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Showing posts with the label Ryan Gosling

🟡 April 15, 2024 (Mon)


シュワちゃんの娘役を演じた大ヒット作「コマンドー」(1985年)で知られる80年代のアイドル、アリッサ・ミラノ現在51歳のサインをもらって、よろこんでいた同世代の若い女性が…、


のちにニコラス・ケイジ主演の「ゴースト・ライダー」(2007年)や、ニコラス・ケイジ主演の「バッド・ルーテナント」(2009年)の主演女優をつとめ、「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ」(2013年)で共演したライアン・ゴズリング現在43歳と結ばれて、事実上の妻の姉さん女房になるとは、きっと本人も思っていなかったに違いないエヴァ・メンデス現在50歳の貴重な記念写真!!

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Watch the New Trailer for David Leitch's 'The Fall Guy' starring Ryan Gosling, Emily Blunt and Aaron Taylor-Johnson


スパイ映画の代名詞「007」シリーズの新しいジェームズ・ボンドに起用されるのでは…!!と現在、大注目のスター、アーロン・テイラー=ジョンソン(↓)が演じるスターのトム・クルーズ…

…じゃなくて、スターのトム・ライダーが行方不明になったことから、そのトム主演のメガホンを託されて、監督デビューを果たすことになった元カノのジョディ=エミリー・ブラントがピンチにおちいってしまい…、


トムの代役のスタントマン、コルト=ライアン・ゴズリングが、元カノのジョディ監督デビュー作の映画を救うため、トムの居どころを探すことに…!!


…という展開から、コルトが騒動に巻き込まれていくアクション・コメディの最新作「ザ・フォール・ガイ」は、全米映画興行の今夏のサマーシーズン開幕映画として、5月3日から全米公開!!、元スタントマンのデヴィッド・リーチ監督(「デッドプール 2」2018年)の新作です…!!

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Billy's footnotes 💬 Day 72


80年代に人気を博した TV シリーズ「俺たち賞金稼ぎ!!、フォール・ガイ」をもとにして、ライアン・ゴズリングとエミリー・ブラントが共演した…

アクション・コメディ映画の話題作「ザ・フォール・ガイ」(5月3日全米公開)のサウス・バイ・サウスウエスト映画祭バージョンの新しいポスター!!



映画館で封切られるのか?!、それとも、いきなり配信するのか?!の取り扱いについては伝えられていませんが、Amazon 傘下の MGM が製作するとなれば、Prime Video のオリジナル映画になるのは間違いのない…

アダム・シャンクマン監督(「魔法にかけられて 2」2022年)がメガホンをとるファミリー向けのクリスマス映画のアクション・コメディ「ザ・マン・ウィズ・ザ・バッグ」に、いまの Amazon Prime Video を代表する大ヒット作「リーチャー」シリーズのアラン・リッチソンとアーノルド・シュワルツェネッガーが出演して、新旧のアクション・スターがタッグを組む夢の顔合わせが発表されました…!!


よい子へのプレゼントが詰まった魔法のバッグを盗まれたサンタが、それを取り返すため、あろうことか、わるい子のリストから見つけた元泥棒のヴァンスと、彼の娘の助けを借りることに…!!というお話の「ザ・マン・ウィズ・ザ・バッグ」で、アランとアーニーのどちらが、どっちの役を演じるか?!は明らかにされていませんが、サンタはおじいさんですから、76歳のシュワちゃんがサンタ役では…!!と容易に予想できますね…!!、映画の完成をお楽しみに…!!


テキサス州のオースティンで昨日の週明け月曜日(3月11日)に、サウス・バイ・サウスウエスト映画祭で、世界初公開のプレミア上映を催した監督デビューの主演作「モンキー・マン」(4月5日全米公開)が…


インドが舞台の「ジョン・ウィック」と言われるアクションの迫力はもちろんのこと、深い内容のドラマをもあわせ持ち、それをよどみなく展開するペース配分も巧みに上手い!!などと絶賛されたデヴ・パテル監督に与えられた映画の格付けサイト Rotten Tomatoes での…


ジャーナリストの支持率は、まだ5名の評価だけですが、満点の100%!!だけに、これまで通りの名優のみならず、これからは名監督としても期待を寄せられるのでは…!!と赤丸急上昇です!!


ヨアヒム・ローニング監督(デイジー・リドリー主演の「ヤング・ウーマン・アンド・ザ・シー」北米5月31日限定公開)が、カナダのバンクーバーを製作拠点にして撮影を進めている「トロン」シリーズ再々起動の第3作め「アレス」のロケに登場したジャレッド・レト演じる人工知能の存在のアレスです…!!


前2作とは違い、電脳世界のプログラムの存在が、ご覧のように、あたかも物理的な存在として、現実の世界に現われて、生身の人間と相対するのが「アレス」の見どころのようですが、「トロン」らしさは欠いてしまうかも…?!




昨2023年の夏に発表した「オッペンハイマー」の映画賞をめぐる仕事をようやく終えたクリス監督が、次回作の企画に着手し、シナリオの執筆に取りかかったことが伝えられました…!!、どんなアイディアを思いついたのか?!、続報に乞うご期待ですが、とりあえず、ホラー映画ではないはずですね!!、なお、その謎の次回作は、1960年代に人気を博したパトリック・マクグーハン主演のイギリスのテレビシリーズ「ザ・プリズナー(邦題「プリズナーNo.6」)」(↓)のリメイクではないか?!とのウワサも伝えられています…!!


