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Showing posts with the label Daisy Ridley

Billy's footnotes 💬 Day 71



デッドプール ウルヴァリン」または「ウルヴァリン & デッドプール」は、今夏7月26日から全米公開です…!!


Tattler】うわさの無駄口はネタバレだと困るので、読みたい人だけ白文字を反転ハイライト👀

デスティン・ダニエル・クレットン監督が、岸本斉史さん作の人気マンガ「ナルト」を実写映画化する他社のライオンズゲートに起用されたことで、「シャンチー 2」はどうなっちゃうの?!!と複雑な気持ちになったマーベル・ファンの方には、もしかすると朗報かもしれませんが、同監督が前作(2021年)から引き続き、メガホンをとる続編は来年2025年のはじめに撮影開始の予定らしいというウワサが拡まっています…。


故クリストファー・リーヴ主演「スーパーマン」(1978年)のメガホンをとったほか、「X-Men」の旧シリーズを起ちあげる仕掛け人をつとめたことで、コミックヒーロー映画の父のようにも言われる故リチャード・ドナー監督のホラー映画の大ヒット作「オーメン」(1976年)の前日譚の…

プリクエールにあたる “ 始まりの物語 ” ということは、その「オーメン」シリーズの第1作めをリメイクした2006年公開の「オーメン」のプリクエールにあたる…という言い方もできるだけに…


つまり焼き直しのくり返しか…と、ため息をついたり、苦笑してしまう映画ファンの方もいるかもしれない「オーメン」シリーズの通算第6作め「ザ・ファースト・オーメン」を来月4月5日(金)に全米公開するディズニー傘下の20世紀スタジオが新しい予告編を披露してくれました…!!


ローマの教会に派遣され、孤児院で働くことになった主人公のアメリカ人のマーガレット=ネル・タイガー・フリー(Apple TV+ 配信シリーズ「サーヴァント」)が、「オーメン」ですから、お決まりの反キリストの誕生をたくらむ邪悪な陰謀と出くわすことに…!!という「ザ・ファースト・オーメン」を手がけたのは、女性のアーカーシャ・スティーヴンソン監督です…!!



いわゆるリベンジポルノの被害に遭い、センセーショナルな姿が世間に晒された女優(マチルダ・ルッツ)に魅了された夫(シャザド・ラティフ)が、子役の娘を利用して、その女優に接近しようとする…という事情から混乱におちいる妻の役どころを演じた…

…だけではなく、その物語の原案を自ら構想して、プロデュースも手がけた「マグパイ」つまり「カササギ」(監督は舞台演出家のサム・イエーツ)を、先週末の金曜日(3月9日)に、サウス・バイ・サウスウエスト映画祭のプレミア上映(↑)で披露したデイジーが…、


「スター・ウォーズ」の覚醒トリロジー完結編「ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー」のあと、「まったく無かったわけではないけれど、仕事の依頼は多くなかったので、日常が静かになって、不思議な気分だった…と語った」と伝えられ、やっぱり絶不評だったせいか…などとスキャンダラスに考えるように仕向けるかのように抜粋した見出しと記事が出まわってますが、同映画の2019年末公開のあと、世界がコロナ禍のパンデミックに突入し、映画やドラマの製作も一旦、途絶えましたから、つまり、デイジーはパンデミックの頃を振り返っただけに過ぎず、仕事の依頼が少なかったのはデイジーに限らず…の当たり前の話ですから、本来であれば、記事にはなりませんね。

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Billy's footnotes 💬 Day 65


先週末に封切られた「デューン」の後編「Part 2」が大ヒット!!のアニヤ・テイラー=ジョイが主演の「マッドマックス」伝説の最新作「フリオーサ」(5月24日全米公開)に登場する…

終末世界の戦国大名のひとりのバイカー族のリーダー、デメンタスに扮した雷神ヘムジーのメイキング・フォトです…!!、近日解禁予定の新しい予告編のリリースをお楽しみに…!!



