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Billy's footnotes 💬 Day 361


James Gunn's 'Superman' Trailer in LEGO 🦸

デヴィッド・コレンスウェット(「ツイスターズ」2024年)を抜擢したアメリカのシンボルのヒーローが活躍する勇姿よりも、まずはじめに傷ついて、墜落する姿を観せたのは…、

いまの現実のアメリカがそうだから…という創り手のジェームズ・ガン監督のタイムリーな社会派の意図や、同監督がいわゆる「トランプ狂信」を否定して、その間違った人種主義や歪んだ愛国の思想と闘ってきた過去の経緯から連想すれば…、

ヴァンパイア映画の「ノスフェラトゥ」が全米大ヒット!!のニコラス・ホルトを起用した悪役のルーサー社 CEO の大富豪レックス・ルーサーは、つまり次期トランプ政権を裏からあやつる「真の大統領」だと言われている黒幕の大富豪イーロン・マスクのことか…?!と解釈してしまいそうな…


ジェームズ・ガン監督の「スーパーマン」が初公開したショッキングな予告編を、ロサンゼルスにお住まいの 3D アーティストのトレヴァー・カーリーさんが LEGO 化してくれたよ!!と、同ヒーロー映画を製作する DC スタジオのガン社長が紹介してくれたので、お楽しみください…!!


イザベラ・マーセッドちゃんが起用された戦うヒロインのホークガールにも要注目!!のガン監督の最新作「スーパーマン」は新年2025年夏の7月11日全米公開!!、なお、イザベラ・マーセッドちゃんは、ケイリー・スペニーちゃんと共演して…、

「エイリアン」シリーズの最高傑作!!と言われた今夏のヒット作「ロミュラス」が、新年2025年元日の1月1日の水曜日に日本版の Disney+ に登場!!ですから、D+ サブスク会員の方は、お正月のお休みにぜひ、ご覧ください…!!




Director Osgood Perkins shares New Clip from Stephen King adaptation 'The Monkey' 🙈

今年2024年に最も話題になった映画は…?!と言えば、真っ先にあげられそうなニコラス・ケイジとマイカ・モンローが主演したホラー・スリラー映画のカルト作「ロングレッグス」が大絶賛!!

…されたオズ・パーキンス監督が、スティーヴン・キング作の短篇小説「猿とシンバル」(扶桑社「神々のワード・プロセッサ」収録)をもとにして、まさかのコメディ!!に仕上げたらしい…


待望の最新作「ザ・モンキー」の本編シーンを披露してくれたので、ホラー好きの方はチェックしておいてください…!!


おもちゃのお猿さんが太鼓を叩くたびに誰かが死ぬことになる「ザ・モンキー」は、新年2025年春の2月21日から全米公開の予定です…!!

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Billy's footnotes 💬 Day 354


First Trailer for James Gunn's 'Superman' starring David Corenswet, Rachel Brosnahan, Isabela Merced and Nicholas Hoult 🦸

「予告編の予告編」のチラ見せを昨日、紹介して、告知しておいたジェームズ・ガン監督の…


DC ヒーロー映画の最新作「スーパーマン」(新年2025年7月11日全米公開)の予告編を、DC スタジオのジェームズ・ガン社長が、ついに初公開してくれました…!!、この「スーパーマン」は…

「やさしさ」とか「いたわり」とか、「善良であること」についての映画なんです…。


…とのことで、今週はじめの月曜日(12月16日)にプレスを集めて、ひと足早く、「スーパーマン」の予告編を試写し、その自らが構想した新しい DC ユニバースの真の始まりの第1作めに込めた思いを語ってくれた創り手のジェームズ・ガン監督によれば…、

ぼくはジョージア州のド田舎に住んでいるんです。その辺りの人びとは必ずしも、世界について、ぼくと同じ考え方の信念を持っているわけではありませんが、それでも、ぼくは毎日、親切心や、ひとの美しさを目にしています。

この映画のテーマは、言わば、そこなんですね。世界中の人びとは基本的にはみんな良識というものを持っているはずなんです。

ぼくは、ひとは善良なものだと信じています。そして、このアメリカのひとたちのほとんど全員を信じています。例え、それぞれのひとが信じているイデオロギーや、政治の信条が異なり、それが他人からはどう見えるかや、実際のところ、どうなのかは別として、誰もが毎日を生きていくために、より良い自分であるために、最善を尽くしているはずなんです。

