端者」の新しい予告編を、配給の A24 がリリースしてくれました…!!、先ごろ閉幕した第49回めのトロント国際映画祭でのプレミア上映の結果が、まずまずの好評だった「ヘレティク」は、ソフィーとクロエが演じるモルモン教の宣教師のコンビが布教活動のため訪問したリードさん=ヒュー・グラントの屋敷に閉じ込められ、魔の手に堕ちることに…!!という物語ですが…、


しかし、実際のところ、映画の核心はリードさんが、「モルモン書」を執筆したアメリカの宗教的指導者の故ジョセフ・スミス Jr.(1844年没)はアラフォーだと言うのに、複数の15歳以下の少女どころか女児とすら結婚したロリコン問題から、モルモン教は一夫多妻の制度を廃止した…などの不都合な「現実」を指摘して、宗教や教会なんて表向きはきれいごとを並べ立てながらも、本音は金と力を求めて、ドロドロ…の大企業と変わりない偽善であり、宣教師は「宣伝・広報のパブリシスト」にしか過ぎない…と、ソフィーとクロエの宣教師コンビに逆に説教して、彼女たちの信仰を打ち砕こうとする「宗教とは?!」

…こそが真のテーマであり、ホラー映画の体裁をとったのは、宗教をめぐるドラマに商業的な売りの要素を追加するため…のような受けとめ方も言われてますから、自分はホラー映画なんかより、もっと知的なドラマが観たいという大人の映画通の方は、やっぱり、いわゆる異色の「A24 ホラー」はとんがっていて、角が立つな…と理解してもよいのかもしれない「ヘレティク」の創り手は、アダム・ドライヴァー VS. 恐竜の SF サバイバル映画「65」(2023年)のスコット・ベックとブライアン・ウッズの監督コンビ。全米公開は今秋11月15日からの予定です…!!

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Watch ▶ the First Trailer for Kyle Mooney's Disaster Horror Comedy 'Y2K' starring Rachel Zegler


長寿コメディ番組の「SNL」つまり「サタデー・ナイト・ライヴ」で活躍したお笑い芸人カイル・ムーニー(「ノー・ハード・フィーリング」2023年)が、長編映画のメガホンを初めて握った監督デビュー作「Y2K」の予告編を、配給の A24 が初公開してくれました…!!


「ハンガー・ゲームズ」シリーズ復活作「バラッド・オブ・ソングバーズ・アンド・スネークス」(2023年)が大ヒットになったレイチェル・ゼグラーちゃんが主演女優をつとめ、キング原作ホラー「It(イット)」シリーズで知られるジェイデン・マーテルや、「ゴジラ vs.コング」(2021年)のジュリアン・デニソンたちと共演した「Y2K」は…、


現実には何も異変は起こりませんでしたが、1999年から翌2000年に変わる大晦日の真夜中に、実はちまたのコンピューターは、そのほとんどが、システムの内部では西暦を取り扱うにあたり、本来の4桁ではなく、最初の2桁を省略していたため、1999年つまり、コンピューターにとっては単に「99年」の翌年は「00年」になってしまうことで、2000年ではなく、過去の1900年に舞い戻ったと理解をし、世界中のコンピューターが一斉に誤作動を始めて、無限大のトラブルを引き起こし、社会が混乱のパニックにおちいるのでは…?!

…などと考えられていた、いわゆる「2000年問題」が前述の何もなかった現実とは異なり、実際に騒動を引き起こしていたならば…?!というディザスター映画のホラー・コメディ「Y2K」は大晦日が舞台の映画ですから当然、年末年始の話題作として、12月6日全米公開!!、お楽しみに…!!


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Billy's footnotes 💬 Day 162


キアナン・シプカちゃんと共演し、好評を博した Amazon Prime Video 配信のスラッシャー・コメディ「トータリー・キラー」(2023年)に続けて、オリヴィアがまたしても連続殺人鬼に襲われるホラー映画のロマコメ「ハート・アイズ」の撮影が、ニュー・ジーランドをロケ地として始まったクランクインを、製作のスパイグラスがプレス発表しました…!!

同名の人気ゲームを原作とする狼男のミステリ・コメディ映画「ウェアウルヴズ・ウィズイン」(2021年)などで知られるジョシュ・ルーベン監督が、「ハッピー・デス・デイ」シリーズのクリストファー・ランドン監督ほかが執筆したオリジナル・シナリオをもとにメガホンをとっている「ハート・アイズ」は…


カップルばかりを狙う殺人鬼のハート・アイズ・キラーがシアトルの街に出現!!、そんな恋人たちを惨殺するには打ってつけのバレンタイン・デーの夜に残業するハメになった男女の同僚たちが帰宅の途中、案の定、カップルに間違われて、ハート・アイズ・キラーから追われることに…!!

