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Showing posts with the label James Gunn

Billy's footnotes 💬 Day 351


First Theatrical Poster for James Gunn's 'Superman' starring David Corenswet 🦸

アメコミを代表する古典のヒーローだけに、世界中で知らないひとはいないと言い切ることができそうな「スーパーマン」は、これまでに何度もくり返し映画化やドラマ化されているので、今さら新しい映画がやってきますよ…!!と言われても、目新しさはまったく感じられませんが…、


「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」の完結編「Vol.3」(2023年)が、コミックヒーロー映画のジャンルの枠を超えて、ひとつの映画として、まったく傑作だっただけに、今や名匠の域にあると言えそうなガン監督が、その古典ヒーローをどのように現代的に描き直したのか…?!


ヒーロー映画が飽きられて、廃れた今のご時世とは言え、今の映画界を代表する「作家」のひとりの「ジェームズ・ガン監督の新しい映画」として、同監督の取り組みに注目し、大いに期待が持てそうな「スーパーマン」の予告編を近日リリースする DC スタジオのジェームズ・ガン社長が…

その告知として、デヴィッド・コレンスウェットのヒーローが登場した「スーパーマン」の劇場版ポスターの最初の1点めを披露してくれました!!、新年2025年の夏の超話題作の「スーパーマン」は、7月11日から全米公開の予定です…!!、この週末の予告編の初公開をお楽しみに…!!




New Featurette for Leigh Whannell's 'Wolf Man' starring Julia Garner and Christopher Abbott 🐺

Netflix の配信シリーズ「オザーク」や「ザ・アシスタント」(2019年)などのジュリア・ガーナーが主演女優なら、とりあえず観なくちゃ…!!と、映画通の方は今後の鑑賞リストに加えるに違いない古典ホラー「狼男」の現代化「ウルフ・マン」の撮影の様子のメイキング映像を含めた新しいプロモ・ビデオを、配給のユニバーサル映画がリリースしてくれました…!!


同じく古典ホラーの「透明人間」に「家庭内暴力」という「いまの社会問題」の切り口を取り込むことで、現代化に成功した「インヴィジヴル・マン」(2020年)のリー・ワネル監督が、いったい「狼男」にはどんな切り口から取り組んだのか?!が、この「ウルフ・マン」の要注目のポイントですが、同監督によれば…、


近年の混迷の社会情勢から、ひとびとが「分断」「孤立」に直面し、苛まれてる「不安の恐怖」に着目したそうですから、狼男への変貌を「奇病の感染」として描いたことを踏まえると、やはり、コロナ禍のパンデミックでの「孤立」と「不安」が投影されているのは間違いなさそうですし…、

妻のシャーロット=ジュリア・ガーナーのほうが社会的に成功し、高給を稼いでいることに、狼男化する夫のブレイク=クリストファー・アボット(「哀れなるものたち」2023年)が引け目を感じているらしい設定からすると、例えば根拠のない男性優位主義の視点から女性差別を煽るなど、人々が対立するように仕向けることで、利を得ようとする現在の歪んだ「政治」つまり「トランプ狂信」や、その「トランプ狂信」を支える「ソーシャル・メディア」つまり「イーロン・マスク」や「マーク・ザッカーバーグ」などが意図的にまん延させている「こころのビョーキ」の「孤立」と「不安」への皮肉も含まれているのかもしれない…

「ウルフ・マン」は新年2025年お正月の1月17日から全米公開の予定です…!!

