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Weekend Box Office 💰 February 9 - 11, 2024 : 2月9日~11日の全米映画ボックスオフィスTOP5


*各数字は週末成績-(公開館数/平均売上げ)-トータル成績。題名の後の()は概算の製作費です。
映画の鑑賞価値を推し測る参考の RT/MC の数値は、初めてランクインした時点での値です。

NFL 頂上決戦のスーパーボウルがキックオフされる週末は、家族や友人の仲間と一緒に、その試合の生中継をテレビ観戦する集まりのイベントで盛り上がるのが、言わば年中行事だけに…

映画の興行が振るわないのは致し方ありませんが、それにしても、バレンタイン・デー直前のタイミングを狙ったロマコメとしては、ゴスっ娘が美青年の死体を蘇らせる…!!というヲタク向けのクセの強い「リサ・フランケンシュタイン」よりも…、


他愛のない恋愛モノといった位置づけは大きく変わらないものの、働く若い女性の奮闘記のところに共感できる意外に上出来のロマコメ!!と好意的に評価されたカミラ・メンデスが主演の現代版の「プラダを着た悪魔」みたいな Amazon Prime Video の配信映画「アップグレーデッド」(視聴はコチラ ➡️ https://amzn.to/3uwK8gO)が人気を集めて…、

アップグレーデッド」(???ドル)


RT の評論家の支持率 76 % / Metacritic スコア 63 / 出口調査の CinemaScore --

この週末にバレンタイン・デー向きのロマコメを観るなら「アップグレーデッド」の口コミの流れになったこともあり、キャスリン主演の「リサ・フランケンシュタイン」は映画館で封切らないほうがよかったのでは…?!と言えるほど惨敗の残念ながら、幸いにして安い製作費=約1,300万ドルの負担が小さいことに救われそうですが…、

ともに女優から、カメラの後ろの創り手に転身をしたゼルダ・ウィリアムズ監督と、カールソン・ヤング監督とでは、才能が認められた後者に軍配があがり、ゼルダ監督は、あの名優の故ロビン・ウィリアムズの娘だからといって、必ずしも親ゆずりの才能に恵まれたわけではない…と、皮肉を言われてしまうかも…。


第1位 (1) 「アーガイル」(2億ドル超)

$6,500,000−(3,605館/$1,803)−$28,814,000

RT の評論家の支持率 35 % / Metacritic スコア 36 / 出口調査の CinemaScore C+


第2位 (初) 「リサ・フランケンシュタイン」(1,300万ドル)

RT の評論家の支持率 49 % / Metacritic スコア 48 / 出口調査の CinemaScore B

$3,800,000−(3,144館/$1,209)−$3,800,000



第3位 (3) 「ザ・ビーキーパー」(4,000万ドル)

$3,469,404−(3,057館/$1,135)−$54,734,256

RT の評論家の支持率 68 % / Metacritic スコア 54 / 出口調査の CinemaScore B+


第4位 (2) 「ザ・チョーズン シーズン 4 : エピソード ①〜③」(???ドル)

$3,153,495−(1,952館/$1,616)−$12,586,806

RT の評論家の支持率 -- % / Metacritic スコア -- / 出口調査の CinemaScore --

フツーの映画サイトでは紹介しないキリスト教の信者の方向けの宗教作品です…。


第5位 (4) 「ウォンカ」(1億2,500万ドル)

$3,125,000−(2,764館/$1,131)−$205,252,000

RT の評論家の支持率 84 % / Metacritic スコア 66 / 出口調査の CinemaScore A-


🍿映画鑑賞料金は昔は、どの作品も同じ横並びが、今は例えば、話題の大作は IMAX や 4DX 上映もあるなど、つまり顧客単価の複雑化が進み、小品が動員で勝っても、興行成績の数字では大作を上まわることができない場合もあり得るため、ランキングの順位が興行の成否や人気を示しているとは限らず、配信の事情も影響しますから、あくまで、ひとつの目安として、受けとめて下さい。

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Weekend Box Office 💰 February 2 - 4, 2024 : 2月2日~4日の全米映画ボックスオフィスTOP5