⚠ Meta のソーシャル・メディアの Facebook と Instagram、そして、Threads が一斉にダウンし、世界中で使えない状態になりました。いずれ復旧するでしょうが、いつも閲覧してくれてる常連のご愛読者のみなさんは、この CIA Movie News TL をホーム画面に追加やブックマークしておいて、ご自分の都合のよいタイミングにチェックされるのが、長い目からみて効率的かと思います。

Tattler】うわさの無駄口はネタバレだと困るので、読みたい人だけ白文字を反転ハイライト👀

イマンちゃん主演「ミズ・マーベル」が大絶賛されたチノイ監督が手がけるデイジー・リドリー主演の「スター・ウォーズ」の新作映画は現在、デイジーのレイをとりまく計3名の主要キャストを人選中らしい…とのウワサです。計3名のうちのふたりは、ジェダイ・マスターのレイの弟子にあたるパダワンたち、そして、もうひとりは悪役だそうですから、シスなのかもしれません。




今夏のパリ五輪の開催に先がけて、北米では初夏の5月31日封切りのデイジー・リドリーが…


女性初のドーバー海峡遠泳横断に成功した五輪選手の故ガートルード・イーダリーまたはエダリーの役を演じた Disney+ の劇場公開のスポーツ伝記映画の感動作「ヤング・ウーマン・アンド・ザ・シー」の新しい写真!!

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Billy's footnotes 💬 Day 48


デッドプール ウルヴァリン」(今夏7月26日全米公開)の予告編は、今週の日曜日(2月11日)のスーパーボウル・サンデー(Day 42)に初公開されたばかりというのに、ロサンゼルスにお住まいのアニメーター、トレヴァー・カーリーさんが早くも LEGO 化してくれました…!!




マーベルなのに、ソニピ製作だから、Disney+ ではなく、Amazon Prime Video からリリース予定の実写ドラマのスパイダーピープルのマーベル配信シリーズ「シルク: スパイダーソサエティ」の構想を練る脚本家のチームが、どうやら解散になったらしい…とする未確認情報が伝えられました…。

クリエイターにあたる立場のアンジェラ・カン(「ザ・ウォーキング・デッド」)は、Amazon との間で包括的な契約を結んでいるため、引き続き「シルク」の仕掛け人をつとめるそうですが、シナリオを執筆する脚本家は、企画の見直しにともない、人選をあらためるとのこと。と書けば…、


「シルク」の企画をどう見直したの?!というのが当然、気になりますが、Amazon Prime Video のヒット作と言えば、「リーチャー」「ジャック・ライアン」「ターミナル・リスト」など大人の男性向けのアクションものが主流であること、この週末に全米公開された同じく女性のスパイダーピープルたちが主人公の「マダム・ウェブ」が、まったくウケていないことから、Amazon としては、韓国系アメリカ人の若い女性のシンディが変身するシルクの物語も「リーチャー」的(🤭)にしたいそうです…!!



デイジー・リドリー主演版の「ダイ・ハード」と言われるアクション映画の「クリーナー」を製作したアントンが、ベルリンで現在開催中のヨーロピアン・フィルム・マーケットで、各国から買い付けに訪れたバイヤーに向けて、ご覧の写真を初公開し、配給権などの営業活動を始めました!!

ダニエル・クレイグ主演の「007 : カジノ・ロワイヤル」(2006年)、ジャッキー・チェン主演の「フォーリナー」(2017年)といったシリアスなタッチのアクション映画で知られるマーティン・キャンベル監督がメガホンをとった「クリーナー」は…、


超高層ビルを舞台に、ブラック企業の祝賀会を襲撃したテロリストの過激な世直しを食いとめて、人質を救うと同時に、悪質な経営者らを正当に罰するべく、デイジー演じる元軍人の窓拭き清掃人ジョーイが、悪党どものお掃除を始める物語です!!、デイジー・ファンの方はお楽しみに!!

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Billy's footnotes 💬 Day 33


怪優のニコラス・ケイジが演じた連続殺人鬼は、どんなキャラなのか?!、オズ・パーキンス監督(「グレーテルとヘンゼル」2020年)の謎めいたホラー系スリラー映画の「ロングレッグス」を…


北米で今夏7月12日に限定公開で封切る配給の Neon が、かなり前から北米の映画館では上映されていた謎めいた予告編をネットにリリースしてくれました…!!、映画のあらすじは…


マイカ・モンロー(「イット・フォロウズ」2015年)が起用された主人公の FBI 捜査官のリーが、連続殺人鬼による未解決事件の捜査に取り組み、オカルトがらみの証拠を見つけたことで、事件の謎が深まると同時に、自分と殺人鬼との間には、まさかの私的なつながりがあるらしいと気づいたリーは、次の一家みな殺しを防ぐため、急き立てられる…!!と紹介されています…!!