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Billy's footnotes 💬 Day 285


20世紀スタジオが検討しているホラー・スリラー映画の興味深い企画「センド・ヘルプ」つまり「救助を送れ」の進展をお伝えした今週初めの日曜日(Day 280)の記事のなかで…、

「ドクター・ストレンジ 2」の「マルティバース・オブ・マッドネス」(2022年)から続き、サム・ライミ監督が連投して、次の「3」も手がけるらしい…?!のウワサが飛び交っている…とふれましたが、映画やテレビの現場で働くプロに向けて製作情報を伝える業界メディアのプロダクション・ウィークリーが「ドクター・ストレンジ 3」の情報を更新し(↓ 写真)、監督のところに「サム・ライミ」の名前を明記したばかりか…、


「2」の結末で現れたシャーリーズ・セロンの魔女クレア(↑)が当然、「3」に再登場するほか、シリーズの第1作め(2016年)では、ベネディクト・カンバーバッチがモーション・キャプチャで演じたダーク・ディメンションの支配者ドーマムゥ(↓)役を新たに演じる候補として…、


「イコライザー」シリーズのデンゼル・ワシントンの名前があがっているらしいことも伝えられ、そのエキサイティングな人選の未確認情報をめぐって、マーベル・ファンのあいだで、話題が盛りあがっています…!!




今夏は「ツイスターズ」が大ヒットのデヴィッド・コレンスウェットを主演に大抜擢した新生 DC ユニバースの第1作め「スーパーマン」の来年2025年夏の7月11日全米公開に向けて、仕上げの作業を進めている DC スタジオのジェームズ・ガン社長が…、

ソーシャル・メディアを通じて、ファンから「スーパーマン」の予告編を今年2024年のうちに観ることができますか…?!と尋ねられた質問の回答は「🤔」の「考え中…」と、トボケていますが、けして否定はしていませんし、そもそも質問に応じたことからしても、ひょっとすると…、


師走の12月のうちに最も最初のチラ見せの先行版の予告編が披露されるかも…?!と期待できそうですね!!、よって、今年の初めに同じ質問を尋ねられ、年内の予告編リリースは考えていない…と答えた時とは違い、映画の製作進行が思っていたよりも順調に早く前進しているのでは…!!

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Billy's footnotes 💬 Day 237


DC スタジオのガン社長つまり「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」シリーズのガン監督が、ソーシャル・メディアの Threads を通じて…、

「ガーディアンズ」のメンバーを新しい DC ユニバースに起用できるとしたなら、誰をどのキャラクターの役に起用しますか…?!

…と、ファンから質問され、「それを言っちゃあ、ネタバレになっちゃうよね?!」と「ネタバレになる…」の言葉を使って、応じたことから…、


となると、すでに現実に具体的に「ガーディアンズ」のメンバーのうちの誰かが DC ユニバースに参戦する話しあいが進んでいるのか…!!と、ファンのあいだで話題になっています…!!🤔



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Billy's footnotes 💬 Day 208


悪役特攻部隊の第2作め「ザ・スーサイド・スクワッド」(2021年)を手がけたジェームズ・ガン監督つまり DC スタジオのガン社長が当然、仕掛け人のクリエイターをつとめて、全7話の脚本を自ら書き下ろした…

悪役ではなく、モンスター特攻部隊の活躍を描くガンバースのアニメ・シリーズ「クリーチャー・コマンドーズ」の予告編が、本日のサンディエゴ・コミコンのプレゼンで初公開されました!!


具体的なリリースの日程は未定ですが、今年2024年末の12月に MAX から配信されるそうです!!



Amazon Prime Video の過激なヒーロー・ドラマの人気シリーズ「ザ・ボーイズ」が、過去を舞台にして、ヴォート社の始まりの物語を描く前日譚のプリクエールの新シリーズ「ヴォート・ライジング」の製作が正式に決定したことを…、


現地サンディエゴでは今日の金曜日(7月26日)のコミコン2日めの Amazon のプレゼンで、大々的に発表しました!!、本流シリーズが、ついに本当の最終回を迎えることで、最終シーズンにあたる次のシーズン5に再登場!!が本日発表されたソルジャー・ボーイ(ジェンセン・アクレス)と…

ストームフロント(アヤ・キャッシュ)のふたりを主人公にすえる「ヴォート・ライジング」は、1950年代を舞台にして、殺人ミステリの謎解きドラマの体裁をとりながら、ソルジャー・ボーイの初期の活躍と、当時はクララ・ヴォートだったストームフロントの極悪のたくらみを描くことで、ヴォート社の始まりを紹介する物語だそうです…!!、ファンの方はお楽しみに…!!