*各数字は週末成績-(公開館数/平均売上げ)-トータル成績。題名の後の()は概算の製作費です。
映画の鑑賞価値を推し測る参考の RT/MC の数値は、初めてランクインした時点での値です。

いわゆるゴーグル型端末の Apple Vision Pro のお値段が、3,499ドルつまり約52万円もする高額なのは、こんなつまらない配信映画に2億ドル以上、つまり約296億7,500万円以上の巨額を投じる無駄使いをさせられるなど、映画業界人にたかられているからだ…!!とか…、

こんな映画に 2億ドル以上の巨額を垂れ流しするのであれば、iPhone を値下げしろ!!などと、Apple への不満が言われている Apple TV+ が、スパイ映画の代名詞「007」シリーズはおバカ映画であるべき!!の持論に則り、それを具現化したスパイ・アクション・コメディ「キングスマン」シリーズで知られるマシュー・ヴォーン監督の新しい…けれど、目新しくはないスパイものの企画に投資したブロックバスター超大作「アーガイル」を…

第1位 (初) 「アーガイル」(2億ドル超)

$18,000,000−(3,605館/$4,993)−$18,000,000


RT の評論家の支持率 35 % / Metacritic スコア 36 / 出口調査の CinemaScore C+

配信前に劇場公開する配給を請けおったユニバーサル映画が公表したオープニング成績は、あらかじめ冷笑されていた予想通りの…


巨額製作費にとうてい見合わない約1,800万ドルでしたから、ユニバーサル映画としては配給収入の歩合を得るどころか、宣伝費のうちの自社負担分を取り返すことができるのか?!すら怪しい沈没の今年2024年最初の興行的に大失敗…という意味でのディザスター映画になってしまいました…。

SF 映画の「ムーン」(2009年)や「スリー・ビルボーズ・アウトサイド・エビング, ミズーリ」(2017年)、「ジョジョ・ラビット」(2019年)などの名優サム・ロックウェルと、「ジュラシック・ワールド」シリーズのヒロインとして知られる一方、「スター・ウォーズ」の配信シリーズの創り手としては、あろうことか、パパのロン・ハワード監督(「ソロ」2018年)よりも、サーガのファンから支持されているブライス・ダラス・ハワード監督のコンビを主人公にして…、

ザック・スナイダー監督の SF アクション超大作「レベル・ムーン」の後編「スカーギヴァー」が今春4月19日リリース!!の戦うヒロインのソフィア・ブテラ、つまり前述の「キングスマン」の悪のヒロインのガゼル、ニック・フューリーのサミュエル・L・ジャクソンつまり同じく「キングスマン」の悪役リッチモンド・ヴァレンタインに、ジェームズ・ガン監督の配信シリーズ「ピースメーカー」のアンチ・ヒーロー、ジョン・シナらに加えて、歌手のデュア・リパを共演者に迎えるなど豪華な脇役をそろえた「アーガイル」の…


封切り興行の出口調査のスコアは、この映画を選んだ自分にガッカリ…のレベルの “ C+ ” ながら、観客の約7割は支持しているため、まったく面白くないわけではありませんが、上映時間の約2時間19分は冗長だし、わざわざ映画館に出かける価値があるとは思えない、どうしても観てみたい人は配信リリースをお待ちになられては?!などと苦言を評されていますから…、

前述のディズニー傘下の20世紀スタジオから封切られた「キングスマン」シリーズと世界観を共有する「アーガイル」は、「キングスマン」と合体して、おバカ系のスパイ・アクション・コメディのシネマティック・ユニバースに発展する…!!というマシュー・ヴォーン監督の壮大な構想は絵に描いた餅に…どころか、巨額赤字を出しそうな同監督の今後の去就まで心配されそうですね…。


第2位 (初) 「ザ・チョーズン シーズン 4 : エピソード ①〜③」(???ドル)