クリス・ノーラン監督のリメイク映画のスリラー「インソムニア」(2002年)では、いつもの愉快なコメディ俳優のイメージとは打って変わり、不気味な役どころを演じた故ロビン・ウィリアムズの娘のゼルダ・ウィリアムズがメガホンをとった監督デビュー作の…

アントマンの娘のキャスリンを主演に迎えた「リサ・フランケンシュタイン」を、いよいよ来週末の2月9日に全米公開するユニバーサル映画が、本編シーンのクリップをリリースしたので…、


キャスリンが演じるゴスっ娘リサと、彼女の願いが叶って、復活したヴィクトリア朝の時代に亡くなった美青年=コール・スプラウスの死体との恋を描いたホラーのロマコメはどんな作品か?!、本編シーンふたつをご覧ください…!!





ちょうど一週間前の土曜日(1月27日)に、全米公開される格上げが決まりそうかも…とお伝えしたデイジー・リドリー主演の Disney+ の配信映画「ヤング・ウーマン・アンド・ザ・シー」の…

配信リリースを正式に取り消したディズニーが、北米では初夏の5月31日に映画館で封切る日程を発表しました!!が、ただし、テスト試写の評価が上々だけに期待された全米公開ではなく…、


限定公開での封切りだそうですから、ちょっと残念ですが、女性初のドーバー海峡遠泳横断に成功した五輪選手の故ガートルード・イーダリーまたはエダリーに扮したデイジーのスポーツ伝記映画が、パリ五輪開催のオリンピック・イヤーに劇場公開される運びになったのはよかったですね!!

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Disney+ movie 'Young Woman and the Sea' starring Daisy Ridley to be considered for Theatrical Release 🏊‍♀️


デイジー・リドリー主演の Disney+ オリジナルの配信映画「ヤング・ウーマン・アンド・ザ・シー」が、配信リリースを取り消し、今夏のスポーツ伝記映画の感動の話題作として、5月31日から全米公開される格上げが決まりそうな見込みになりました…!!

現在は「トロン」シリーズ再々起動の最新作「アレス」(公開未定)を撮影中のヨアヒム・ローニング監督が、女性初のドーバー海峡遠泳横断に成功した故ガートルード・イーダリーまたはエダリーの生き様を描いた「老人と海」ならぬ「若い女性と海」は…、


テスト試写での評価が満点に近い高スコアだったのに加え、Amazon が同じくスポーツ実話映画の 「ザ・ボーイズ・イン・ザ・ボート」を、Prime Video から配信ではなく、劇場公開し、大ヒットではないものの、一定の成果を得られた前例が、「若い女性と海」の格上げの理由だそうですが…

しかし、実際のところは昨2023年に脚本家と俳優の両組合ともめて、ストライキが長期化し、仕事をしなかったため、ディズニーのみならず映画スタジオ各社は劇場公開映画が不足していること。赤字の Disney+ から配信しても、製作費を回収できる見込みがない…といった苦しい事情に重ねて、そもそも今年2024年は夏にパリ五輪開催なのに、どうして、オリンピック選手の偉業の映画化を映画館で大々的に封切ろうとは思わなかったのか…?!というカン違いを正したいのでは…!!

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Billy's footnotes 💬 Zooey Deschanel's Birthday🎂 (Day 17)


見た目は大人のヒーロー映画「シャザム」シリーズが終了を迎えたデヴィッド・F・サンドバーグ監督は、そもそも得意のホラー映画のジャンルに舞い戻る予定を公言していましたが…、

ソニピ傘下のスクリーン・ジェムズとプレイステーション・プロダクションズが、PlayStation の人気ホラー・ゲーム「アンティル・ドーン 惨劇の山荘」の映画化のメガホンを、その「ライツ・アウト」(2016年)と「アナベル: クリエイション」(2017年)の高評価で知られるサンドバーグ監督に託した人選をプレス発表しました…!!