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Billy's footnotes 💬 Day 169


この夏はケイリー・スペニーちゃんと共演した「エイリアン」の最新作「ロミュラス」(8月16日全米公開)が、とっても楽しみなイザベラ・マーセッドちゃんが、ジェームズ・ガン監督の…

「スーパーマン」(2025年夏7月11日全米公開予定)では、DC コミックスを代表する戦うヒロインのホークガールに変身して、スーパーマン(デヴィッド・コレンスウェット)と共演する!!


…は、ハナから公式に明らかにされていましたが、DC スタジオのジェームズ・ガン社長が、北米で昨日の父の日の日曜日(6月16日)に、1999年にケンドラ・ソーンダースがコミックスに初登場してから、今日がちょうど25周年の記念日!!を祝し、ケンドラ・ソーンダースのイメージ(↓)…

…を投稿し、イザベラ・マーセッドちゃんが演じてくれるのが、メッチャ楽しみ!!と書き添えたことで、イザベラ・マーセッドちゃんが「スーパーマン」で演じるホークガールのキャラは、初代のシエラ・サンダース・ホールや、二代目のシェイエラ・ホルではなく、いわゆるアローバースのTVシリーズではシアラ・レネーが演じた三代目にあたるケンドラ・ソーンダースのバージョンらしいことがほのめかされました!!、さらにガン社長は、ファンからの質問に応じて、いわゆるガンバースで、新たにバットマンを演じる俳優が実はもう決まっている!!のソーシャル・メディアのお金儲けを目当てにしたウソの書き込みを完全否定し、役者を探すキャスティングも何も始まっていない…つまり現在は白紙の状況を明らかにしてくれています…!!




「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」の新しいメンバー、ファイラ役のとってもキュートなカイ・ゼンちゃん 12歳が…、

今春4月はじめに「スーパーマン」(2025年夏7月11日全米公開)の現場を訪問し、丸一日いたことから、ひょっとするとカメオ出演かも…?!の話題(Day 96)


…をお伝えしましたが、そのカイちゃんが、ジェームズ・ガン監督のソーシャル・メディアの最新の投稿に、すぐに「いいね」をして、ガーディアンズの先輩のスターロードのクリスが自分と同じように「スーパーマン」の現場を訪問したことを教えてくれました…!!

クリスとカイちゃんのガーディアンズたちが、どこかにコッソリ登場しているんじゃないのか?!と「スーパーマン」を目を凝らして観る楽しみが増えましたね…!!

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Billy's footnotes 💬 Day 127


片腕の女戦士のフリオーサ(シャーリーズ・セロン)が初登場した「マッドマックス」伝説の前作「フューリーロード」が、2015年5月全米公開で記録した封切り成績の…

約4,543万ドル(3,702館)は、それから約9年が経過した現在のお金の価値にすると約5,934万ドルに値しますが、それと同等の約6,000万ドルの封切り成績を…、


新たに片腕の女戦士に扮して、その始まりの物語を演じたアニヤ・テイラー=ジョイが叩き出すのでは…?!と期待されている「フリオーサ」が、いよいよ再来週末の5月24日全米公開にむけて、IMAX 版の新しいポスターをリリースしてくれました…!!


この週末の5月10日から全米公開の「猿の惑星」シリーズ再開の最新作「キングダム・オブ・ザ・プラネット・オブ・ジ・エイプス」が、約5分間の長い本編シーンを披露してくれました…!!


動画そのものは約7分56秒の尺ですが、約5分6秒めの20世紀スタジオのタイトルのあとは予告編ですから、正味の本編シーンだけを観たい方は冒頭から約5分6秒めまで…をお楽しみください…!!




