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Billy's footnotes 💬 Day 54


いよいよ約1か月後の来月3月22日に全米を凍結するマッケンナ・グレースちゃん主演「ゴーストバスターズ」のレガシー・シリーズの第2作め「フローズン・エンパイア」の新しいポスター!!



えッ?!、「シャンチー 2」はどうなるの…?!!と、マーベル・ファンのみなさんが困惑しそうですが、岸本斉史さん作の人気マンガ「ナルト」の実写映画化の創り手として…


ライオンズゲートが、その「シャンチー」(2021年)のデスティン・ダニエル・クレットン監督が正式に決まったことをプレス発表しました…!!、今日の時点では具体的な製作のスケジュールは伝えられていませんから、デスティン監督が「シャンチー 2」と「ナルト」のどちらを先に作るのかは何とも言えません…。



殺し屋ホテルの支配人ウィンストンとして、「ジョン・ウィック」シリーズのファンの方に知られるイアン・マクシェーンが、地元イギリスの BBC のテレビ番組にゲスト出演し…

撮り直しをするんじゃなくて、新たに撮影するんだよ。わかるだろ、連中はシリーズのブランドを保護しなきゃいけないんだ…。


…とのことで、今夏のライオンズゲートの勝負作のひとつとして、6月7日に予定していた全米公開が取り消され、約1年間も延期した来年2025年の6月6日全米公開に改められたアナ・デ・アルマス 2049 を主演にし、イアン自身も出演したスピンオフ映画「バレリーナ」について…

もう約1年以上も前に撮影したんだけど、その仕上がりを観て、重役たちは「ジョン・ウィック」シリーズの価値を守るためには、もっと良い作品にしなければ…と思い、チャド監督を呼ぶことにしたんだ。

…だそうですから、「アンダーワールド」シリーズのレン・ワイズマン監督は力量不足だったらしく、「ジョン・ウィック」のファンの期待に応じられるように、本流シリーズの創り手のチャド・スタエルスキ監督に事実上のバトンタッチ…になってしまったらしい実情を語ってくれました…。




映画史上の孤高の天才の故スタンリー・キューブリック監督のファンの方なら、コレクションしたいかもしれないアヒルは、今春4月末に発売の予定だそうです!!、欲しいと思った方は売り切れになるまえにご予約を…!! ➡️ https://stanleykubrickstore.com/collections/stanley-kubrick-x-tubbz





イマンちゃん主演のマーベル配信シリーズ「ミズ・マーベル」(2022年)で、イジメっ子の美少女ゾーイ役を演じたものの、ほんとはイマンちゃんと仲よしの親友ローレル・マースデンちゃんが…

ラッセル・クロウと共演し、昨2023年春に公開されたローマ法王庁公認の悪魔祓いの実話の映画化「ポープ'ズ・エクソシストヴァチカンのエクソシスト)」が、Amazon Prime Video の視聴無料のリストに追加されたので、ゾーイのファンの方は、この週末にでも、お楽しみになられては…?!

メガホンをとったのは戦争ホラー・アクション「オーバーロード」(2018年)や、スタローン隊長が主演をしたヒーロー映画の異色作「サマリタン」(2022年)のジュリアス・エイヴァリー監督。視聴はコチラ ➡️ https://amzn.to/42RmTuL のリンクをタップしてください…!!

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Billy's footnotes 💬


Netflix 配信の「ザ・ウィッチャー」シリーズのプリクエール「ブラッド・オリジン」(2022年)や、同じく Netflix が来年2024年に配信開始する予定のアニメ・シリーズ「トゥーム・レイダー: ザ・レジェンド・オブ・ララ・クロフト」などを執筆したことで…、

Variety の注目の脚本家たちの特集に採りあげられた女性の書き手のターシャ・フォが、もう約8年以上も前の2015年の夏に、ライオンズゲートが製作決定を発表した岸本斉史さん作の人気マンガ「ナルト」の実写映画化のシナリオを執筆していたことが明らかになり、いよいよ本格的に製作が進むのか…?!と話題になっています!!



X 社の公式アプリ(旧称 Twitter)の約170万アカウントのフォロワーを置き去りにして、ライバルの Threads に移行した感のある DC スタジオのジェームズ・ガン社長が、その Threads 上で「ピースメーカー」のシーズン 2 の進捗を尋ねられ…

いま階段あがって、上に行って、シナリオの続き書こうと思ったとこなのに…!!

…みたいに答えたのが、家の中でもスマホ持ち歩いてるのか…階段から落ちなきゃいいけれど…と、ぼくは妙にウケて、笑ってしまいましたが、サンクスギビングの大型連休でも、お仕事されているんですね…!!


ディズニー、Netflix、ディスカバリーつまり昔はワーナー、パラマウント映画、ソニピ、ライオンズゲート、そして、ともに同じくハリウッドの大手映画スタジオでもある Apple、Amazon と同じく IT 大手のマイクロソフト、IBM などのほかに、ハンバーガーのジャック・イン・ザ・ボックスや、コカ・コーラ、それから、Airbnb までが広告を停止し、その数がさらに増えそうなことで…

X 社の公式アプリ(旧称 Twitter)は、今年2023年暮れまでに約7,500万ドル=約112億909万円もの広告収入を失うだろうと、ニューヨーク・タイムズが報じ、話題となっています。約7,500万ドルは、マーベルのヒット作「シャンチー」(2021年)の封切り成績=約7,539万ドルとほぼ同じ金額ですし、「ジョン・ウィック」史上最大封切りヒット作の「チャプター 4」(2023年)の封切り成績=約7,382万ドルよりも多いことになります…。

そのように広告主を失い、巨額の損失を被りそうなことで、X 社の公式アプリ(旧称 Twitter)が、ウワサの話題になっていただけではなく、試験的にも取り組んだ少額課金の適用を、もしも仮りに全ユーザーに拡大するような事態になれば、CIA は全アカウントを削除し、「X」を退会します。


X 社の公式アプリ(旧称 Twitter)は、サブスクの有料利用者のアカウントでも平気で凍結するし、凍結されるとサブスクの解約手続きが煩雑になり、利用していないのに、お金を支払い続ける…といった詐欺に遭ったような状態におちいるリスクがあり、現に大勢の方が不本意にお金を払っているからです。継続が保証されないサブスクを契約してはいけません。「X」を利用されている方は、今後の動向にお気をつけください…。

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