Billy's footnotes 💬
ダニエル・クレイグが任期を終えた「007」の次回作はどうなるの？！と、ボンドのファンの方は常に気にかけているはずですが…、
シリーズ生みの親のプロデューサーであるお父さんの故アルバート・R・ブロッコリ氏をお手伝いして、17歳の女子高生の時から「007」にかかわってきた女将のバーバラ・ブロッコリ現在63歳によれば、次の新シリーズの構想はまだ出来てないどころか、本格的に手をつけてさえいない…とのこと。よって、次回作の確たる情報が今年2023年中に伝えられるのは期待できなさそうですが…、
ダニエル・クレイグ主演の第1作め「カジノ・ロワイヤル」が封切られた2006年からの約20年の間に世界はどう移り変わったか？！の世相を反映したものになるのは、従来からの「007」シリーズのお決まりとして間違いないそうです…！！（via The Guardian）
全10話のうちの最初の2話を手がけたハリウッド版「ゴジラ」最新作の Apple TV+ の配信シリーズ「モナーク: レガシー・オブ・モンスターズ」が来月の11月17日（金）にリリースされることで、これからは怪獣王の創り手としても知られそうなマット・シャックマン監督はどうやら…、
マーベルの劇場公開映画の最新作「ファンタスティック・フォー」のキャストをもう決めたらしいものの、ディズニーをはじめとする大手の映画スタジオと全米映画俳優組合とが対立のストが終わらないため、名前を発表できないようですが、しかし、脚本家組合とのストは終わりましたから、同監督が注目されることになったマーベル配信シリーズの傑作「ワンダヴィジョン」の重要な展開が描かれた第7話めを執筆した脚本家キャメロン・スクワイズを新たに起用したことを「ゴジラ」の宣伝インタビューの中で明らかにしてくれました…！！
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