ディズニーのマーベルの大ヒット作「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」シリーズの監督としても知られる DC スタジオのジェームズ・ガン社長が、親会社の…

ディスカバリーつまり昔はワーナーが、ユニバーサル映画と共同製作した竜巻のディザスター映画の大ヒット作「ツイスター」(1996年)の続編の複数形「ツイスターズ」が、今夏7月19日から全米公開のデヴィッド・コレンスウェットを…、


主人公のクラーク・ケント役に大抜擢して、自らメガホンをとり、現在撮影中の「スーパーマン」のヒーローの姿を初公開してくれました!!、全米公開は来年2025年夏の7月11日の予定です!!

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Billy's footnotes 💬 Day 96



「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー Vol.3」(2023年)の結末のオマケのシーンで、戦いに向かう彼女の両腕が光ったように、同じく腕が光るイマンちゃんのカマラつまりミズ・マーベルとは無縁ではないキャラクターだけに…、


ヤング・アベンジャーズの結成を目指すカマラは彼女をスカウトするべきだし、「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」シリーズを継続して、彼女の活躍を描いてほしい…!!


…と、マーベル・ファンが希望するガーディアンズの新しい戦うヒロインのファイラまたはファイラ=ヴェル AKA キャプテン・マーベルが現在撮影中の「スーパーマン」の現場にやって来た!!と、DC スタジオの…

ジェームズ・ガン社長が、そのファイラ役のカイ・ゼンちゃん 12歳と一緒のお写真を披露してくれました…!!、同社長によれば、カイ・ゼンちゃんは「スーパーマン」の現場に丸一日いたそうですから、ひょっとするとカメオ出演のシーンがあるかも…?!などと…

ファイラまたはファイラ=ヴェル AKA 次のキャプテン・マーベル?!のカイちゃんファンが期待したくなってしまうガン監督の DC ヒーロー映画は、来年2025年7月11日全米公開の予定です…!!

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Billy's footnotes 💬 Day 53


マーベル・シネマティック・ユニバースの本拠地として知られるアトランタのトリリス・スタジオですから、そのマーベルの大ヒット作「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」シリーズの…

ジェームズ・ガン監督にとっても使い慣れたホームグラウンドも同然のスタジオを製作拠点とし、いよいよ来月3月クランクインの撮影にむけて、ついにメイン・キャストが初めて集い、シナリオを読み合わせるリハーサルを始めた…!!ということは…、


本人関係のガン監督に託した「スーパーマン: レガシー」(2025年7月11日全米公開)という 1本のヒーロー映画のみならず、DC スタジオのジェームズ・ガン社長にとっては自分が起ちあげる新しい DC ユニバースが、ようやく現実に始まった最初の文字通り記念すべき記念写真を同社長が披露してくれました…!!


菊地凛子ちゃんの演技が絶賛された「バベル」(2006年)や、レオナルド・ディカプリオ主演の「ザ・レブナント」(2015年)のほか、バットマンのマイケル・キートン主演の「バードマン」(2014年)などで知られるアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の謎の新作映画に…

トム・クルーズが主演することが決定しました!!、謎の新作ですから、どういうジャンルのどういう物語を描くのか?!などの内容は一切合切、伏せられているため、何もわかりません…。



キング原作ホラーの大ヒット作「It(イット)」シリーズの恐怖のピエロのビル・スカルスガルドと、タイムループのホラー・コメディ映画の同じく大ヒット作「ハッピー・デス・デイ」シリーズのジェシカ・ロースが主演の…

「ボーイ・キルズ・ワールド」を、北米で今春4月26日に限定公開で封切るロードサイド・アトラクションズが予告編を披露してくれました…!!


