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Showing posts with the label David Corenswet

Billy's footnotes 💬 Day 351


First Theatrical Poster for James Gunn's 'Superman' starring David Corenswet 🦸

アメコミを代表する古典のヒーローだけに、世界中で知らないひとはいないと言い切ることができそうな「スーパーマン」は、これまでに何度もくり返し映画化やドラマ化されているので、今さら新しい映画がやってきますよ…!!と言われても、目新しさはまったく感じられませんが…、


「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」の完結編「Vol.3」(2023年)が、コミックヒーロー映画のジャンルの枠を超えて、ひとつの映画として、まったく傑作だっただけに、今や名匠の域にあると言えそうなガン監督が、その古典ヒーローをどのように現代的に描き直したのか…?!


ヒーロー映画が飽きられて、廃れた今のご時世とは言え、今の映画界を代表する「作家」のひとりの「ジェームズ・ガン監督の新しい映画」として、同監督の取り組みに注目し、大いに期待が持てそうな「スーパーマン」の予告編を近日リリースする DC スタジオのジェームズ・ガン社長が…

その告知として、デヴィッド・コレンスウェットのヒーローが登場した「スーパーマン」の劇場版ポスターの最初の1点めを披露してくれました!!、新年2025年の夏の超話題作の「スーパーマン」は、7月11日から全米公開の予定です…!!、この週末の予告編の初公開をお楽しみに…!!




New Featurette for Leigh Whannell's 'Wolf Man' starring Julia Garner and Christopher Abbott 🐺

Netflix の配信シリーズ「オザーク」や「ザ・アシスタント」(2019年)などのジュリア・ガーナーが主演女優なら、とりあえず観なくちゃ…!!と、映画通の方は今後の鑑賞リストに加えるに違いない古典ホラー「狼男」の現代化「ウルフ・マン」の撮影の様子のメイキング映像を含めた新しいプロモ・ビデオを、配給のユニバーサル映画がリリースしてくれました…!!


同じく古典ホラーの「透明人間」に「家庭内暴力」という「いまの社会問題」の切り口を取り込むことで、現代化に成功した「インヴィジヴル・マン」(2020年)のリー・ワネル監督が、いったい「狼男」にはどんな切り口から取り組んだのか?!が、この「ウルフ・マン」の要注目のポイントですが、同監督によれば…、


近年の混迷の社会情勢から、ひとびとが「分断」「孤立」に直面し、苛まれてる「不安の恐怖」に着目したそうですから、狼男への変貌を「奇病の感染」として描いたことを踏まえると、やはり、コロナ禍のパンデミックでの「孤立」と「不安」が投影されているのは間違いなさそうですし…、

妻のシャーロット=ジュリア・ガーナーのほうが社会的に成功し、高給を稼いでいることに、狼男化する夫のブレイク=クリストファー・アボット(「哀れなるものたち」2023年)が引け目を感じているらしい設定からすると、例えば根拠のない男性優位主義の視点から女性差別を煽るなど、人々が対立するように仕向けることで、利を得ようとする現在の歪んだ「政治」つまり「トランプ狂信」や、その「トランプ狂信」を支える「ソーシャル・メディア」つまり「イーロン・マスク」や「マーク・ザッカーバーグ」などが意図的にまん延させている「こころのビョーキ」の「孤立」と「不安」への皮肉も含まれているのかもしれない…

「ウルフ・マン」は新年2025年お正月の1月17日から全米公開の予定です…!!

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Billy's footnotes 💬 Day 285


20世紀スタジオが検討しているホラー・スリラー映画の興味深い企画「センド・ヘルプ」つまり「救助を送れ」の進展をお伝えした今週初めの日曜日(Day 280)の記事のなかで…、

「ドクター・ストレンジ 2」の「マルティバース・オブ・マッドネス」(2022年)から続き、サム・ライミ監督が連投して、次の「3」も手がけるらしい…?!のウワサが飛び交っている…とふれましたが、映画やテレビの現場で働くプロに向けて製作情報を伝える業界メディアのプロダクション・ウィークリーが「ドクター・ストレンジ 3」の情報を更新し(↓ 写真)、監督のところに「サム・ライミ」の名前を明記したばかりか…、


「2」の結末で現れたシャーリーズ・セロンの魔女クレア(↑)が当然、「3」に再登場するほか、シリーズの第1作め(2016年)では、ベネディクト・カンバーバッチがモーション・キャプチャで演じたダーク・ディメンションの支配者ドーマムゥ(↓)役を新たに演じる候補として…、


「イコライザー」シリーズのデンゼル・ワシントンの名前があがっているらしいことも伝えられ、そのエキサイティングな人選の未確認情報をめぐって、マーベル・ファンのあいだで、話題が盛りあがっています…!!




