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Billy's footnotes 💬 Day 78, 2025


Watch ▶ New Trailer for Len Wiseman's 'From the World of John Wick: Ballerina' 💥

映画の作品そのものは、まったくの失敗作らしい…との残念な前評判が言われてるだけに、あまり大きな期待は持てませんが…、

一昨年の2023年に封切られた第4作めをもって、「ジョン・ウィック」の本流シリーズは、ひとまず幕切れ…を迎えたものの、キアヌ・リーブスのジョンがカメオ出演してくれたことや、「ザ・バイクライダーズ」(2023年)のノーマン・リーダスが参戦!!、そして…、


例の殺し屋専用ホテルのコンシエルジュのシャロン役を演じて、シリーズのファンから愛された故ランス・レディックさん(2023年没)の文字通り最期の出演作…の遺作になってしまったから観ておきたいスピンオフ映画の「バレリーナ」は初夏の6月6日から全米公開!!、失敗したと言われているレン・ワイズマン監督(「アンダーワールド」シリーズ)に代わって、「ジョン・ウィック」の本来の創り手のチャド・スタエルスキ監督が撮り直しの仕上げに成功したことを祈るばかりです。



New BTS Featurette for Christopher Landon's AirDrop Thriller 'Drop' starring Meghann Fahy, Brandon Sklenar and Violett Beane 📲😱

先週の日曜日の3月9日に、サウス・バイ・サウスウエスト映画祭で催したプレミア上映の結果が…

「ハッピー・デス・デイ」シリーズのクリストファー・ランドン監督が、またやってくれた…!!と大好評を博して、主演のメーガン・フェイヒー(テレビシリーズ「ザ・ホワイト・ロータス」)とブレンドン・スクレナー(「エミリー・ザ・クリミナル」2022年)の演技が絶賛され…、


映画の格付けサイト Rotten Tomatoes でのジャーナリストの支持率が現在のところ、ホラー・スリラー系としては高めの 87%を獲得してることから、かなり面白い映画らしいぞ!!と、映画好きの期待が急上昇している話題の「ドロップ」を、来月の4月11日に全米公開する配給のユニバーサル映画が、新しいプロモ・ビデオを披露してくれたので、チェックしておいてください…!!



New 'Welcome to Satylite City' Featurette for Geremy Jasper's Post-Apocalyptic Rock Opera 'O'Dessa' starring Sadie Sink, Kelvin Harrison Jr. and Regina Hall 🎸❤️‍🔥

終末世界の未来を舞台に、家宝を取り返すための冒険の旅に出た主人公の農家の娘のオデッサが、危険に満ちた奇妙奇天烈な街にたどり着いて、真実の愛と出会い、彼女の歌の力が試される運命の試練に挑むことになるロック・オペラのミュージカル映画!!


…のセイディー・シンクちゃん主演作「オデッサ」は、北米のカレンダーでは明日ですが、時差のある日本ではもう今日の3月20日の春分の日に日本版の Disney+ に登場です!!、祝日のお休みに何しよう…?!とお考えのサブスク会員の方はお楽しみになられては…!!

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Billy's footnotes 💬 Day 77, 2025


Watch ▶ the Trailer for Joe Carnahan's 'Shadow Force' starring Kerry Washington and Omar Sy 🔥

「ジャンゴ・アンチェインド」(2012年)や、TV シリーズ「スキャンダル」(2012年〜18年)などで知られるケリー・ワシントンと、「ジュラシック・ワールド」シリーズや、Netflix の配信シリーズ「ルパン」などのオマール・シーを主演に起用して…、

リーアム・ニーソン主演のアクション映画の中では、これが最高傑作では?!と絶賛する映画好きが少なくない「ザ・グレイ」(2012年)や、同じくリーアム・ニーソン主演の映画版の「特攻野郎 A チーム」(2010年)などを手がけたジョー・カーナハン監督がメガホンをとった…