副題の「惨劇の山荘」の通り、雪山の山荘を舞台にして、若者たちが殺人鬼に襲われる恐怖の映画化の脚本を仕上げるのは、サンドバーグ監督とは前述の「アナベル」でも組んだ間柄のゲイリー・ドーベルマン、つまり、キング原作ホラーの恐怖のピエロの大ヒット作「It(イット)」シリーズや、恐怖の尼さん「ザ・ナン」シリーズの脚本家ですから、乞うご期待!!、なお、現時点では、ゲームのキャラクターになったラミ・マレックや、ヘイデン・パネッティーアたちが、それぞれの役を映画化でも演じるのか?!の出演者の顔ぶれや、具体的な製作の日程は伝えられていません。



「スター・ウォーズ」の新作映画の全米公開日として、ディズニーが以前から確保し、すでに映画館を抑えている再来年の2026年暮れの12月18日の金曜日に封切られるのが…、

デイジー・リドリーのレイが帰ってくる「ニュー・ジェダイ・オーダー(仮)」だと、映画ジャーナリストのジェフ・スナイダーがほのめかしました…!!となると…、


このジェフの情報が仮りに正確だとすると、直近に封切られる次の「スター・ウォーズ」の映画の劇場版「ザ・マンダロリアン」にあたる「ザ・マンダロリアン・アンド・グローグー」は、それまでに映画館に登場するわけですから、来年2025年の夏から翌2026年の夏までに公開されるのかもしれませんね…!!、イマンちゃん主演のマーベル最高傑作「ミズ・マーベル」(2022年)のシャルミーン・オベイド=チノイ監督の「ニュー・ジェダイ・オーダー(仮)」の続報に乞うご期待!!




北米で今日の水曜日の1月17日は、2009年公開でしたから、もう約15年も昔のヒット作ですが…、

「(500)日のサマー」のサマーとして、映画ファンに愛される1980年生まれのゾーイ・デシャネルのお誕生日です…!!

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Billy's footnotes 💬 Martin Luther King Day (Day 15)


デイジーが「私自身の映画」というのは、彼女が原案者として、物語の構想を練りあげ、「スター・ウォーズ」に復帰が公式に発表された昨2023年春の直前に撮り終えたスリラー映画の主演作「マグパイ」つまり「カササギ」のことかと思いますが、フランスのマスコミの取材に応じて…

実は昨年、わたしは私自身の映画を作っていて、それがちょうど終わりかける時に、キャシーから一緒に朝食を食べたいと言われたのよ。それでわたしは、ただ一緒に食事するだけと思っていて、パクパク食べていたら、キャシー(写真↑中)がおもむろに「あ、ところで、わたしたち、もうひとつやるかもしれないわよ」と言うから、わたしは「えッ、あ…いいですけど…」となっちゃったんだけど…


そのあと、どういう物語かについて、わたしが知らされたことの全部が、わたし自身が本当にやりたいと思っていたことだったの。物語をちょっと別の違う方向に進めていくのは、すごくクールだと思うし、「スター・ウォーズ」の世界をめぐるファンタスティックな探求になりそうだと思う。

…と、デイジーが語った「ちょっと別の違う方向に…」は、どう違う方向なのか?!、イマンちゃん主演のマーベル最高傑作「ミズ・マーベル」(2022年)のシャルミーン・オベイド=チノイ監督(写真↑右)が手がけるデイジー復帰作の続報をお楽しみに…!!



来月の2月11日の日曜日には、映画の予告編を含めた CM の祭典としても楽しみの NFL 頂上決戦の第58回めのスーパーボウルがキックオフされますし…、

製作・配給のソニピは、その3日後のバレンタイン・デーの2月14日の水曜日に、セレステ・オコナーちゃん出演の新年最初の勝負作「マダム・ウェブ」を全米公開の予定ですから…、


そのあたりのタイミングに最終版の予告編がリリースされるのかな?!と期待できそうな…

さらに翌月の3月22日から全米公開のマッケンナ・グレースちゃんとセレステ・オコナーちゃんが共演の「ゴーストバスターズ」レガシー・シリーズの第2弾「フローズン・エンパイア」が披露した新しい写真です…!!