ぼくは、そこのところを描いたつもりです。この映画は突き詰めると何らかの「パワー」についての物語ではありません。毎日の暮らしにもがいて、苦闘を重ねている彼の姿を通して、ゆるい意味においての「ひととは…」を描いたつもりであり、みなさんは映画の始まりでは、スーパーマンのこれまでとは異なった一面を目にすることになります。


…と、その「異なった一面」というのが、どういう側面なのか…?!は、実際の映画を観てみないと何とも言えませんが、予告編の後半で、スーパーマン=デヴィッド・コレンスウェット(「ツイスターズ」2024年)が群衆から物を投げつけられ、非難されてるらしい様子が観られたことに驚いた方もいるはずですが、ガン監督は…、

誹謗中傷の怒声に叩かれて、まるで追い詰められていくのはみっともない…、カッコ悪い…と不快に見えるかもしれませんが、それでも、この映画は、ひとが本来持ってるはずの「親切心」や「やさしさ」を描いたものなんです…。

…とも語っていますから、あくまでも「ひとは善良」のはず…を信じ続けるのが、ガン監督の信念のようですから、予告編の冒頭のまさかのスーパーマンが傷ついて、墜落してしまうショッキングな始まりは…

傷つけられて、もうボロボロ…のスーパーマンは、いまのアメリカの姿です…。

…だそうですから、アメリカのシンボルのヒーローが「傷ついて、墜落…」には、今秋の大統領選挙の絶望的な結果を招いた「トランプ狂信」の「アメリカの終わり」が投影されていて、それでも、その暗黒の現実を覆して、立ち直る「ひとの善良な本質」を信じよう…!!というのが、ガン監督が新しい「スーパーマン」のヒーロー像として、世界に訴えたいことなのかもしれませんね…!!




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Billy's footnotes 💬 Day 353


A Teaser for the Trailer for James Gunn's 'Superman' starring David Corenswet, Rachel Brosnahan, Isabela Merced and Nicholas Hoult 🦸

アメコミを代表する古典のヒーロー「スーパーマン」の魅力の最大の見せ場のひとつは、やはり、空を飛ぶ飛行シーンですから、それを描くにあたって、ジェームズ・ガン監督が…

空中戦のドッグファイトの映画!!と言えば、やはり、トム・クルーズ主演の「トップガン」シリーズですから、同監督が「マーベリック」(2022年)を参考にしながら、実際に空を飛ぶドローンのカメラを多用して、ヒーローたちの飛行シーンの描写を創りあげていった…


映画製作の裏側を語ってくれた DC スタジオのジェームズ・ガン社長が、「スーパーマン」の予告編のチラ見せのいわゆる「予告編の予告編」を披露してくれました!!、明日リリース予定の本当の予告編が、とても楽しみなガン監督の最新作「スーパーマン」は新年2025年夏の7月11日から全米公開の予定です…!!





New Images from Gareth Edwards's 'Jurassic World Rebirth' starring Scarlett Johansson, Jonathan Bailey and Mahershala Ali 🦖

恐竜パークの「ジュラシック」シリーズも、もう第7作めか…となれば、もはや見飽きた…しょせん焼き直しでしょ…と拒否られそうですが…、

あのギャレス・エドワーズ監督(「ザ・クリエイター」2023年)が創るのか…!!となると、反対にシリーズ史上最大級の期待を寄せることができそうな「ジュラシック・ワールド: リバース」が…

エンタテインメント・ウィークリーを通じて、新しい写真を披露してくれました!!、同誌の取材に応じたギャレス監督によれば…、


元ブラック・ウィドウのスカーレット・ジョハンソンが起用された主人公のゾーラ・ベネットまたはゾラ・ベネット、そのスパイ活動のエキスパートのゾーラが率いる部隊のリーダー、ダンカン・キンケイド役のマハーシャラ・アリ(「グリーン・ブック」2018年)、そして…、

古生物学者のヘンリー・ルーミス博士=ジョナサン・ベイリー(Netflix の「ブリジャートン」シリーズ)の主演トリオの3人の関係は…、


サメ映画の代名詞「ジョーズ」(1975年)の主演トリオの警察署長のブロディ=故ロイ・シャイダー、サメ狩りの達人のクイント=故ロバート・ショウ、そして、海洋学者のマット=リチャード・ドレイファスたちの関係からなぞらえて描いたものだそうですから…、

「ジュラシック」シリーズの第1作め(1993年)と第2作め(1997年)を手がけたスピルバーグ監督の別の代表作「ジョーズ」を参考にして、そのサメ映画をいわゆる「ステルス・リメイク」つまり「こっそりとリメイク」のトリビュートをしたらしい「ジュラシック・ワールド: リバース」は、新年2025年夏の7月2日全米公開!!、ギャレス・エドワーズ監督の新作の続報をお楽しみに!!