今夏は「ツイスターズ」が大ヒットのデヴィッド・コレンスウェットを主演に大抜擢した新生 DC ユニバースの第1作め「スーパーマン」の来年2025年夏の7月11日全米公開に向けて、仕上げの作業を進めている DC スタジオのジェームズ・ガン社長が…、

ソーシャル・メディアを通じて、ファンから「スーパーマン」の予告編を今年2024年のうちに観ることができますか…?!と尋ねられた質問の回答は「🤔」の「考え中…」と、トボケていますが、けして否定はしていませんし、そもそも質問に応じたことからしても、ひょっとすると…、


師走の12月のうちに最も最初のチラ見せの先行版の予告編が披露されるかも…?!と期待できそうですね!!、よって、今年の初めに同じ質問を尋ねられ、年内の予告編リリースは考えていない…と答えた時とは違い、映画の製作進行が思っていたよりも順調に早く前進しているのでは…!!

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Billy's footnotes 💬 Day 169


この夏はケイリー・スペニーちゃんと共演した「エイリアン」の最新作「ロミュラス」(8月16日全米公開)が、とっても楽しみなイザベラ・マーセッドちゃんが、ジェームズ・ガン監督の…

「スーパーマン」(2025年夏7月11日全米公開予定)では、DC コミックスを代表する戦うヒロインのホークガールに変身して、スーパーマン(デヴィッド・コレンスウェット)と共演する!!


…は、ハナから公式に明らかにされていましたが、DC スタジオのジェームズ・ガン社長が、北米で昨日の父の日の日曜日(6月16日)に、1999年にケンドラ・ソーンダースがコミックスに初登場してから、今日がちょうど25周年の記念日!!を祝し、ケンドラ・ソーンダースのイメージ(↓)…

…を投稿し、イザベラ・マーセッドちゃんが演じてくれるのが、メッチャ楽しみ!!と書き添えたことで、イザベラ・マーセッドちゃんが「スーパーマン」で演じるホークガールのキャラは、初代のシエラ・サンダース・ホールや、二代目のシェイエラ・ホルではなく、いわゆるアローバースのTVシリーズではシアラ・レネーが演じた三代目にあたるケンドラ・ソーンダースのバージョンらしいことがほのめかされました!!、さらにガン社長は、ファンからの質問に応じて、いわゆるガンバースで、新たにバットマンを演じる俳優が実はもう決まっている!!のソーシャル・メディアのお金儲けを目当てにしたウソの書き込みを完全否定し、役者を探すキャスティングも何も始まっていない…つまり現在は白紙の状況を明らかにしてくれています…!!




「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」の新しいメンバー、ファイラ役のとってもキュートなカイ・ゼンちゃん 12歳が…、

今春4月はじめに「スーパーマン」(2025年夏7月11日全米公開)の現場を訪問し、丸一日いたことから、ひょっとするとカメオ出演かも…?!の話題(Day 96)


…をお伝えしましたが、そのカイちゃんが、ジェームズ・ガン監督のソーシャル・メディアの最新の投稿に、すぐに「いいね」をして、ガーディアンズの先輩のスターロードのクリスが自分と同じように「スーパーマン」の現場を訪問したことを教えてくれました…!!

クリスとカイちゃんのガーディアンズたちが、どこかにコッソリ登場しているんじゃないのか?!と「スーパーマン」を目を凝らして観る楽しみが増えましたね…!!

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Billy's footnotes 💬 Day 127


片腕の女戦士のフリオーサ(シャーリーズ・セロン)が初登場した「マッドマックス」伝説の前作「フューリーロード」が、2015年5月全米公開で記録した封切り成績の…

約4,543万ドル(3,702館)は、それから約9年が経過した現在のお金の価値にすると約5,934万ドルに値しますが、それと同等の約6,000万ドルの封切り成績を…、


新たに片腕の女戦士に扮して、その始まりの物語を演じたアニヤ・テイラー=ジョイが叩き出すのでは…?!と期待されている「フリオーサ」が、いよいよ再来週末の5月24日全米公開にむけて、IMAX 版の新しいポスターをリリースしてくれました…!!