プロデューサーのサム・ライミ監督が、ドイツ出身の新人モーリッツ・モア監督を起用したディストピア系アクション・スリラー映画の「ボーイ・キルズ・ワールド」は…、


堕落した王朝の独裁者のヒルダ=ファムケ・ヤンセン(旧「X-Men」のジーン・グレイ)に家族を殺されたばかりか、話すことも聴くこともできないようにされてしまった主人公のボーイ=ビル・スカルスガルドが、お決まりの展開として復讐を誓い、「ザ・レイド」シリーズの…

ヤヤン・ルヒアンから闘う術を学んで、レジスタンスのグループと組み、ヒルダの王朝を叩きつぶすために立ちあがる物語だそうです!!、共演者として、「スネーク・アイズ」(2021年)の白忍者のアンドリュー・コージが参戦しています…!!


さらに次のシーズン ⑤ の撮影の日程を昨日お伝えした過激なヒーロー・ドラマの超人気シリーズ「ザ・ボーイズ」のシーズン ④ の配信開始日を、初夏の6月13日の木曜日に定めた予定を…


Amazon Prime Video が発表しました!!、シーズン ④ の全8話のうち最初の3話を初日の6月13日にまとめて一気にリリース!!のあと、残りの5話を毎週の木曜日に更新して、最終回の第8話めにたどり着くのは翌7月の18日になる予定です…!!、ファンの方はお楽しみに…!!



マーク・ウォールバーグによれば、製作者から電話があり、ヒゲを生やせよと言われた!!とのことで、スパイダーマンのトム・ホランドと共演し、2022年に封切られた同名人気ゲームの映画化「アンチャーテッド」の続編の第2作めの脚本が完成したそうです…!!、ただし…、

ヒゲを生やせよはあくまでも冗談であり、実際のところ「アンチャーテッド 2」の撮影がいつ始まるのか?!はわかりませんが、「マダム・ウェブ」が沈没して、今夏終わりの8月30日全米公開の「クレイヴン・ザ・ハンター」もヒットしそうにないソニピは、同社版のマーベル・ユニバースがピンチだけに…


「スパイダーマン 4」を早く進めたいものの、実際に映画を製作するディズニー側は先送りしたいらしいことで、いつものようにソニピとディズニーは「スパイダーマン」をめぐって、もめているらしい…とウワサになっていますから、そうだとしたらトム主演作としては「アンチャーテッド 2」を先に作ってもよいのかもしれませんね…。

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Billy's footnotes 💬 Day 5


週明けの月曜日の1月8日が成人の日のお休みの日本のサブスク会員の方としては、どうして、この連休の週末ではなく、連休明けにリリースするのか…😩


…と、ちょっとグチりたくもなるかもしれない9日の火曜日に、全5話をまとめて同時リリース!!のマーベルの大人向けドラマの「マーベル・スポットライト」、あるいは俗にダーク・マーベルと言われる新レーベル第1作めのアラクア・コックス主演「エコー」の新しいポスターです…!!


世界を新たな氷河期に凍結する文字どおりに冷酷の悪霊は、こいつでしょうか…?!

マッケンナ・グレースちゃん最新作の「ゴーストバスターズ」レガシー・シリーズの第2弾「フローズン・エンパイア」に登場する悪役ガラカの POP のフィギュアの写真を、Funko が披露してくれました…!!


前作「アフター・ライフ」(2021年)の脚本を共同執筆したギル・キーナン監督にメガホンが託された続編「フローズン・エンパイア」は、今春3月29日全米凍結の予定です…!!



それはないね。ぼくたちは今春3月に入るまで撮影はしないから。細かい見直しはしてるけれど、脚本はもう基本的には出来上がっているよ。


…とのことで、お正月のお休みを終えて、仕事を再開した DC スタジオのガン社長が、ファンからの今年2024年のうちに「スーパーマン: レガシー」(2025年7月11日全米公開予定)のチラ見せはありますか?!の質問に応じて、残念ながら年内に予告編などをリリースする予定は今のところ、考えていないらしいことを明らかにしてくれましたから、始まったばかりの新年ですが、スーパーマンの本編映像は全米公開が予定されている、さらに次の新年を待たなければならないようです…!!