アクション映画の新作「シャドウ・フォース」つまり「影の軍団」を、今夏の全米映画興行のサマーシーズン開幕日にあたる5月2日に封切る…ということは、マーベル版「スーサイド・スクワッド」のアンチ・ヒーロー大集合映画「サンダーボルツ*」と同日に全米公開し、アクション映画対決!!を挑む配給のライオンズゲートが、予告編を初公開しました!!、共演者として…、


Disney+ / Hulu のヒット作「オンリー・マーダーズ・イン・ザ・ビルディング」シリーズのウィリアムズ刑事の役で知られるダヴァイン・ジョイ・ランドルフ、スパイ映画の最高傑作のひとつにあげられる「ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ」(2011年)などのマーク・ストロング、そして、「ターミネーター」通算第6作め「ダーク・フェイト」(2019年)は意外に面白かった!!と好評を博したナタリア・レイエスが出演しているから、彼女を観たい!!というファンのひともいるかもしれない「シャドウ・フォース」のお話は…、

多国籍にわたって、特殊工作の任務を請け負う組織の「シャドウ・フォース」に属し、ともに部隊を率いるリーダーだったカイラ(ケリー・ワシントン)とアイザック(オマール・シー)が、組織の鉄の掟を破って、恋に落ち、ふたりの間に生まれた息子を守るため、組織を抜けて、地下に潜伏したものの、影の軍団の容赦ない追跡に対して、立ち向かわざるを得なくなってしまう…!!ですから、つまり秘密を知る「抜け忍」は許されない「忍風カムイ外伝」みたいな発想ですね…!!


I created a new anonymous account on Instagram and was instantly banned! 😂

いつも、お世話になっています、ビリーです。

先週の木曜日(Day 72, 2025)に、CIA Movie News の Instagram と Threads、Facebook のアカウントすべてが、運営の Meta により一斉に「永久停止」「完全削除」された…とお知らせしました。

その俗に言う「インスタ垢バン祭り」に関して、検索すると、フォロワーが 1,000人減った!!、どころか、5,000人減った!!や、万の単位で減ってしまった…と嘆いている人たちもいるようですから…、

それらの垢バンされた大量のアカウントすべてに、本当に「永久停止」「完全削除」に値するような問題があったの…?!というのは、やや疑問です…。よって…、

Meta のソーシャル・メディアを監視する人工知能の AI に何らかの問題が生じて、大虐殺を始めてしまった、あるいは同社が、これからの AI の開発などに要するリソースを得るため、同社にとって特に価値や利益をもたらすとは思われないアカウントを、X 社がやったように「一方的な整理」の大虐殺をした可能性も考えられるのかもしれません。いずれにしろ…、

Meta のソーシャル・メディアの状況が不安定にあるのでは?!との疑問を持つことができそうですから、試しに「ボウリングが趣味のふつうのひと」の Instagram のアカウントを新たに作成してみました。そのダミー垢の作成にあたっては、過去に Meta では使っていないメール・アドレスを用い、電話番号は登録しませんでしたから、同社が IP アドレスをチェックしていない限りは虐殺された CIA Movie News のアカウントと結びつけることはできず、赤の他人のまっさらのアカウントに見なされるはずです。ところが…、

まずオリヴィア・ホルトのアカウントひとつだけをフォローし、タイムラインに流れてくる投稿を少し眺めたあと、クロエ・モレッツちゃんのアカウントをフォローしようとしたら、コミュニティの安全を守るための理由から、フォローさせてもらえませんでした。そこで Instagram を閉じて、ひと晩なにもせず放置しておいたところ、翌朝には「アカウント停止」の処分を下されてしまい、「ボウリングが趣味のふつうのひと」は、ボウリングの投稿はひとつも出来ないまま、まっさらの新しいアカウントが使えなくなってしまいました…。