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Billy's footnotes 💬 Day 351


First Theatrical Poster for James Gunn's 'Superman' starring David Corenswet 🦸

アメコミを代表する古典のヒーローだけに、世界中で知らないひとはいないと言い切ることができそうな「スーパーマン」は、これまでに何度もくり返し映画化やドラマ化されているので、今さら新しい映画がやってきますよ…!!と言われても、目新しさはまったく感じられませんが…、


「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」の完結編「Vol.3」(2023年)が、コミックヒーロー映画のジャンルの枠を超えて、ひとつの映画として、まったく傑作だっただけに、今や名匠の域にあると言えそうなガン監督が、その古典ヒーローをどのように現代的に描き直したのか…?!


ヒーロー映画が飽きられて、廃れた今のご時世とは言え、今の映画界を代表する「作家」のひとりの「ジェームズ・ガン監督の新しい映画」として、同監督の取り組みに注目し、大いに期待が持てそうな「スーパーマン」の予告編を近日リリースする DC スタジオのジェームズ・ガン社長が…

その告知として、デヴィッド・コレンスウェットのヒーローが登場した「スーパーマン」の劇場版ポスターの最初の1点めを披露してくれました!!、新年2025年の夏の超話題作の「スーパーマン」は、7月11日から全米公開の予定です…!!、この週末の予告編の初公開をお楽しみに…!!




New Featurette for Leigh Whannell's 'Wolf Man' starring Julia Garner and Christopher Abbott 🐺

Netflix の配信シリーズ「オザーク」や「ザ・アシスタント」(2019年)などのジュリア・ガーナーが主演女優なら、とりあえず観なくちゃ…!!と、映画通の方は今後の鑑賞リストに加えるに違いない古典ホラー「狼男」の現代化「ウルフ・マン」の撮影の様子のメイキング映像を含めた新しいプロモ・ビデオを、配給のユニバーサル映画がリリースしてくれました…!!


同じく古典ホラーの「透明人間」に「家庭内暴力」という「いまの社会問題」の切り口を取り込むことで、現代化に成功した「インヴィジヴル・マン」(2020年)のリー・ワネル監督が、いったい「狼男」にはどんな切り口から取り組んだのか?!が、この「ウルフ・マン」の要注目のポイントですが、同監督によれば…、


近年の混迷の社会情勢から、ひとびとが「分断」「孤立」に直面し、苛まれてる「不安の恐怖」に着目したそうですから、狼男への変貌を「奇病の感染」として描いたことを踏まえると、やはり、コロナ禍のパンデミックでの「孤立」と「不安」が投影されているのは間違いなさそうですし…、

妻のシャーロット=ジュリア・ガーナーのほうが社会的に成功し、高給を稼いでいることに、狼男化する夫のブレイク=クリストファー・アボット(「哀れなるものたち」2023年)が引け目を感じているらしい設定からすると、例えば根拠のない男性優位主義の視点から女性差別を煽るなど、人々が対立するように「分断」を仕向けることで、支持を得ようとする現在の歪んだ「政治」つまり「トランプ狂信」や、その「トランプ狂信」を支えて、利益を得ようとする「ソーシャル・メディア」つまり「イーロン・マスク」や「マーク・ザッカーバーグ」など「社会悪の富豪」が意図的にまん延させている「こころのビョーキ」の「孤立」と「不安」への「皮肉」も含まれているのかもしれない…

「ウルフ・マン」は新年2025年お正月の1月17日から全米公開の予定です…!!

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Billy's footnotes 💬 Day 285


20世紀スタジオが検討しているホラー・スリラー映画の興味深い企画「センド・ヘルプ」つまり「救助を送れ」の進展をお伝えした今週初めの日曜日(Day 280)の記事のなかで…、

「ドクター・ストレンジ 2」の「マルティバース・オブ・マッドネス」(2022年)から続き、サム・ライミ監督が連投して、次の「3」も手がけるらしい…?!のウワサが飛び交っている…とふれましたが、映画やテレビの現場で働くプロに向けて製作情報を伝える業界メディアのプロダクション・ウィークリーが「ドクター・ストレンジ 3」の情報を更新し(↓ 写真)、監督のところに「サム・ライミ」の名前を明記したばかりか…、


「2」の結末で現れたシャーリーズ・セロンの魔女クレア(↑)が当然、「3」に再登場するほか、シリーズの第1作め(2016年)では、ベネディクト・カンバーバッチがモーション・キャプチャで演じたダーク・ディメンションの支配者ドーマムゥ(↓)役を新たに演じる候補として…、


「イコライザー」シリーズのデンゼル・ワシントンの名前があがっているらしいことも伝えられ、そのエキサイティングな人選の未確認情報をめぐって、マーベル・ファンのあいだで、話題が盛りあがっています…!!