$6,035,823−(2,263館/$2,667)−$7,469,039

RT の評論家の支持率 -- % / Metacritic スコア -- / 出口調査の CinemaScore --

この第2位の「ザ・チョーズン」は、キリスト教の信者の方向けの宗教作品ですから、CIA を含めたフツーの映画サイトでは紹介していません…。


第3位 (2) 「ザ・ビーキーパー」(4,000万ドル)

$5,286,616−(3,277館/$1,613)−$49,428,992

RT の評論家の支持率 68 % / Metacritic スコア 54 / 出口調査の CinemaScore B+


第4位 (3) 「ウォンカ」(1億2,500万ドル)

$4,765,000−(2,901館/$1,643)−$201,121,000

RT の評論家の支持率 84 % / Metacritic スコア 66 / 出口調査の CinemaScore A-


第5位 (4) 「マイグレーション」(7,200万ドル)

$4,110,000−(2,830館/$1,452)−$106,179,000

RT の評論家の支持率 69 % / Metacritic スコア 58 / 出口調査の CinemaScore A


🍿映画鑑賞料金は昔は、どの作品も同じ横並びが、今は例えば、話題の大作は IMAX や 4DX 上映もあるなど、つまり顧客単価の複雑化が進み、小品が動員で勝っても、興行成績の数字では大作を上まわることができない場合もあり得るため、ランキングの順位が興行の成否や人気を示しているとは限らず、配信の事情も影響しますから、あくまで、ひとつの目安として、受けとめて下さい。

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Weekend Box Office 💰 January 26 - 28, 2024 : 1月26日~28日の全米映画ボックスオフィスTOP5


*各数字は週末成績-(公開館数/平均売上げ)-トータル成績。題名の後の()は概算の製作費です。
映画の鑑賞価値を推し測る参考の RT/MC の数値は、初めてランクインした時点での値です。

「スクリーム」を製作するスパイグラスは、政治と宗教、そして、人権について、偏った考え方をしているのでは…?!と疑問を抱いた人たちにとっては、同シリーズのいまの顔なのに出演継続を辞退したことで、カッコいい!!、さらに彼女を好きになった!!と…、

好感度アップ!!のウェンズデー、つまり人気のジェナ・オルテガが演じる主人公の女子高生と、近年はマーベル・ユニバースに登場する CIA のエージェント、エヴェレット・ロスの役で知られるマーティン・フリーマン扮する文芸の先生の距離が接近し…


…と、教師と教え子の禁断の関係という昔ながらのタブーのテーマに、スリラーの謎めいた要素を重ねあわせることで、現代的にアップデートしようとした試みに失敗した…!!

ミラー'ズ・ガール」(???ドル)

$321,000−(350館/$917)−$321,000


RT の評論家の支持率 35 % / Metacritic スコア 42 / 出口調査の CinemaScore ??

…と、ジェナ・オルテガ主演だけに期待されたものの、レビューは不評の「ミラー'ズ・ガール」を控えめに、たったの350館だけの小規模公開で封切ることにした配給のライオンズゲートが公表したオープニング成績は約32万1,000ドルでした…。

…というわけで、デイジー・リドリー主演の Disney+ の配信映画「ヤング・ウーマン・アンド・ザ・シー」が配信をやめて、映画館で封切られることに…!!とお伝えした昨日の話題でもふれたように、昨2023年は長期化した脚本家と俳優の両組合のストのもめ事に明け暮れたハリウッドは、ろくに仕事をしなかったせいで、今年公開できる映画が不足し、興行が不振になるのは目に見えていることから、映画館チェーンの株も売られる傾向にある…などの困った状況なのに…、


ジェナ・オルテガ主演作も不発の週末のランキングは、第1位と第2位の作品の順序が入れ替わり、第3位より以下はそのまま…と先週どころか、先々週とも大して変わらない結果となっています…。

第1位 (2) 「ザ・ビーキーパー」(4,000万ドル)

$7,421,382−(3,337館/$2,224)−$42,288,291

RT の評論家の支持率 68 % / Metacritic スコア 54 / 出口調査の CinemaScore B+


第2位 (1) 「ミーン・ガールズ」(3,600万ドル)