そうした停止されたアカウントを復旧させるために、Meta は「本人確認」と称して、顔の写真や動画に加えて、顔写真つきの身分証明書の提出を求めてきましたが、ソーシャル・メディアを閲覧することのために、そこまでの個人情報を提出する気はありません。よって、いまのところ…、

ぼくビリーは Instagram のアカウントがひとつもないため、CIA Movie News の更新に不便を生じていますが、「ボウリングが趣味のふつうのひと」のダミーのアカウントで試したように、Meta のソーシャル・メディアには現在、何らかの問題がある…あるいは、同社のソーシャル・メディアへの参加が「運転免許証」や「パスポート」を要提出の極めて厳格化を目指している可能性が考えられますから…、

ひとまず、ひと月からそこら様子を見て、あらためて、ダミー垢を作成する実験を試みてみたいと思います。もしも、その次回の実験でも即座に「アカウント停止」の場合はもう、時間の無駄使いになるから、Meta のソーシャル・メディアには登録せず、使用しないことにしますが…、

ソーシャル・メディアは一生懸命に更新に努めても、ほとんどの場合、その投稿によって、利益を得るのは運営の企業だけであり、ユーザーにとっては一時的に面白かったりしても、とどのつまり「自分の人生の貴重な時間の無駄使い」になり得るから…ということは、パチンコとかとあんまり変わらない…わけですから、もう本当に縁を切るほうがよいタイミングなのかもしれませんね。

なお、ソーシャル・メディアなんかにハマって、スマホばっかりイジってると、脳みそを吸いとられて、廃人になっちゃうよ…みたいな解釈もできそうな巨大なストリート・アートは、オーストラリアのメルボルンにお住まいのアーティストのキット・ベネットさんの作品です…!!

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Billy's footnotes 💬 Day 76, 2025


New Poster and Digital Spot for James Hawes' 'The Amateur' starring Rami Malek, Rachel Brosnahan and Laurence Fishburne 🔥

イギリスのテレビ界のベテランのジェームズ・ホーズ監督が、ラミ・マレック(「ボヘミアン・ラプソディ」(2018年)を主演にして…、

ロバート・リテル作の同名小説(「チャーリー・ヘラーの復讐」新潮文庫)を映画化したスパイ・アクション・スリラーの復讐映画「ザ・アマチュア」が、北米で今日の週明けの月曜日(3月17日)に前売り鑑賞券のセールスをスタートし、その告知のため、新しいポスターとデジタル・スポットをリリースしてくれました…!!


「スーパーマン」(今夏7月11日全米公開)のヒロインのレイチェル・ブロズナハン、「わたしの死を願う者たち」(2021年)のジョン・バーンサル、配信シリーズ「将軍」(2024年)の平岳大さん、そして、「ジョン・ウィック」シリーズのローレンス・フィッシュバーンという観応えのありそうな共演者たちをそろえた「ザ・アマチュア」は、来月の4月11日から全米公開!!



New Digital Spot for Alex Scharfman's 'Death of a Unicorn' starring Jenna Ortega, Will Poulter 😱🦄

カルトの狂信にとり憑かれていく恐怖を描いた白夜のホラー映画の傑作「ミッドソマー」(2019年)のアリ・アスター監督が仕掛け人のプロデューサーをつとめて…、

プロデューサーとしてはベテランながら、監督としては新人のアレックス・シャーフマンに初メガホンを託したホラー・コメディのモンスター映画「デス・オブ・ア・ユニコーン」が…、


新しいデジタル・スポットをリリースしてくれました!!、人気のジェナ・オルテガの最新主演作にあたる「デス・オブ・ア・ユニコーン」は、いよいよ来週末の3月28日全米公開!!、予告編と紹介記事は、下 ↓ の 🔗 リンク先です…!!