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Billy's footnotes 💬


新年2024年のお正月にリリースされるのでは…?!と期待されている…

現代版「炎の少女チャーリー」の「ファイアースターター」(2022年)が話題になった炎の美少女ライアン・キエラ・アームストロングちゃん 現在13歳が活躍をする「スター・ウォーズ」のキッズ向けの実写ドラマの配信シリーズ「スケルトン・クルー」(全8話)の宣伝活動にあわせて…、

イマンちゃん主演の「ミズ・マーベル」(2022年)がマーベル最高傑作だから起用されたシャルミーン・オベイド=チノイ監督の「スター・ウォーズ」の劇場公開映画の新作「ニュー・ジェダイ・オーダー(仮)」の情報が近日に伝えられるのでは?!の未確認情報が言われていますから、もしかするとレイ役に復帰するデイジー以外の出演者が明らかになるのかも…?!


イマンちゃんが大活躍の「ザ・マーベルズ」(全米公開中)のネタバレを含めた良くない話題は、CIA の ThreadsB 面に書いたので、読みたい方だけが、下↓のカマラとダグの写真をタップしてください…。

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Billy's footnotes 💬


「スター・ウォーズ」に復帰をするデイジーが、彼女にとっては顔なじみの映画ジャーナリストのスティーヴ・フロスティーの取材に応じて…、

ひとつの映画のあらすじは知らされました。それが次の映画になると想像しています。でも、それが総てではないとも言われています。


…とのことで、デイジー復帰作は単独の映画か?!、それとも新トリロジーの始まりなのか?!の明言は避けられたものの、イマンちゃん主演の「ミズ・マーベル」(2022年)こそがマーベル史上の最高傑作!!と高評価をされたことで、サーガ復活の重責を託されたシャルミーン・オベイド=チノイ監督が手がける「次の映画」のあらすじは…、

もう大興奮なのよ!!、だって、わたしが期待していたのとは、まったく違うクールなストーリーなんだもの!!、だから、いまは脚本を読ませてもらえるのを楽しみにして、待っているところ。わたしからの更新は以上です。

…だそうですから、前作の「ライズ・オブ・スカイウォーカー」(2019年)の結末から約15年後…の設定と言われている「ニュー・ジェダイ・オーダー(仮題)」は、「ミズ・マーベル」の監督だから期待大ですが、よい意味において、その期待を大きく裏切ってくれるのかもしれませんね…!!


「スクリーム」シリーズを代表する「いまの新しい顔」であり、いま最も人気の女優!!と言えるだけに集客の要になっているヒロイン、タラ役のジェナ・オルテガが、シリーズ次回作の「7」には出演しないらしいことが、ウワサではなく、業界メディアの Deadline から伝えられました…。

降板の理由は、Netflix 配信の大ヒットの主演シリーズ「ウェンズデー」のシーズン 2 が予定している来年2024年春から夏にかけての撮影の日程が、現時点ではまだシナリオもない「スクリーム 7」の撮影とかぶるかもしれないスケジュールの不都合だそうです。ジェナ・オルテガのファンの方はもちろん、タラとサム=メリッサ・バレラの姉妹の姿が「スクリーム」から消えてしまいそうなことで、シリーズのファンの方には本当に残念です…。


「スパイダーマン」スピンオフなのに、Disney+ ではなくて、Amazon Prime Video から配信されるソニピ版マーベル配信シリーズ「シルク: スパイダーソサエティ」について、全米脚本家組合が…

もう約2ヶ月近い前になる先々月の9月27日にストが終結し、脚本家たちはそれぞれの仕事をとっくに再開したのに、「シルク」の企画開発は再開されず、脚本家たちが契約に拘束されたまま無給…の状態が続いていることから、脚本家組合が Amazon に対して、訴訟に発展の可能性を含めた警告を発しました。マーベルなのに、Disney+ ではなく、Amazon Prime Video なの??や、複数のスパイダーウーマンが登場する劇場公開映画「マダム・ウェブ」(2024年春2月16日全米公開)との関連が絡んでいるのかも…?!