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Billy's footnotes 💬



新年2024年最初のマーベル作品のみならず、大人向けに仕上げたドラマの新レーベル「マーベル・スポットライト」の第1作めにもあたる「エコー」は、いよいよ約2週間後の1月9日(火)に全5話をまとめて、いっぺんにリリース!!


過激なバイオレンスを見どころとする「エコー」ですが、配信シリーズの人気作「ホークアイ」(2021年)でデビューを飾った新人の当のエコーこと、マヤ・ロペス役の…

アラクア・コックスは現在、ご覧のように育児に忙しい新米のやさしいママさんです…!!


マット・リーヴス監督のロバート・パティンソン主演の「ザ・バットマン」の第2作めに登場する悪役はこいつらだ!!

…と有料の会員制ソーシャル・メディアや、例えウソのデマであっても、投稿閲覧の出来高に応じて、お金を貰える X 社の公式アプリ(旧称 Twitter)を通じて、「コミックヒーロー映画の特ダネ」(🤭)を「販売」している「スクーパー」たちが伝えた「ザ・バットマン 2」の悪役の「特ダネのスクープ」は、ぜんぶ丸ごとウソのデッチあげ 💢 と、DC スタジオのジェームズ・ガン社長が一網打尽に完全否定しました。


このお金儲けだけを目的にした現在の「スクーパー・ビジネス」という「映画ネタ詐欺のカルチャー」は本当に迷惑ですから、リドラーがウソつきの口をふさいでくれるとよいのですが、映画界もお休みの年末年始は特にデマや嘘ニュースが増えるので要注意です…!!

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Billy's footnotes 💬


文字どおりの「イベント映画」として、鑑賞料金が他の映画よりも特に高額だったため、観客動員の数で勝ったとは言い切れませんが…、

「トランスフォーマー」も「ミッション : インポッシブル」も「インディアナ・ジョーンズ」も「ワイルド・スピード」も「クリード」も、みんな敵わなかった今年2023年の全米公開映画を代表する特大ヒット作のテイラー・スウィフトの「エラス・ツアー」が、中国での大みそかの12月31日公開に向けて、披露した新しいポスターです!!


ジェームズ・ガン監督が DC スタジオの新社長に就任するより前にもう始まっていたマット・リーヴス監督のロバート・パティンソン主演の「ザ・バットマン」シリーズは…、

ガン社長が新たに起ちあげる新生 DC ユニバースの本流の「バットマン」シリーズの「ザ・ブレイブ・アンド・ザ・ボールド」とは別の世界観にある “ もうひとつ ” の「バットマン」として、継続されるわけですが…、


そうした社長就任以前に始まっていた別の世界観にある “ もうひとつ ” 系の DC 作品は、どうやら親会社のワーナーつまり現在のディスカバリーが製作を手がけ、ガン社長の DC スタジオの関わりは薄いらしいことを、ファンの質問に応じて、明らかにした同社長が…、

マット・リーヴス監督の「ザ・バットマン」の第2作めの企画の内容は聞いているが、脚本は読ませてもらっていない…と語り、まだ脚本の完成にまでは到っていないらしい現在の進捗状況を教えてくれました…!!


重大事件の証人の身を文字どおり保護するため、偽名と経歴を与えて、新天地に移住させる「証人保護プログラム」は、アメリカ映画の犯罪モノではおなじみですが、別の土地ではなく、別の時代にタイムトラベルさせる!!という絶対に安全なはずのプログラムの背景にひそむ陰謀をテーマにして、2007年に出版されたクリストファー・ロング作のコミック「ハイディング・イン・タイム」を原作として…、

「ジュラシック・ワールド」シリーズのコリン・トレボロウ監督が仕掛け人をつとめて、ドラマ化する SF スリラーの配信シリーズ「ハルシオン」の企画が、Amazon Prime Video に証人…と変換されましたが、そうじゃなくて、承認され、これから構想が進められるそうです…!!、同監督は、オーブリー・プラザ主演のタイムトラベルをテーマにしたインディーズ映画の小品の傑作「セーフティー・ノット・ギャランティード」(2012年)が絶賛されたことで、「ジュラシック」シリーズに抜擢された経歴ですから期待できるかもしれません…?!(via Deadline