今夏は「ツイスターズ」が大ヒットのデヴィッド・コレンスウェットを主演に大抜擢した新生 DC ユニバースの第1作め「スーパーマン」の来年2025年夏の7月11日全米公開に向けて、仕上げの作業を進めている DC スタジオのジェームズ・ガン社長が…、

ソーシャル・メディアを通じて、ファンから「スーパーマン」の予告編を今年2024年のうちに観ることができますか…?!と尋ねられた質問の回答は「🤔」の「考え中…」と、トボケていますが、けして否定はしていませんし、そもそも質問に応じたことからしても、ひょっとすると…、


師走の12月のうちに最も最初のチラ見せの先行版の予告編が披露されるかも…?!と期待できそうですね!!、よって、今年の初めに同じ質問を尋ねられ、年内の予告編リリースは考えていない…と答えた時とは違い、映画の製作進行が思っていたよりも順調に早く前進しているのでは…!!

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Billy's footnotes 💬 Day 169


この夏はケイリー・スペニーちゃんと共演した「エイリアン」の最新作「ロミュラス」(8月16日全米公開)が、とっても楽しみなイザベラ・マーセッドちゃんが、ジェームズ・ガン監督の…

「スーパーマン」(2025年夏7月11日全米公開予定)では、DC コミックスを代表する戦うヒロインのホークガールに変身して、スーパーマン(デヴィッド・コレンスウェット)と共演する!!


…は、ハナから公式に明らかにされていましたが、DC スタジオのジェームズ・ガン社長が、北米で昨日の父の日の日曜日(6月16日)に、1999年にケンドラ・ソーンダースがコミックスに初登場してから、今日がちょうど25周年の記念日!!を祝し、ケンドラ・ソーンダースのイメージ(↓)…

…を投稿し、イザベラ・マーセッドちゃんが演じてくれるのが、メッチャ楽しみ!!と書き添えたことで、イザベラ・マーセッドちゃんが「スーパーマン」で演じるホークガールのキャラは、初代のシエラ・サンダース・ホールや、二代目のシェイエラ・ホルではなく、いわゆるアローバースのTVシリーズではシアラ・レネーが演じた三代目にあたるケンドラ・ソーンダースのバージョンらしいことがほのめかされました!!、さらにガン社長は、ファンからの質問に応じて、いわゆるガンバースで、新たにバットマンを演じる俳優が実はもう決まっている!!のソーシャル・メディアのお金儲けを目当てにしたウソの書き込みを完全否定し、役者を探すキャスティングも何も始まっていない…つまり現在は白紙の状況を明らかにしてくれています…!!




「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」の新しいメンバー、ファイラ役のとってもキュートなカイ・ゼンちゃん 12歳が…、

今春4月はじめに「スーパーマン」(2025年夏7月11日全米公開)の現場を訪問し、丸一日いたことから、ひょっとするとカメオ出演かも…?!の話題(Day 96)


…をお伝えしましたが、そのカイちゃんが、ジェームズ・ガン監督のソーシャル・メディアの最新の投稿に、すぐに「いいね」をして、ガーディアンズの先輩のスターロードのクリスが自分と同じように「スーパーマン」の現場を訪問したことを教えてくれました…!!

クリスとカイちゃんのガーディアンズたちが、どこかにコッソリ登場しているんじゃないのか?!と「スーパーマン」を目を凝らして観る楽しみが増えましたね…!!

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Billy's footnotes 💬 Day 127


片腕の女戦士のフリオーサ(シャーリーズ・セロン)が初登場した「マッドマックス」伝説の前作「フューリーロード」が、2015年5月全米公開で記録した封切り成績の…

約4,543万ドル(3,702館)は、それから約9年が経過した現在のお金の価値にすると約5,934万ドルに値しますが、それと同等の約6,000万ドルの封切り成績を…、


新たに片腕の女戦士に扮して、その始まりの物語を演じたアニヤ・テイラー=ジョイが叩き出すのでは…?!と期待されている「フリオーサ」が、いよいよ再来週末の5月24日全米公開にむけて、IMAX 版の新しいポスターをリリースしてくれました…!!