この週末の5月10日から全米公開の「猿の惑星」シリーズ再開の最新作「キングダム・オブ・ザ・プラネット・オブ・ジ・エイプス」が、約5分間の長い本編シーンを披露してくれました…!!


動画そのものは約7分56秒の尺ですが、約5分6秒めの20世紀スタジオのタイトルのあとは予告編ですから、正味の本編シーンだけを観たい方は冒頭から約5分6秒めまで…をお楽しみください…!!




ディズニーのマーベルの大ヒット作「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」シリーズの監督としても知られる DC スタジオのジェームズ・ガン社長が、親会社の…

ディスカバリーつまり昔はワーナーが、ユニバーサル映画と共同製作した竜巻のディザスター映画の大ヒット作「ツイスター」(1996年)の続編の複数形「ツイスターズ」が、今夏7月19日から全米公開のデヴィッド・コレンスウェットを…、


主人公のクラーク・ケント役に大抜擢して、自らメガホンをとり、現在撮影中の「スーパーマン」のヒーローの姿を初公開してくれました!!、全米公開は来年2025年夏の7月11日の予定です!!

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Billy's footnotes 💬


ファンの人 :「スーパーマン: レガシー」(2025年7月11日全米公開)のあらすじとして、中東のテロリストがクリプトン星の技術を手に入れたことから、ヒーロー(デヴィッド・コレンスウェット)が、自分のルーツにつながる謎の答えを追い求めて、出動することに…!!とかウワサになっていますが、フェイクのデマですよね…?!

ガン監督 : フェイクのデマだよ。

別のファンの人 : 新生 DC ユニバースの新しい「バットマン」シリーズの第1作め「ザ・ブレイブ・アンド・ザ・ボールド」で、バットマン役を演じる俳優の発表は…?!

ガン社長 : 同映画はまだ脚本も何もないからね。

…とのことで、DC スタジオのジェームズ・ガン社長とファンの方々とのソーシャル・メディア上でのやりとりですが、同社長はロバート・パティンソン主演のマット・リーヴス監督の「ザ・バットマン」シリーズ第2作めの全米公開を再来年の2025年秋10月3日に予定されていますから、「バットマン」の映画同士がかぶることなく、それなりの間を置くとしたなら、「ザ・ブレイブ・アンド・ザ・ボールド」は、さらに先の2027年の公開かも?!しれませんから、新生 DC ユニバースの新しいバットマンを演じるのは誰なのか…?!が明らかになるのも、かなり先のことになるのでは…?!


Amazon の過激なヒーロー・ドラマ「ザ・ボーイズ」のスピンオフとして、この秋に好評を博した「Gen V」、カタカナで書くと「ジェネレーション・ヴォート」の NG 集のお笑いビデオがリリースされました!!が、シーズン ① を最後まで観ていない方にとってはネタバレになってしまう!!のと、成人向けの要素が含まれているため、CIA の記事としては採りあげられませんので、それらの点をご了承のうえ、You Tube でご覧ください…!!、視聴はコチラ ➡️ https://youtu.be/v6tTA3tE4lI

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Billy's footnotes 💬


この週末に全米公開された「ブルー・ビートル」は旧 DC ユニバース=スナイダーバースの映画ですが、しかし、主人公の甲虫ヒーローは、これから始まる新しい DC ユニバース=ガンバースでも活躍する予定を、DC スタジオのガン社長が公言しています。そして、ガンバースの本当の始まりの第1作めとして、ガン社長が自らメガホンをとる「スーパーマン: レガシー」は、ヒーローの初期を描くものになると伝えられています。…と知っているらしいファンから…、

どうやら現代が舞台らしい「ブルー・ビートル」の世界観では、すでにスーパーマンが世間に認知されている設定からすると、デヴィッド・コレンスウェット現在30歳(↓)が主演する「スーパーマン: レガシー」は、ヒーロー初期の過去の時代の物語ですか?!と、CIA もメインの SNS にすることにした Threads で尋ねられたガン社長が…、

ぼくはハナから「ヤング・スーパーマン」の映画を作るつもりはないよ。ただ「スーパーマン」の映画なんだ。


…と応じて、別にスーパーマンの若い頃をことさら強調して描くわけではない…と否定したようですから、デヴィッド・コレンスウェット(「パール」2022年)の新しいスーパーマンはガンバースの世界観において、「ブルー・ビートル」と同じ現代にいるフツーにアラサーのクラーク・ケントだと受けとめられますね…!!

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