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Billy's footnotes 💬


新年の夏 🍉 のお楽しみ映画のひとつのアニヤ・テイラー=ジョイ主演の「マッドマックス」伝説の最新作「フリオーサ」(2024年5月24日全米公開)がポスターを初公開!!と書けば…、

「フリオーサ」のポスターなら予告編の初公開にあわせて、リリースされたから、これは初公開ではなく、2点めの新しいポスターでは…と指摘したくなる「マッドマックス」ファンの方もいるかもしれませんが、先に披露されたポスターはブラジルのコミコン CCXP の来場者に配布された特典の同コミコン限定版の別モノでしたから、本当の映画ポスターはこれが初公開です…!!


「X-Men」の旧シリーズのハンク・マッコイ、つまりミュータントのビーストとして知られるニコラス・ホルトが、ジェームズ・ガン監督の最新作「スーパーマン : レガシー」(2025年7月11日全米公開)の悪役レックス・ルーサーを演じることが決定!!

…と決定してはいないのに、業界メディアが先走って報じていたニコラス・ホルトが現実に同役に「本当に公式」に「正式に決定」した出演契約の完了を、DC スタジオのガン社長が本日初めて、ついさっきの西海岸の朝の午前9時ごろに、上 ↑ の写真を添えて発表しました!!


アメリカの MPAA にあたる日本の映画審査機関の「映倫」が、ヴィルヌーヴ監督の「デューン」の「Part 2」(新年2024年春3月1日全米公開)の上映時間が前作(2021年)の約2時間35分よりも…

約11分間長い約2時間46分の長尺だった審査結果の「G」(年齢による視聴制限は無しの誰でも鑑賞可)を明らかにしていたことが、ソーシャル・メディアの英語の言語界のいわゆる映画垢で話題になっています…!!



新型コロナが猛威を振るい、外出規制が強いられるなか、ダブリン市内の集合住宅で、30歳前後の男性の腐乱遺体が発見される。さかのぼること56日、独身女性のキアラは謎めいた魅力を持つ男性オリヴァーと出会った。パンデミックのなか、いっそ一緒に暮らそうと、ふたりはオリヴァー宅に住み込むことに…。

…だが、関係が深まるにつれ、彼にはひた隠しにする過去のあることがわかってくる。身元不明の死体が発見された今日と、その56日前からの日々とが交互に綴られ、悲劇の真相が徐々に明かされていく。コロナ禍のいまだからこそ読むべき奇跡のサスペンス小説。

…とのことで、アイルランドのミステリ作家のキャサリン・ライアン・ハワードが、2021年に発表したベストセラー小説「56日間」をもとにして、ホラー映画の達人のジェームズ・ワン監督がプロデュースを手がける配信シリーズ「オブセッション」の企画を、Amazon Prime Video が承認し、製作を進めるそうです…!!

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Billy's footnotes 💬


M・ナイト・シャマラン監督と組んで、演技の実力を発揮し、今年2023年のはじめに話題になった不条理なホラー・スリラー映画の主演作「ノック・アット・ザ・キャビン」が、Amazon Prime Video の視聴無料のリストに追加されているので、観てなかった人はお楽しみになられては…?!(視聴はコチラ ➡️ https://amzn.to/416cOJl)とお薦めしたい…


マーベル・ユニバースのジェームズ・ガン監督作品「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」シリーズでも人気のバティスタが、ご覧のように DC スタジオの駐車場のガン社長の専用スペースに居座った写真を Instagram/Threads に投稿したことから、同社長が新たに起ちあげる DC ユニバースへの参戦が暗示されたぞ!!