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Weekend Box Office 💰 July 21 - 23, 2023 : 7月21日~23日の全米映画ボックスオフィスTOP5


*各数字は週末成績-(公開館数/平均売上げ)-トータル成績。題名の後の()は概算の製作費です。
映画の鑑賞価値を推し測る参考の RT/MC の数値は、初めてランクインした時点での値です。

第1位 (初) 「バービー」(1億4,500万ドル)

$155,000,000−(4,243館/$36,531)−$155,000,000

RT の評論家の支持率 90 % / Metacritic スコア 80 / 出口調査の CinemaScore A

近代アメリカ映画の最高傑作のひとつの「レディ・バード」(2017年)とアメリカ映画史上の最高傑作のひとつの「若草物語」(2019年)を手がけた女優のグレタ・ガーウィグ監督の新作だけに…


大絶賛を博している「バービー」が稼いだとされる封切り成績の約1億5,500万ドルは、今年2023年公開の新作としては、マーベルの今夏のヒット作「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー Vol.3」の封切り成績の約1億1,841万ドル(4,450館)、「スパイダーマン」のアニメ「アクロス・ザ・スパイダーバース」の同成績の約1億2,066万ドル(4,313館)どころか、今のところ今年最大のヒット作として、年間興行成績ランキング第1位の「ザ・スーパー・マリオ・ブラザーズ・ムービー」の封切り成績=約1億4,636万ドル(4,343館)すらも超えた今年最大のオープニング・ヒットの新記録です…!!


第2位 (初) 「オッペンハイマー」(1億ドル)

$80,500,000−(3,610館/$22,299)−$80,500,000

RT の評論家の支持率 94 % / Metacritic スコア 89 / 出口調査の CinemaScore A


クリス監督の「オッペンハイマー」の封切り成績については、上 ↑ の🔗文字のリンクか、集客に大きく貢献しているのは言うまでもない下 ↓ のアイアンマンをタップしてください…!!


第3位 (2) 「サウンド・オブ・フリーダム」(1,450万ドル)

$20,140,647−(3,285館/$6,131)−$124,748,584

RT の評論家の支持率 76 % / Metacritic スコア 60 / 出口調査の CinemaScore A+

キリスト教の信者の方々に向けて、ロリコン退治の実話を描いた宗教映画「サウンド・オブ・フリーダム」は、いまのアメリカの間違った愛国心を抱きがちの右翼の勢力からも支持されていることもあり、トータルの興行成績が、ついに1億ドルを突破した約1億2,475万ドルに達しましたから、第5位の「インディアナ・ジョーンズ 5」に迫りそうな勢いだけに、ハリソン・フォードはナチよりもロリコンと戦ったほうがよかったのでは…?!などと、ひどいジョークが言われそうですね…。



$19,500,000−(4,321館/$4,513)−$118,753,000

RT の評論家の支持率 96 % / Metacritic スコア 81 / 出口調査の CinemaScore A

先週の初登場第1位から、「バービー」と「オッペンハイマー」の強力な新作2本のみならず、ロリコン退治の宗教映画にも圧倒されて、いきなり第4位にまで、スゴい転落(↓)だけにヤバい…!!


…といった感じの「ミッション: インポッシブル」の第7作め「デッド・レコニング Part 1」ですが、しかし、海外市場に注目を転じると、トム・クルーズの人気は国際的に絶大だけに世界総額の封切り成績は早くも約3億7,085万ドルに達していますから、そんなに絶望的でもありません…!!



$6,700,000−(2,885館/$2,322)−$159,018,862

RT の評論家の支持率 68 % / Metacritic スコア 57 / 出口調査の CinemaScore B+


🍿映画鑑賞料金は昔は、どの作品も同じ横並びが、今は例えば、話題の大作は IMAX や 4DX 上映もあるなど、つまり顧客単価の複雑化が進み、小品が動員で勝っても、興行成績の数字では大作を上まわることができない場合もあり得るため、ランキングの順位が興行の成否や人気を示しているとは限らず、配信の事情も影響しますから、あくまで、ひとつの目安として、受けとめて下さい。

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Trailer for The Russo Brothers's 'The Gray Man' Starring Ryan Gosling and Chris Evans🔥




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Ryan Gosling’s 'Wolfman' found a New Director ■ ライアン・ゴズリング主演の現代版「狼男」のホラー映画「ウルフマン」の新監督が決定 ! !


古典の「透明人間」の主人公に女優のエリザベス・モスを起用し、ドメスティック・バイオレンスの社会問題を投影することで、見事に現代化に成功した「インヴィジヴル・マン」(2020年)の…

手腕が讃えられたリー・ワネル監督がスケジュールの不都合から降板したあとを受けて、「狼男」を現代的に復活させる「ウルフマン」の創り手を探していた製作・配給のユニバーサル映画でしたが、狼男に変身と同時にプロデュースも兼ねるライアン・ゴズリングが、「ブルー・バレンタイン」(2010年)と「ザ・プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ」(2012年)で組んだ間柄のデレク・シアンフランス監督に打診し、同監督が新たに脚本を執筆して、メガホンをとる運びになりました!!


ダリウス・マーダー監督のために共同執筆した「サウンド・オブ・メタル」(2019年)の脚本が、アカデミー賞の候補にあげられたデレク・シアンフランス監督としては、2016年公開のアリシア・ヴィキャンデル主演作「ザ・ライト・ビトゥイーン・オーシャンズ」以来の久しぶりのメガホンですが、どのようなアイディアで狼男を現代化するのか?!、お楽しみに…!!

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