$7,300,000−(3,544館/$2,060)−$60,805,000

RT の評論家の支持率 71 % / Metacritic スコア 59 / 出口調査の CinemaScore B


第3位 (3) 「ウォンカ」(1億2,500万ドル)

$5,910,000−(3,014館/$1,961)−$195,173,000

RT の評論家の支持率 84 % / Metacritic スコア 66 / 出口調査の CinemaScore A-


第4位 (4) 「マイグレーション」(7,200万ドル)

$5,150,000−(2,962館/$1,739)−$101,254,000

RT の評論家の支持率 69 % / Metacritic スコア 58 / 出口調査の CinemaScore A


第5位 (5) 「エニワン・バット・ユー」(2,500万ドル)

$4,800,000−(2,885館/$1,664)−$71,196,000

RT の評論家の支持率 47 % / Metacritic スコア 54 / 出口調査の CinemaScore B+

この「エニワン・バット・ユー」が思いがけず期待以上のヒットになったことで、ダコタ・ジョンソン主演の…から、シドニー・スウィーニー出演の最新作!!へと…


宣伝の売りの目玉キャストが変わってしまったソニピ版マーベル・ユニバースの戦うヒロイン映画「マダム・ウェブ」は、来月2月14日のバレンタイン・デーから全米公開!!


🍿映画鑑賞料金は昔は、どの作品も同じ横並びが、今は例えば、話題の大作は IMAX や 4DX 上映もあるなど、つまり顧客単価の複雑化が進み、小品が動員で勝っても、興行成績の数字では大作を上まわることができない場合もあり得るため、ランキングの順位が興行の成否や人気を示しているとは限らず、配信の事情も影響しますから、あくまで、ひとつの目安として、受けとめて下さい。

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Weekend Box Office 💰 January 19 - 21, 2024 : 1月19日~21日の全米映画ボックスオフィスTOP5


*各数字は週末成績-(公開館数/平均売上げ)-トータル成績。題名の後の()は概算の製作費です。
映画の鑑賞価値を推し測る参考の RT/MC の数値は、初めてランクインした時点での値です。

映画ファンにとっては、映画の予告編を含めた CM の祭典?!として、お楽しみの NFL 頂上決戦の第58回めのスーパーボウル(来月2月11日の日曜日にキックオフ)をめざして、その出場権を獲得するためのプレーオフの試合中継があるので…、

この週末は映画館よりも、スタジアムに出かけたり、テレビ観戦しよう!!という人が多い傾向ですから、映画スタジオ各社が新作を出し惜しみし、ブリーカー・ストリートが封切った唯一の全米公開映画の…

第7位 (初) 「I.S.S.」(1,380万ドル)

$3,022,868−(2,520館/$1,200)−$3,022,868


RT の評論家の支持率 62 % / Metacritic スコア 52 / 出口調査の CinemaScore C-


アリアナ・デボーズ主演の「I.S.S.」が墜落したため、ランキングは先週と変わらない順位となっていますが…、


どうして、アンギャリー・ライスちゃんが脇役なのか…?!という映画ファンからの不満に配慮をしたのか?!、トム・ホランド主演の「スパイダーマン」の第2作め「ファー・フロム・ホーム」(2019年)では、放送部員のベティの存在感が拡大されたものの…、

アンギャリー・ライスちゃんほどの女優を無駄使いした…という見方においては失敗の「スパイダーマン」シリーズに納得いかない映画ファンにとっては、前述の NFL の影響もあるとはいえ…、

第1位 (1) 「ミーン・ガールズ」(3,600万ドル)

$11,700,000−(3,826館/$3,058)−$50,049,000


RT の評論家の支持率 71 % / Metacritic スコア 59 / 出口調査の CinemaScore B

とにもかくにも、アンギャリー・ライスちゃん主演作が全米映画興行の週末ランキングを連覇!!の「ミーン・ガールズ」が 2 週連続第1位は、本当にうれしい結果ですね…!!