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Daisy Ridley to star in Zak Hilditch's Zombie Thriller 'We Bury the Dead' ■「スター・ウォーズ」のデイジー・リドリーが、彼女初のゾンビ映画のサバイバル・スリラー「ウィ・ベリィ・ザ・デッド」に主演が決定 ! !


夫が行方不明になったことで、愛を失ったかもしれない女性の悲しみに暮れる喪失感が、やがて、アンデッドへの恐怖に変わるサバイバル・スリラーのゾンビ映画「ウィ・ベリィ・ザ・デッド」に、デイジー・リドリーの主演が決定です…!!

元パニッシャーのトーマス・ジェーンが主演したキング原作ホラーの Netflix 作品「1922」(2017年)などで知られるザック・ヒルディッチ監督が自ら執筆したシナリオをもとにメガホンをとり、来年2024年早春の2月に同監督の地元オーストラリアで撮影を開始する予定の…


ゾンビ映画「ウィ・ベリィ・ザ・デッド」は、大惨事の結果に終わった軍の実験に巻き込まれた夫が安否不明となり、悲嘆の絶望に暮れるヒロインのエヴァ=デイジーが、夫を探す目的を抱いて、遺体回収の作業に参加したところ、埋葬しようとした死体が生命の兆候を示したことから…!!



…といった次第で、ポン・ジュノ監督の「パラサイト」(2019年)や、デヴィッド・クローネンバーグ監督の「クライムズ・オブ・ザ・フューチャー」(2022年)などで知られる Neon が、現地ロサンゼルスで本日ハロウィン(10月31日)開幕の AFM(アメリカン・フィルム・マーケット)で、配給権などの営業活動を行うそうです!!(via Deadline)、デイジー初のゾンビ映画「ウィ・ベリィ・ザ・デッド」の完成をお楽しみに…!!、なお、デイジーはアクション・スリラーの主演作「沼の王の娘」が、今週末の11月3日から全米公開!!

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Billy's footnotes 💬


赤ちゃんとネコまで巻き込み、家族そろって「エイリアン」馬鹿みたいな the_turn さん家の愉快なハロウィンの仮装です…!!🎃


イマンちゃん主演の配信シリーズ「ミズ・マーベル」(2022年)を、まさかのマーベル最高傑作へと導いた才能と功績が買われたシャルミーン・オベイド=チノイ監督(↓)に…

メガホンが託されたことで期待大のデイジー・リドリーのレイが「スター・ウォーズ」に復帰する題名未定の最新作の脚本が、いよいよ来月の11月中に完成する見込みらしい未確認情報が伝えられました…!!


デヴィッド・クローネンバーグ監督の「イースタン・プロミス」(2007年)の名脚本家として知られるスティーヴ・ナイトは、その仮りに「ニュー・ジェダイ・オーダー」と呼ばれているデイジー主演作の脚本を初夏の5月末までに完成する予定だったのが、脚本家組合のストのため執筆を中断したことで、約半年間も遅れた経緯を踏まえると、来春の2024年4月に予定されていた撮影開始は期待できず、早くても同年夏のクランクインになるのでは…?!と憶測されていますが、俳優組合のストは続いているため、先のことはわからない予定はすなわち未定…の状況ですね…。

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Billy's footnotes 💬


デイジー・リドリーのファンのみなさんが待望の来年2024年初めに撮影開始予定のデイジー主演版「ダイ・ハード」のアクション映画「クリーナー」に、Netflix 配信の「ワンピース」が大ヒットになったことで注目された出演者のひとりのサンジ(↓)=タズ・スカイラーの出演が決定!!、「クリーナー」のそのほかの詳細は、サンジの下 ↓ のリンク先をご覧ください…!!



マーベル配信シリーズは Disney+ のサブスク会員を集める目玉の売りなのに、「シーハルク」と「シークレット・インベージョン」を連続して、大失敗したディズニーが、配信シリーズの在り方を大きく見直し、これまでの5時間から6時間近くもある「長尺の映画」を作るといった姿勢…言いかえると「ミニシリーズの特番」を作るといった姿勢から、従来の「ふつうのテレビシリーズ」に切りかえるらしいことが伝えられました。