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Weekend Box Office 💰 March 14 - 16, 2025 : 3月14日~16日の全米映画ボックスオフィス


*各数字は週末成績-(公開館数/平均売上げ)-トータル成績。題名の後の()は概算の製作費です。
映画の鑑賞価値を推し測る参考の RT/MC の数値は、初めてランクインした時点での値です。

第1位 (初) 「ノボカイン」(1,800万ドル)

$8,700,000−(3,365館/$2,585)−$8,700,000

RT の評論家の支持率 82 % / Metacritic スコア 59 / 出口調査の CinemaScore B

イギリス映画界の故アラン・パーカー監督(必見の「ダウンタウン物語」1976年)が、川島透監督の「ハワイアン・ドリーム」(1987年)で知られるタムリン・トミタさんを主演女優に起用して、第二次大戦時の日系人の苦難を描いてくれた 1990年公開の「カム・シー・ザ・パラダイス(愛と哀しみの旅路)」に主演していた頃から…、


デニス・クエイドが「ロシアメリカ人」だったのか、どうかは知りませんが、現在は反日のロシアメリカの政権を熱烈に支持していますから、ロシアメリカを代表するファミリーと見なされるクエイド家のお坊ちゃんが主演の「ノボカイン」は「正アメリカ映画」ではなく、「ロシアメリカ映画」にあたるため、紹介記事を書いたりしたくありません。なお、「コンパニオン」にも、クエイド家のお坊ちゃんは出演していましたが、いま要注目の女優のソフィーの主演作だから当然、積極的に採りあげました。


第2位 (1) 「ミッキー 17」(1億1,800万ドル)

$7,510,000−(3,807館/$1,973)−$33,287,000

RT の評論家の支持率 79 % / Metacritic スコア 72 / 出口調査の CinemaScore B


第3位 (初) 「ブラック・バッグ」(5,000万ドル)

$7,500,000−(2,705館/$2,773)−$7,500,000

RT の評論家の支持率 97 % / Metacritic スコア 85 / 出口調査の CinemaScore B

マイケル・ファスベンダーが演じる主人公の英国の諜報部員つまり「007」のボンドと同じ立場のジョージに与えられた任務の最重要の国家機密を漏洩した裏切り者を突きとめろ!!の裏切り者の容疑者のひとりが、あろうことか、同じく諜報部員の妻のキャスリン=ケイト・ブランシェット(「あるスキャンダルの覚え書き」2006年)だった…!!の発端から…、

大人の夫婦の疑心暗鬼と、いま世界を騒がせている「ロシアメリカ」の「オレンジ色の狂人」の大統領(イーロン・マスク真大統領(ロシアの独裁者のプーチン))の最も黒幕のロシアをからめる陰謀を重ね合わせて、スタイリッシュなスパイ・スリラー映画に仕立てあげたスティーヴン・ソダーバーグ監督の手腕が高評価されている「ブラック・バッグ」を封切ったフォーカス・フィーチャーズつまりユニバーサル映画が公表した封切り成績は、たったの約750万ドルでしたから…、


Amazon が全権を巨額買収し、次回作から Amazon が製作するだけに、もはや「007」は終わったも同然と見なされ、事実上のシリーズ終了を迎えたスパイ映画の代名詞のジェームズ・ボンドとして活躍したピアース・ブロスナンと、最後の 007 になってしまったダニエル・クレイグのボンドをサポートしたイヴ・マネーペニー役で知られるナオミ・ハリスを共演者に迎えたスパイ映画は…


製作費の約5,000万ドルに対して、たった約750万ドルの封切り成績ですから、映画館で公開しないほうがよかったんじゃないの?!といった不発の沈没だけに、そもそも興行の成功を目指したのではなくて、このあとの配信市場でのヒットを狙った「宣伝イベントとしての全米公開」ですか?!と言われてしまいそうな「ブラック・バッグ」は…、