…といった物語だそうで、どうやらニュー・ジーランドの街をシアトルに見立て、撮影するらしい「ハート・アイズ」で、殺人鬼に襲われるのは恐ろしいけど、オリヴィアと一緒だから素敵なバレンタイン・デーの一夜になってしまうお相手の同僚役に起用されたのは、「スクリーム」シリーズの双子のチャド=メイソン・グッディング(↓ 右端)だそうです!!、オリヴィア主演なら、きっと愉快な作品に仕上がるに違いない「ハート・アイズ」の完成をお楽しみに…!!




ケイリー・スペニーちゃん最新作の「ナイブズ・アウト」シリーズの第3作め「ウェイク・アップ・デッド・マン」が、あらためて名探偵ブノワ・ブランに扮したダニエル・クレイグの写真を…

…を披露し、北米で今日の週明け月曜日の6月10日に予定通り撮影初日のクランクインを迎えたことをアナウンスしてくれました!!


「エイリアン」シリーズ復活の主演作「ロミュラス」が今夏8月16日から全米公開のいま最も注目の女優のケイリー・スペニーちゃんが、「ナイブズ・アウト 3」ではどんな役どころを演じてくれるのか?!、ライアン・ジョンソン監督の Netflix 配信のミステリ映画「ウェイク・アップ・デッド・マン」(来年2025年リリース予定)の続報に乞うご期待です…!!

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Radio Silence's 'Scream VI' Slashes Franchise's Best Opening Ever 💰


上 ↑ の🚩文字のリンク、または下 ↓ のポスターをタップしてください…!!


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Ghostface from 'Scream VI' pranks guests at Grévin museum in Paris ■ スラッシャー映画の最高傑作のひとつに位置づけられた「スクリーム 6」が、パリの蝋人形の館のグレヴァン美術館に仕掛けたドッキリをお楽しみください ! !


スクリーム 6」には吹っ飛んじゃったわ!!、始まりの殺しのシーンがスゴい!!、このとても血まみれの映画にはサスペンスの緊張に満ちた展開がいくつもあるの。最高のスラッシャー映画のひとつと言って、間違いないよ。絶対にガッカリとかしないから!!

…とのことで、パラマウント映画が催した最も最初の業務試写に幸運にして招かれたアシュリー・マルティネスさんの感想と異口同音の絶賛が、ほかのジャーナリストたちからも伝えられ、期待がさらに高まった「スクリーム」シリーズの第6作めが…


パリの蝋人形の館のグレヴァン美術館に仕掛けたドッキリの宣伝プロモーションのビデオをチラとお楽しみください…!!、フランスのパラマウント映画の宣伝は、ご覧のようにベタですが…、


レディオ・サイレンス、つまりマット・ベティネッリ=オルピンとタイラー・ジレットの監督たちの演出はベタじゃないらしい「スクリーム 6」は来週末の3月10日(金)全米公開!!、シリーズのファンの方はもちろん、スラッシャー映画のお好きな方や、ジェナ・オルテガ大好きのファンの方はお楽しみに…!!

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The Most Ruthless Ghostface Featurette for 'Scream VI' starring Jenna Ortega ■「スクリーム」シリーズ史上最も残酷なゴーストフェイスが大都会の人ごみにまぎれて、獲物をつけ狙うからタチが悪い第6作めの新しいプロモ・ビデオ ! !


…といった次第で、1996年公開の第1作めから、ずっと出演し続けているゲイル役のコートニー・コックスが、物語の舞台をウッズボローの町から大都会のニューヨークに変えたことで、ゴーストフェイスは雑踏にまぎれることができるから、より恐ろしくなった…などと語っている…


スクリーム」シリーズの第6作めを、いよいよ来週末の3月10日(金)に全米公開する配給のパラマウント映画が新しいプロモ・ビデオを披露してくれました…!!、Netflix の「ウェンズデー」でも人気のジェナ・オルテガが演じるタラの姉サム役のメリッサ・バレラによれば、この第6作めに登場する大都会のゴーストフェイスは「殺しのために殺しをくり返す最凶の残酷な殺人鬼」だそうですから、シリーズのファンのホラー映画好きの方はお楽しみに…!!


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