この週末の5月10日から全米公開の「猿の惑星」シリーズ再開の最新作「キングダム・オブ・ザ・プラネット・オブ・ジ・エイプス」が、約5分間の長い本編シーンを披露してくれました…!!


動画そのものは約7分56秒の尺ですが、約5分6秒めの20世紀スタジオのタイトルのあとは予告編ですから、正味の本編シーンだけを観たい方は冒頭から約5分6秒めまで…をお楽しみください…!!




ディズニーのマーベルの大ヒット作「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」シリーズの監督としても知られる DC スタジオのジェームズ・ガン社長が、親会社の…

ディスカバリーつまり昔はワーナーが、ユニバーサル映画と共同製作した竜巻のディザスター映画の大ヒット作「ツイスター」(1996年)の続編の複数形「ツイスターズ」が、今夏7月19日から全米公開のデヴィッド・コレンスウェットを…、


主人公のクラーク・ケント役に大抜擢して、自らメガホンをとり、現在撮影中の「スーパーマン」のヒーローの姿を初公開してくれました!!、全米公開は来年2025年夏の7月11日の予定です!!

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Billy's footnotes 💬


ファンの人 :「スーパーマン: レガシー」(2025年7月11日全米公開)のあらすじとして、中東のテロリストがクリプトン星の技術を手に入れたことから、ヒーロー(デヴィッド・コレンスウェット)が、自分のルーツにつながる謎の答えを追い求めて、出動することに…!!とかウワサになっていますが、フェイクのデマですよね…?!

ガン監督 : フェイクのデマだよ。

別のファンの人 : 新生 DC ユニバースの新しい「バットマン」シリーズの第1作め「ザ・ブレイブ・アンド・ザ・ボールド」で、バットマン役を演じる俳優の発表は…?!

ガン社長 : 同映画はまだ脚本も何もないからね。

…とのことで、DC スタジオのジェームズ・ガン社長とファンの方々とのソーシャル・メディア上でのやりとりですが、同社長はロバート・パティンソン主演のマット・リーヴス監督の「ザ・バットマン」シリーズ第2作めの全米公開を再来年の2025年秋10月3日に予定されていますから、「バットマン」の映画同士がかぶることなく、それなりの間を置くとしたなら、「ザ・ブレイブ・アンド・ザ・ボールド」は、さらに先の2027年の公開かも?!しれませんから、新生 DC ユニバースの新しいバットマンを演じるのは誰なのか…?!が明らかになるのも、かなり先のことになるのでは…?!


Amazon の過激なヒーロー・ドラマ「ザ・ボーイズ」のスピンオフとして、この秋に好評を博した「Gen V」、カタカナで書くと「ジェネレーション・ヴォート」の NG 集のお笑いビデオがリリースされました!!が、シーズン ① を最後まで観ていない方にとってはネタバレになってしまう!!のと、成人向けの要素が含まれているため、CIA の記事としては採りあげられませんので、それらの点をご了承のうえ、You Tube でご覧ください…!!、視聴はコチラ ➡️ https://youtu.be/v6tTA3tE4lI

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Billy's footnotes 💬


この週末に全米公開された「ブルー・ビートル」は旧 DC ユニバース=スナイダーバースの映画ですが、しかし、主人公の甲虫ヒーローは、これから始まる新しい DC ユニバース=ガンバースでも活躍する予定を、DC スタジオのガン社長が公言しています。そして、ガンバースの本当の始まりの第1作めとして、ガン社長が自らメガホンをとる「スーパーマン: レガシー」は、ヒーローの初期を描くものになると伝えられています。…と知っているらしいファンから…、

どうやら現代が舞台らしい「ブルー・ビートル」の世界観では、すでにスーパーマンが世間に認知されている設定からすると、デヴィッド・コレンスウェット現在30歳(↓)が主演する「スーパーマン: レガシー」は、ヒーロー初期の過去の時代の物語ですか?!と、CIA もメインの SNS にすることにした Threads で尋ねられたガン社長が…、

ぼくはハナから「ヤング・スーパーマン」の映画を作るつもりはないよ。ただ「スーパーマン」の映画なんだ。


…と応じて、別にスーパーマンの若い頃をことさら強調して描くわけではない…と否定したようですから、デヴィッド・コレンスウェット(「パール」2022年)の新しいスーパーマンはガンバースの世界観において、「ブルー・ビートル」と同じ現代にいるフツーにアラサーのクラーク・ケントだと受けとめられますね…!!

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