つまり、これまでは「長尺の映画」または「ミニシリーズ」の形式でしたから、「ひとつの物語」を描く大作をいきなり巨額の製作費を投じて、作ろうとしたのに対し、これからは「ふつうのテレビシリーズ」ですから、ひとつの物語ではなく、「異なるエピソードが続いていく連続ドラマ」を軌道修正しながら、「複数のシーズン」にまたがっての長寿の展開を目指すことになります。そのため「ふつうのテレビシリーズ」として、お試しのパイロット版が作られるなどもするようです。


デアデビルがおバカの「シーハルク」を観てしまった方はもう「デアデビル: ボーン・アゲイン」に何の期待もしてないはずですが、脚本家と俳優の両組合のストを受けて、製作休止せざるを得なくなったディズニーが、全18話の半分には達しないものの、かなり撮影したらしい「デアデビル」を見直した結果、創り手を一新し、内容を大きく変えて、ほぼイチから仕切り直すに近い「ボーン・アゲイン」を生まれ変わらせるボーン・アゲインが伝えられました。

これではダメだ…と、スクラップになった最初の「デアデビル: ボーン・アゲイン」は、どうやら「裁判モノ」の「法廷ドラマ」だったらしく、チャーリー・コックス演じる主人公の盲目の弁護士のマット・マードックは第4話めになるまで、赤い悪魔のコスチュームを身に着けず、戦わないため、Netflix のハードなアクションを売りにした「デアデビル」のファンを完璧に大きく裏切るものだったようですから、作り直し…となれば、先日お伝えのように配信開始が再来年の2025年にまで延期されたらしいのも納得ですね…。

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Trailer for Neil Burger's 'The Marsh King's Daughter' starring Daisy Ridley, Ben Mendelsohn 😱


上 ↑ の🚩文字のリンク、または下 ↓ の沼の王の娘のデイジーをタップしてください…!!


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'Star Wars: New Jedi Order' Shooting and Release Date might Revealed : イマンちゃん主演のマーベル最高傑作「ミズ・マーベル」の監督が手がけるだけに「スター・ウォーズ」復活の期待が寄せられるデイジー・リドリー主演「ニュー・ジェダイ・オーダー(仮)」の撮影開始と全米公開の予定が伝えられた ! !


マーベル・シネマティック・ユニバースの最高傑作に位置づけられた絶賛の配信シリーズ「ミズ・マーベル」(2022年)の高評価は、女優ではなく、正真正銘のオタクの素人のイマンちゃんを主演に大抜擢したキャスティングの一か八かの大成功に依存したところが大きかったわけですが…、

その「ミズ・マーベル」の核心の第4話と第5話を手がけて一躍、注目されたシャルミーン・オベイド=チノイ監督にメガホンを託したことで、「スター・ウォーズ」の映画シリーズの価値が復活するかもしれないと期待の「ニュー・ジェダイ・オーダー(仮)」の撮影を開始するクランクインが…、


来年2024年春の4月中の見込みらしい予定を、映画やドラマの製作情報を伝えるプロダクション・ウィークリーが公けにしました!!、また、「スター・ウォーズ」の計3本の新作映画の封切り予定を先週の半ばにお伝えしましたが…、



その3つの全米公開日のうち、デイジー・リドリーのレイが、どうやら新たなジェダイ・マスターとして、将来有望のパダワンの少女と少年を指導するらしい「ニュー・ジェダイ・オーダー(仮)」の全米公開日は約3年近い先の2026年初夏5月22日の予定だそうです…!!、なお、ディズニー・ルーカスフィルムからの公式の情報ではありませんし、全米脚本家組合のストも続いていますから、撮影開始と封切りの予定が変わる可能性が充分にあることは承知しておいてください!!

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Daisy Ridley to star in Die Hard-esque Skyscraper Action 'Cleaner' ■ デイジー・リドリーの清掃人が窓を磨くだけじゃなく、悪人もやっつけちゃう「ダイ・ハード」みたいなアクション映画「クリーナー」が、この夏撮影開始のクランクイン ! !

ジェラルド・バトラー主演のディザスター映画「グリーンランド」シリーズや、レベッカ・ホール主演の逆向きの家の恐怖を描いたホラー映画の佳作「ザ・ナイト・ハウス」(2020年)などを製作したことで知られるプロダクションのアントンが…、

今夏の終わりに撮影を開始する予定のデイジー・リドリー主演の超高層ビルを舞台にした「ダイ・ハード」風のアクション映画「クリーナー」の配給権などを販売する営業活動を、来週の火曜日の5月16日に開幕する第76回 カンヌ国際映画祭のマーケットで行う予定をアナウンスしました…!!