第2位 (2) 「ザ・ビーキーパー」(4,000万ドル)

$8,481,525−(3,330館/$2,547)−$31,135,000

RT の評論家の支持率 68 % / Metacritic スコア 54 / 出口調査の CinemaScore B+



第3位 (3) 「ウォンカ」(1億2,500万ドル)

$6,440,262−(3,136館/$2,054)−$187,168,000

RT の評論家の支持率 84 % / Metacritic スコア 66 / 出口調査の CinemaScore A-


第4位 (4) 「エニワン・バット・ユー」(2,500万ドル)

$5,400,000−(2,928館/$1,844)−$64,222,000

RT の評論家の支持率 47 % / Metacritic スコア 54 / 出口調査の CinemaScore B+

来月2月14日のバレンタイン・デーから全米公開のソニピ版マーベル・ユニバースの戦うヒロイン映画「マダム・ウェブ」は、この「エニワン・バット・ユー」が大ウケだから…、

スパイダーウーマンに変身するジュリア・カーペンター(↑)、つまり、シドニー・スウィーニーを観たい!!と彼女のファンが急増中だけに、「エニワン・バット・ユー」から「マダム・ウェブ」へのシドニーつなぎ?!のソニピの狙いは当たり!!になるかもしれません…?!


第5位 (5) 「マイグレーション」(7,200万ドル)

$5,300,000−(3,094館/$1,713)−$94,672,000

RT の評論家の支持率 69 % / Metacritic スコア 58 / 出口調査の CinemaScore A


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Weekend Box Office 💰 January 12 - 14, 2024 : 1月12日~14日の全米映画ボックスオフィスTOP5


*各数字は週末成績-(公開館数/平均売上げ)-トータル成績。題名の後の()は概算の製作費です。
映画の鑑賞価値を推し測る参考の RT/MC の数値は、初めてランクインした時点での値です。

アメリカで明日の週明け月曜日は、公民権運動の指導者の故キング牧師を讃える祝日のマーチン・ルーサー・キング・Jr.・デーですから、週末のお休みが1日多いロング・ウィークエンドだけに、映画館としては書き入れ時の連休の勝負作として、Amazon が封切ったジェイソン・ステイサムの過激な養蜂家が…、

トム・ホランド主演の「スパイダーマン」シリーズのもうひとりのヒロインとして人気の放送部員のベティの新しい高校での女王蜂との騒動に、養蜂家が敗北したのか…!!といった結果となっていますが、ただし、冬の嵐のジェリーが到来したことで、猛吹雪の悪影響を受けて、映画館が閉鎖になった地域もありますから、それがなければ、各映画の成績はもう少し上向いていたのかも…というのも念頭において、ランキングをご覧ください…!!


…というわけで、「スパイダーマン」は放送部員のベティがかわいい!!と、ベティ・ファンの方にはうれしいアンギャリー・ライスちゃんを主人公にあたるリーローの役に起用…と書いても、もう過去の人気アイドルですから、リーローって誰?!となる人が少なくないと思うので、リンジー・ローハンの役に起用した…と書き直すことにした新しい「ミーン・ガールズ」を封切ったパラマウント映画が公表したオープニング成績は約2,800万ドルでした…!!、「女の子って、どうして傷つけあうの?」と題して、原作の邦訳本を出版する日本評論社の紹介によれば…、

第1位 (初) 「ミーン・ガールズ」(3,600万ドル)

$28,000,000−(3,791館/$7,386)−$28,000,000


RT の評論家の支持率 71 % / Metacritic スコア 59 / 出口調査の CinemaScore B

ある日突然、娘が学校から泣きながら帰ってきたら…。友達から裏切られる、クラス全員から無視されるといったことが、どんなに子どもを傷つけることでしょう。それでも、女の子にとっては、この友達グループが、思春期を生き残るための「救命ボート」になっています。この救命ボートを利用しながら、どう思春期の荒波を乗り越えていくか、本書は示しています。育児書や子育て指南書はたくさんあるものの、思春期の娘が友達から口をきいてもらえなくなったときにどうするか、親の対処法を教えてくれる本は、これまでありませんでした。具体的なアドバイスに富んだ本書は、思春期を親子で乗り切るための最良の手引書になります。


