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Billy's footnotes 💬 Day 323


2019年に公開されるや、トンデモないオチも含めて、命がけのかくれんぼが話題になった出世作…

…のホラー・スリラー映画「レディ・オア・ノット」の続編の第2弾にも出演することが公式に決定しているだけに、とても楽しみなサマラ・ウィーヴィングです…!!



「トロン」シリーズが再々起動するジャレッド・レト主演の第3作め「アレス」が、イギリスの映画マガジン エンパイアを通じて、新しい写真を披露してくれました…!!

ジャレッド・レトが演じる主人公の今ちまたで話題の「AI」つまり人工知能のプログラムが、あるタスクを果たすために、デジタルの「電脳世界」から飛び出して、物理的に「現実の世界」に出現する…!!のが見どころですから…、


やはり今、しきりと議論されている「ひとは人工知能とどうつきあっていくのか?!」が、テーマのひとつになってるのは間違いなさそうな「アレス」は来年2025年秋の10月10日から全米公開!!

そして、デイジー・リドリー主演のスポーツ伝記映画の感動作「ヤング・ウーマン・アンド・ザ・シー」を今年2024年に観た映画のベスト①にあげる映画好きのひともいるかもしれないヨアヒム・ローニング監督の「トロン: アレス」は、Nine Inch Nails が音楽を手がけることも話題の聴きどころとなっています…!!



「ヴェノム」シリーズ完結編の第3作めが現在、映画館で大ヒット中のトム・ハーディが、イコ・ウワイス主演のインドネシア発のクレイジー・ノンストップ・アクション映画「ザ・レイド」シリーズのギャレス・エヴァンス監督と組んだことから当然…、

クレイジー・ノンストップ・アクション!!を展開する超バイオレンス映画「ハヴォク」つまり「大惨事の大混乱で、もうシッチャカメッチャカ」を来年2025年にリリースする予定の Netflix が、写真を初公開してくれました…!!


フォレスト・ウィテカー(「ザ・ラスト・キング・オブ・スコットランド」2006年)が演じる市長の甥っ子が、ドラッグの取り引きをしくじって、裏社会の悪党の手に落ちたことから、その甥っ子を救出して、不祥事をなかったことにするために、トム・ハーディ扮する主人公の悪徳刑事がいわゆる「掃除屋」として、裏社会に乗り込んでいく!!といった、どうやら「毒をもって毒を制す」物語のようです…!!


主演のドニー・イェンが現実にあった事件の実話に触発されて、プロデュースのみならず自ら監督までつとめた香港映画の最新作「ザ・プロセキューター」つまり「検事」の予告編!!


ドニー・イェンが演じる元警察官の検事が、麻薬密売の有罪判決を受けた青年の事件に疑問を抱いたことから、私的に捜査に乗りだし、実のところ何もやっていない青年が有罪になったのは腐敗した悪徳弁護士どもの陰謀だった真相を暴いて、真犯人を裁きにかける正義のため戦うことに…!!といった「ザ・プロセキューター」は香港・中国では年末年始の話題作のひとつとして、来月12月の27日封切りの予定とのこと!!


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💚 Cléo Faria 🇧🇷 クレオちゃん💘




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Weekend Box Office 💰 November 15 - 17, 2024 : 11月15日~17日の全米映画ボックスオフィスTOP5


公開2週めの集客減が約−52%ですから、ホラー映画としては上々の動員を持続できたことになる「ヘレティク」の創り手の…

第4位 (2) 「ヘレティク」(推定1,050万ドル)

$5,167,153−(3,230館/$1,600)−$20,436,947

RT の評論家の支持率 93 % / Metacritic スコア 72 / 出口調査の CinemaScore C+

スコット・ベックとブライアン・ウッズの監督コンビ(「ア・クワイエット・プレイス」シリーズ原案 / SF サバイバル映画「65」2023年)によれば、続編の「ヘレティク 2」のアイディアがあるそうです!!、ただし、この「ヘレティク」の物語の結末から続く直接的な続編ではなくて…、


同じく宗教やカルトなんかをネタにして、観客が「居心地がよくない…」と不穏に感じ、けして、すっきりとは呑み込めない…という「流れを汲んで、性質の似た問題作」という意味合いにおいての続編だそうですが…、


作品の内容の高評価に加えて、1,000万ドル少々の安い製作費に対し、公開2週めの世界総額の興行成績が約2,542万ドルを売りあげている黒字確定ですし…、

このあとの配信市場でもヒットが期待できるだけに、いずれ「ヘレティク 2」が作られる可能性は高そうですね!!、それでも監督コンビの発言からすると…、

続編は別の新たな物語になるはずですから、ソフィーとクロエ・イースト、ヒュー・グラントたちの既存のキャストの再登場はなさそう…というのは、やや残念!!となっています。



*各数字は週末成績-(公開館数/平均売上げ)-トータル成績。題名の後の()は概算の製作費です。
映画の鑑賞価値を推し測る参考の RT/MC の数値は、初めてランクインした時点での値です。

第1位 (初) 「レッド・ワン」(2億5,000万ドル超)

$34,073,449−(4,032館/$8,451)−$34,073,449

RT の評論家の支持率 33 % / Metacritic スコア 34 / 出口調査の CinemaScore A-


第2位 (1) 「ヴェノム: ザ・ラスト・ダンス」(1億2,000万ドル)

$7,355,000−(3,421館/$2,150)−$127,600,000

RT の評論家の支持率 36 % / Metacritic スコア 41 / 出口調査の CinemaScore B-



$5,400,000−(3,020館/$1,788)−$19,952,121

RT の評論家の支持率 89 % / Metacritic スコア 59 / 出口調査の CinemaScore A


第4位 (2) 「ヘレティク」(推定1,050万ドル)

$5,167,153−(3,230館/$1,600)−$20,436,947

RT の評論家の支持率 93 % / Metacritic スコア 72 / 出口調査の CinemaScore C+


第5位 (4) 「ザ・ワイルド・ロボット」(7,800万ドル)

$4,300,000−(2,894館/$1,486)−$137,773,000

RT の評論家の支持率 98 % / Metacritic スコア 85 / 出口調査の CinemaScore A


🍿映画鑑賞料金は昔は、どの作品も同じ横並びが、今は例えば、話題の大作は IMAX や 4DX 上映もあるなど、つまり顧客単価の複雑化が進み、小品が動員で勝っても、興行成績の数字では大作を上まわることができない場合もあり得るため、ランキングの順位が興行の成否や人気を示しているとは限らず、配信の事情も影響しますから、あくまで、ひとつの目安として、受けとめて下さい。

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🧡 Pretty Girls 🍒 siavvvlove



Photo Credit: @siavvvlove. All Rights Reserved.

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New Hampshire



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