Billy's footnotes 💬
ひとつの映画のあらすじは知らされました。それが次の映画になると想像しています。でも、それが総てではないとも言われています。
…とのことで、デイジー復帰作は単独の映画か?!、それとも新トリロジーの始まりなのか?!の明言は避けられたものの、イマンちゃん主演の「ミズ・マーベル」(2022年)こそがマーベル史上の最高傑作!!と高評価をされたことで、サーガ復活の重責を託されたシャルミーン・オベイド=チノイ監督が手がける「次の映画」のあらすじは…、
もう大興奮なのよ!!、だって、わたしが期待していたのとは、まったく違うクールなストーリーなんだもの!!、だから、いまは脚本を読ませてもらえるのを楽しみにして、待っているところ。わたしからの更新は以上です。
…だそうですから、前作の「ライズ・オブ・スカイウォーカー」(2019年)の結末から約15年後…の設定と言われている「ニュー・ジェダイ・オーダー(仮題)」は、「ミズ・マーベル」の監督だから期待大ですが、よい意味において、その期待を大きく裏切ってくれるのかもしれませんね…!!
「スクリーム」シリーズを代表する「いまの新しい顔」であり、いま最も人気の女優!!と言えるだけに集客の要になっているヒロイン、タラ役のジェナ・オルテガが、シリーズ次回作の「7」には出演しないらしいことが、ウワサではなく、業界メディアの Deadline から伝えられました…。
降板の理由は、Netflix 配信の大ヒットの主演シリーズ「ウェンズデー」のシーズン 2 が予定している来年2024年春から夏にかけての撮影の日程が、現時点ではまだシナリオもない「スクリーム 7」の撮影とかぶるかもしれないスケジュールの不都合だそうです。ジェナ・オルテガのファンの方はもちろん、タラとサム=メリッサ・バレラの姉妹の姿が「スクリーム」から消えてしまいそうなことで、シリーズのファンの方には本当に残念です…。
「スパイダーマン」スピンオフなのに、Disney+ ではなくて、Amazon Prime Video から配信されるソニピ版マーベル配信シリーズ「シルク: スパイダーソサエティ」について、全米脚本家組合が…
もう約2ヶ月近い前になる先々月の9月27日にストが終結し、脚本家たちはそれぞれの仕事をとっくに再開したのに、「シルク」の企画開発は再開されず、脚本家たちが契約に拘束されたまま無給…の状態が続いていることから、脚本家組合が Amazon に対して、訴訟に発展の可能性を含めた警告を発しました。マーベルなのに、Disney+ ではなく、Amazon Prime Video なの??や、複数のスパイダーウーマンが登場する劇場公開映画「マダム・ウェブ」(2024年春2月16日全米公開)との関連が絡んでいるのかも…?!
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