…とヒーロー映画のファンが色めきたっていますが、当のガン社長は親友に向けて、「バティスタ、お前、俺の駐車スペースに勝手に自分を駐車するな 💢」と、お叱りのリアクションです!!😇



…の大成功をおさめたフランシス・ローレンス監督が、マスコミのインタビューで、現在準備中の今後の期待作は?!と尋ねられ、モダンホラーの帝王スティーヴン・キングが、リチャード・バックマンの別名を使って、いまから半世紀近い約44年も昔の1979年に発表した代表作「ザ・ロング・ウォーク」の映画化の企画を実は託されていて、すでに脚本まで仕上がったらしいことを明らかにしてくれました…!!


ただし、同監督は、キアヌ・リーブス主演の「コンスタンティン」(2005年)の続編をはじめ複数の企画を抱えてるため、実際のところ、いつになったら「ザ・ロング・ウォーク」の撮影を始められるのか…?!は何とも言えません…。なお、「死のロング・ウォーク」と題された邦訳本の紹介によれば…

近未来アメリカ。そこでは選抜された14歳から16歳までの少年100人を集めて、毎年5月に〈ロングウォーク〉の競技が行われていた。アメリカ・カナダの国境から出発し、コース上をひたすら南へ歩くだけの単純な競技だが、歩行速度が時速4マイル以下になると警告を受け、1時間に3回以上の警告になると射殺される。競技にゴールはない。最後のひとりになるまで、つまり、99人が殺されるまで、昼も夜もなく競技は続くのだ。体力と精神力の限界と闘いながら、少年たちはひとりまたひとりと脱落し、射殺されていく。彼らは歩きながら境遇を語り、冗談を交わし、たがいを励ましあう。この絶望的な極限状況で、最後まで生き残るのは果たして、誰なのか…。死と直面する少年たちの苦闘を描いた鬼才キングの問題作。

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Billy's footnotes 💬


今年2023年も残すところ、もうあと約35日ぐらいですが、これまでに全米公開された製作費が巨額の2億ドル超えの超々大作のうち、映画館の興行の売り上げだけで、その巨額を回収して、黒字になりそうな真の大ヒット作は…

DC スタジオのジェームズ・ガン社長がメガホンをとり、世界総額の興行成績が約8億4,547万ドルにまで達したマーベルの「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」シリーズの完結編「Vol.3」のたったの1本だけになりそう…

…というのが指摘されて、話題になっています。となれば、コミックヒーロー映画が以前ほどにはヒットしないことから、観客が飽きてしまったとする「ヒーロー疲れ」が、ちまたで盛んに言われていますが、実際のところはヒーローもの以外のブロックバスター映画もヒットしなくなっているわけですから、物価の急激な高騰などの経済状況を受けて、人びとが生活防衛のため、節約に努める傾向が強まったことで、映画館に出かけての鑑賞は控えられてきたのかも…😔


誰もそんな話をぼくにしてないけどね。まぁ、絶対にないとは絶対には言えないんだけど、ぼくは大切にしたいんだ。だって、ぼくにとってはとても尊い役なんだ。だから、それは筋の通ったものでないといけない。

…とのことで、あらためて最近しきりにウワサされ始めたマーベル・シネマティック・ユニバースへの復帰について、マーベルとはディズニー傘下の姉妹会社にあたる ABC TV の「ザ・ビュー」にゲスト出演し、質問を受けたキャプテン・アメリカのクリスが、以上のように答えました…!!


イマンちゃん第2弾の「ザ・マーベルズ」の映画のイメージを決定づけていくための元絵のコンセプト・アートの創作を託されたアーティストのリシン・インさんが披露してくれた作品です!!

映画のネタバレをできるだけ避けるため、シーンの詳細は省いて、カンタンに書きますが、宇宙に開いた別の並行世界に通じる穴をふさぐ重責は、そもそもはイマンちゃんのミズ・マーベルの役割だったらしい当初の構想が、フォトンつまりモニカ(セヨナ・パリス)とキャプテン・マーベルのキャロル(ブリー・ラーソン)が、それぞれの光のパワーを宇宙服を着たカマラのバングルに集中させている様子から明らかになっています…!!

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