…というロザリンド ワイズマン著のノンフィクション「クイーン・ビーズ・アンド・ウォナビーズ」(2002年出版)を原作として、2004年に封切られ、前述のリーローの代表作になったのはもちろんのこと、どの並行世界でも、けして結ばれないことで、ドクター・ストレンジが絶望しているヒロインのレイチェル・マクアダムスと、「マンマ・ミーア」シリーズの犬女優のアマンダ・セーフリードが共に注目されることになった出世作として知られ、その現在もカルト人気の旧作にも出演していたティナ・フェイ(「オンリー・マーダーズ・イン・ザ・ビルディング」シリーズ」)が…

夫の作曲家にして、妻と同じくお笑い芸人のジェフ・リッチモンドと組んで、舞台化したミュージカル版の「ミーン・ガールズ」(2017年初演)を映画化した…と、つまり、原作本の再映画化でも、オリジナルの懐かシネマのリメイクでもなく、ティナ・フェイ版のブロードウェイ・ミュージカルの「ミーン・ガールズ」をもとに、そのオリジナルのミュージカルの舞台で、レイチェル・マクアダムスの役を演じて、注目された歌手のレネー・ラップを引き続き、女王蜂として…、

テレビシリーズのエピソードを手がけるなどしていたサマンサ・ジェインとアルトゥーロ・ペレス Jr.の男女の監督コンビにメガホンを託して、パラマウント映画の配信サービス Paramount+ のオリジナル映画として製作したところ、テスト試写の結果が大ウケの絶賛の好評だったことから、劇場公開映画に格上げされたばかりか、新年最初の連休の勝負映画にまで祭りあげられた…

新しい「ミーン・ガールズ」は見た目のとおり、女性向けの青春コメディのミュージカル映画ですから、封切り興行の観客全体の約7割を占めた女性たちのうちの約7割が気に入って、支持をする、まずまずの好評ばかりか、懐かシネマの旧「ミーン・ガールズ」の封切り成績は約2,440万ドル(3,159館)でしたから、アンギャリー・ライスちゃんがリーローを超えた?!

…かのようにも見受けられますが、2004年当時の約2,440万ドルは現在の約3,924万ドルに相当しますし、パラマウント映画が公表した封切り成績には、初日の12日の金曜日の前日の11日の木曜日の前夜とは言えない午後の4時にスタートした前夜祭興行の成績のみならず、さらに前日の水曜日の10日に催した先行特別上映の売り上げまでが含められていますから…、

いまの映画の興行成績はあたかもヒットしたかのように数字を大きく見せかけるための手練手管を使った小細工のフェイク?!だから、CIA Movie News には興行ランキングを掲載しなくなった…の事情のとおり、けして、オリジナル映画を超えてはいない結果となっています…。


昨2023年の夏の8月に全米公開されたメガシャークと戦う海洋アクション映画の主演作「メグ 2」の封切り成績は約3,000万ドル(3,503館)のヒットだったものの、スタローン隊長から主演の座を譲られ、その翌月の9月に全米公開された「エクスペンダブルズ 4」の同成績は、まったく即死…と言うしかない約804万ドル(3,518館)だっただけに不安視された…

第2位 (初) 「ザ・ビーキーパー」(4,000万ドル)

$16,789,000−(3,303館/$5,083)−$16,789,000


RT の評論家の支持率 68 % / Metacritic スコア 54 / 出口調査の CinemaScore B+

ジェイソン・ステイサム主演の「ザ・ビーキーパー」を封切った Amazon 傘下の MGM が公表したオープニング成績は期待にそった約1,679万ドルでした!!、前述の2作品の出口調査のスコアが、どちらも今ひとつ…の “ B- ” に対して、「スーサイド・スクワッド」(2016年)のデヴィッド・エアー監督がメガホンをとった「ザ・養蜂家」は及第点の “ B+ ” ですし…、