ダニエル・クレイグのジェームズ・ボンドが初登場した「007 : カジノ・ロワイヤル」(2006年)や、ジャッキー・チェンが復讐鬼のお父さんに扮して、おなじみのジャッキー・スマイルを封印し、シリアスな演技を披露した「ザ・フォーリナー」(2017年)といったハードなアクション映画を得意とするマーティン・キャンベル監督にメガホンが託されたデイジー最新作のお話は…、



デイジーの地元ロンドンのランドマークであり、ヨーロッパで最も超高層のビルとされる87階建てのザ・シャードを利用し、毎年恒例の祝賀会を催していたエネルギー業界の大企業の不正を暴き、明るみにする世直しとして、活動家のグループが祝賀会を襲撃し、300人の人質を全員みな殺しにしようとする過激なテロに巻き込まれたことで、高層階の外壁で立ち往生のハメにおちいっていた窓拭きの清掃人ジョーイ(デイジー・リドリー)が元軍人のスキルを活かして、人質を救うべく、活動家たちに立ち向かうと同時に、そもそも最も悪人であるエネルギー業界の腐敗した大物たちに正義の裁きを下す正当な手段を見つけようとする…!!

…と、まさにデイジー主演版の「ダイ・ハード」といったアクション映画だそうですから、デイジーのファンのみなさんはお楽しみに…!!

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Lucasfilm announced a Trio of New Star Wars films, Including One with Daisy Ridley's Rey Returning ■ イマンちゃん主演のマーベルの最高傑作「ミズ・マーベル」の監督が、デイジー・リドリーのレイを復帰させる案を含めた「スター・ウォーズ」のこれから作りたいとか思ってはいる新作映画3本の企画を、ルーカスフィルムが発表 ! !


先に紹介した「インディアナ・ジョーンズ」シリーズの第5作め「ザ・ダイヤル・オブ・デスティニー」(今夏6月30日全米公開)の新しい予告編の記事の中でも、チラとふれたように…、


その「インディアナ・ジョーンズ 5」のジェームズ・マンゴールド監督にお願いして、ジェダイの騎士の始まりの物語を描きたいつもりの「ドーン・オブ・ザ・ジェダイ」(製作も公開も未定)の企画と…、

スター・ウォーズ」配信シリーズのヒット作「ザ・マンダロリアン」のクリエイターのデイブ・フィローニにメガホンを託して、マンドバースを描く…ということは、要するに劇場版「ザ・マンダロリアン」か…と例えることができそうな企画(製作も公開も未定)に加えて…、


マーベル・シネマティック・ユニバースに限らず、コミックヒーローものの最高傑作に位置づけられる評価を獲得!!どころか、近代の映像作品の最高傑作のひとつとすら讃えることができそうな女優ではない素人のイマンちゃん主演の配信シリーズ「ミズ・マーベル」の中でも、特に際立った出来栄えの第4話と第5話を手がけたシャルミーン・オベイド=チノイ監督にお願いして…、

覚醒トリロジー完結編「ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー」(2019年)の結末から約15年後…を舞台に、デイジー・リドリーのレイ先生が、新世代のジェダイの騎士のパダワンを育成する物語を軸に展開したいつもりの新トリロジーの第1作めにしたいらしい「ニュー・ジェダイ・オーダー(仮)」(製作も公開も未定)の計3本の新作映画の企画が…、


現地イギリスで今日の4月7日(金)に開幕した「スター・ウォーズ」ファンの祭典 “ スター・ウォーズ・セレブレーション ” の初日に発表されました…!!、なお、どちらもディズニー傘下の姉妹会社ながら、マーベルは公式発表したものは当然、まず確実に作るのに対して、ルーカスフィルムは大々的に公式発表しただけ…で終わるのが珍しくないため、現実に作るかどうか?!わからないので、あくまでも、そうしたいつもり…の仮りの希望の話として受けとめておくほうがよいですね。

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