大人の夫婦関係がテーマだけに、35歳以上の大人の観客が大多数の約6割を占めて、封切り興行の観客全体の8割近くが支持しているものの、周囲に鑑賞をお薦めしますか?!に、イエスと答えた数は約5割にまで低下しますから、この映画を選んで、鑑賞したのは失敗ではないけど、でも実際のところ、そんなに面白くもなかった…ということかと解釈できそうな出口調査のスコアは及第点の “ B+ ” に届かず、やや物足りない “ B ” とされています。なお、ソダーバーグ監督は…、


パンデミックを予言した映画と言われた「コンテイジョン」(2011年)に続く、現実の公衆衛生の恐怖を採りあげるスリラー映画の企画として、現代人が飲食を通して、体内に摂り込んで、蓄積してしまったプラスチックの微粒子が血液や脳から検出され、そのナノプラスチックあるいは…


マイクロプラスチックがいずれ、ひとに深刻なダメージを与えるのでは?!と言われている健康への不安をネタにしたいそうですから、どんな作品に仕上がるのか?!、乞うご期待ですが、とりあえず、プラスチックを食べたくないという方は、金属やガラス、陶器、木製の食器やカトラリー、調理器具を使うようにしたほうがよいとのことで、まな板もプラスチックはヤバいそうです…!!



$5,479,000−(3,250館/$1,686)−$185,396,912

RT の評論家の支持率 51 % / Metacritic スコア 42 / 出口調査の CinemaScore B-



$3,170,000−(2,827館/$1,121)−$3,170,000


RT の評論家の支持率 86 % / Metacritic スコア 69 / 出口調査の CinemaScore B+


🍿映画鑑賞料金は昔は、どの作品も同じ横並びが、今は例えば、話題の大作は IMAX や 4DX 上映もあるなど、つまり顧客単価の複雑化が進み、小品が動員で勝っても、興行成績の数字では大作を上まわることができない場合もあり得るため、ランキングの順位が興行の成否や人気を示しているとは限らず、配信の事情も影響しますから、あくまで、ひとつの目安として、受けとめて下さい。

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Billy's footnotes 💬 Day 73, 2025


Chloe Moretz to star in Carlota Pereda's thriller 'The Edge of Normal 😱

エイザ・ゴンザレスさん主演の SF ホラー・スリラー「アッシュ」(来週末3月21日全米公開)や、トム・ハーディ主演のクライム・バイオレンス映画「ハヴォク」(来月4月25日Netflix配信)などを手がけた XYZ Films が製作し、クロエ・モレッツちゃんのいわゆる所属事務所にあたるタレント・エージェンシー大手の CAA が、配給権などの営業の窓口となる…

スリラー映画「ジ・エッジ・オブ・ノーマル」の撮影が、今春にスタートするクランクインの予定が伝えられました…!!、クロエ・モレッツちゃんが主演をつとめて、同じく CAA を代理人とするカルロタ・ペレダ監督つまり、いわゆるポッチャリさんを主人公にしたホラー・スリラー映画の「ピギー」(2022年)が絶賛されて、いくつもの映画賞を与えられた…


スペイン出身の女性監督が、ハリウッド進出する第1作めの「ジ・エッジ・オブ・ノーマル」は、「リーダーズ・ダイジェスト」の日本語版の編集者として、かつてはトーキョーにお住まいだった作家のカーラ・ノートンが、2013年に発表した同名小説の映画化です。その原作を「密室の王」と題して、邦訳出版する角川文庫によれば…、

壮絶な監禁事件から奇跡的な生還を遂げた22歳のリーヴは、医師のカウンセリングを受けながら、普通の生活をしていたが、13歳の少女の監禁事件が発覚し、その背後には巧妙な黒幕がいると気づいたリーヴは…。

…とのことで、ホラー系はお得意のクロー主演の「密室の王」は、どんな恐ろしい映画に仕上がるのか?!、冒頭でふれた「アッシュ」「ハヴォク」のどちらも期待大だけに楽しみですね…!!



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