第1位の「ミーン・ガールズ」とは正反対の大人の男性をターゲットにしただけに、約6割を男性が占めた観客全体の8割以上がサイコー!!と好意的に支持をし、やはり約6割の観客が周囲にも鑑賞を薦めたい!!と回答の「ザ・ビーキーパー」は…、


予告編の見た目から受けるジェイソン・ステイサム主演のお決まりのベタなアクション映画の印象をよい意味で裏切ってくれた思いがけない拾い物の過激アクション映画のカルト作!!として…、

ジャンル系の娯楽作が大好物のマニアにはウケていますから、ジェイソン・ステイサムのファンの方はもちろん、アクション映画やスラッシャー映画のお好きな方は、チェックされてみてはいかがでしょう…!!


第3位 (1) 「ウォンカ」(1億2,500万ドル)

$8,380,000−(3,346館/$2,504)−$176,194,000

RT の評論家の支持率 84 % / Metacritic スコア 66 / 出口調査の CinemaScore A-


第4位 (5) 「エニワン・バット・ユー」(2,500万ドル)

$6,940,000−(2,935館/$2,365)−$55,179,000

RT の評論家の支持率 47 % / Metacritic スコア 54 / 出口調査の CinemaScore B+


第5位 (4) 「マイグレーション」(7,200万ドル)

$6,190,000−(3,224館/$1,920)−$85,756,000

RT の評論家の支持率 69 % / Metacritic スコア 58 / 出口調査の CinemaScore A


🍿映画鑑賞料金は昔は、どの作品も同じ横並びが、今は例えば、話題の大作は IMAX や 4DX 上映もあるなど、つまり顧客単価の複雑化が進み、小品が動員で勝っても、興行成績の数字では大作を上まわることができない場合もあり得るため、ランキングの順位が興行の成否や人気を示しているとは限らず、配信の事情も影響しますから、あくまで、ひとつの目安として、受けとめて下さい。

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Trailer for David Ayer's Action Thriller 'The Beekeeper' starring Jason Statham 🐝「スーサイド・スクワッド」のエアー監督が、謎の養蜂家のジェイソン・ステイサムが大暴れ ! ! のウルトラ・バイオレンスの過激アクションを満載した最新作「ザ・ビーキーパー」の大人向けの予告編 ! !


銃の射撃にも武道みたいな「型」がある!!といったユニークな発想の「ガン=カタ」が大ウケしたクリスチャン・ベール主演の SF アクション映画のカルト作「イクィリブリアム(邦題「リベリオン」)」(2002年)で知られるカート・ウィマー監督が、全米公開中のジェイソン・ステイサムが主演に格上げされた「エクスペンダブルズ」の第4作めから連続して手がけた脚本を…、

悪役特攻部隊の「スーサイド・スクワッド」シリーズ第1作め(2016年)で知られるデヴィッド・エアー監督がメガホンをとって映画化したジェイソン・ステイサムが大暴れ!!のアクション映画「ザ・ビーキーパー」の予告編を、Amazon 傘下の MGM が初公開してくれました…!!


ジェイソン・ステイサムが演じる主人公の養蜂家クレイがお世話になっていた地主のおばさん(「クリード」のアドニスのお母さんのフィリシア・ラシャド)が、サイバー犯罪の被害に遭い、全財産を奪われた絶望を苦に自殺してしまったことから、悪党どもを懲らしめる復讐に乗り出したクレイが養蜂家とは思えない戦闘スキルを隠し持っていたのは、実は過去に超法規的な秘密組織の「ビーキーパー」に属していたからだった…!!


…という秘密組織の「ビーキーパー」シリーズを始めたいの?!みたいな「ザ・ビーキーパー」は、来年2024年お正月の1月12日全米公開!!、共演者は、ホラー・サバイバル・ゲームの映画化「ファイブ・ナイツ・アット・フレディー'ズ」が、今月10月末の27日全米公開のジョシュ・ハッチャーソン、Netflix のヒーロー・ドラマのシリーズ「アンブレラ・アカデミー」のエミー・レイヴァー=ランプマン、「真・ジャスティス・リーグ」(2021年)の名優ジェレミー・アイアンズといった顔ぶれです…!!

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